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igarashi  - ,  07:30 AM

「リーダーシップの極意」を合気道の教えから学ぶ

「リーダーシップの極意」を合気道の教えから学ぶ

「リーダーシップの極意」を合気道の教えから学ぶ


合気道は武道ですが、自分や相手の「エネルギー」についても学べます。広い視野で考えれば、合気道で身に付けた知識や技は、人生やリーダーシップの分野にも応用できます。この記事で紹介するスキルの中には、みなさんがすでに実践しているものもあるかもしれません。ただ、合気道のような「心と体の訓練」は、これらのスキルをさらに向上させるのに役立つでしょう。

道場を、「心、技、体」をじっくり学び、融合させる場所と考えてみましょう。合気道では、これら3つの要素が調和して「1つのもの」として動いていなければいけません。そのため合気道は「動く瞑想」とも言われます。リーダーシップのスタイルも、同じような方法で鍛えることができます。



1. 問題に立ち向かうのではなく、融合する

合気道では、ほかの武道とは異なり、「対立的な姿勢をとる」「問題に正面から向き合う」といった方法ではなく、もっと抵抗が少なく、衝突しない方法がとられます。つまり、自分のエネルギーを相手のエネルギーと「和合」させ、淀みのない動きを生み出すわけです。

同じように、仕事で難しい課題に直面した時には、正面から立ち向かうのではなく、課題の中に入りこんで、解決策と最善の結果を探してみましょう。ねじれをほどく唯一の方法は、内側に入りこむことです


2. 混じりけのない真剣な目的を持つ

合気道の稽古では、「真剣な意図」を持つことが求められます。高速で微妙な動きを用いることから、自分の攻撃や相手の動きへの反応に関して、真剣に取り組まなくてはいけません。双方がきちんと技を実施し、互いに相手を思いやらなければ、ケガをしてしまうことがあるからです。

ビジネスプランの実行やリーダーシップにおいても同じです。フラフラとぐらつかないようにして、目標や実施する内容を明確にしましょう。明晰なビジョンを持ってリーダーシップをとり、中途半端な行動はやめましょう


3. エネルギーとリソースを効果的に使う

合気道では、エネルギーをもっとも効果的に使うことが重視されます。円を描いたり腰を少しひねったりするだけで、技の威力が驚くほど変わり、自分の中に眠っていた力の大きさに気づかされます。「呼吸投げ」という技もあります。エネルギーを自分の中心に集めることで、それほど力を使わずに相手を倒せるのです。

自分のリソースがどこにあり、どのように配置されているのかを把握しておきましょう。製品の発売を待つ顧客を夢中にさせるには、あれこれ手を出すのではなく、焦点を絞らなければなりません。中心となるポイントに力を注げば、ビジョンを貫きやすくなり、部下にも徹底させやすくなります


4. 柔軟な姿勢を持ち、共感力と聞く力を鍛える

合気道を通して、共感的理解のスキルも磨けます。合気道では、競い合うのではなく、相手を変えつつ、同じ技を繰り返していくのです。どの相手にも、それぞれ違う経験と視点があります。あなたは相手のエネルギーと調和し、相手もあなたのエネルギーと調和します。良い稽古相手となるためには、相手に合わせて、さまざまなレベルの「コミュニケーション」を調整する必要があります。

職場のチームにも、さまざまな期待と経歴を持った人がいます。柔軟にコミュニケーションをとりましょう。一番大切なのは、良い聞き手になることです


5. 自制心を鍛え、経験から学ぶ

合気道の稽古は、一生続きます。同じ技を繰り返し練習するのですが、ずっと同じわけではありません。繰り返しの中から、毎回新しいものが得られます。「大先生」として知られる合気道の創始者・植芝盛平氏は、人生の後半になってようやく合気道の本質を理解できたと語りました。楽器の演奏と同じように、練習を重ねて上達していくのです。

繰り返し経験を積み、鍛錬していくことで、いつかはすぐれたリーダーになれるでしょう


合気道、リーダーシップ、会社経営には、芸術作品の創作にも似た、共通するコツがあるのです。

あなたの最高傑作が生まれますように!


Vanessa Ching(原文/訳:兵藤説子、梅田智世/ガリレオ)
Photo attribution: Janwikifoto, via Wikimedia Commons

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    香川博人

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