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印南敦史  - ,,,,  07:00 AM

相手に話を伝えるために大切な「3つの準備」

相手に話を伝えるために大切な「3つの準備」

『あなたの話の9割は相手に伝わっていません。』


あなたの話の9割は相手に伝わっていません。』(松本幸夫著、アスコム)というタイトルを見て、自分のことを言われているような気分になったという人は、意外に多いのではないでしょうか?

つまりはそれほど、「伝える」ことは難しい。そして、そのことについて悩んでいる人がいるということ。事実、著者も「幼少時から強度のあがり症で、話し方ウンヌン以前の問題を抱えていた」のだとか。

本書で紹介されているのは、「伝える」ために誰にでも短時間でできる方法。著者が自ら試して成果を上げてきたものばかりなので、絶対の自信があるそうです。第3章「動じないで話すための3つの準備」から、いくつかを引き出してみましょう。



段取りをちゃんとすれば、伝わる話し方ができる


頭のいい人、先読みのできる人ほど「あがり体質」だというのが著者の主張。そして、頭のいい人があがりそうな状況に対処していくためには、次の3つが大切だそうです。


  1. 段取り、下準備
  2. リハーサル
  3. 繰り返し(場数)


この3つを事前に行っておけば、動じない気持ちで話すことができるのだとか。「段取り上手はあがらない。段取り上手は伝わる話し方ができ、また、段取り上手は仕事上手でもある」というわけです。


ポイントは3つに絞る


話の基本である「なにが言いたいか」をはっきりさせるためには、「今日は3つのことをお話しします」「ポイントは3つあります」など、最初に話を3つのポイントにまとめ、段取りの段階であらかじめ構成を考えておくことが重要。そうすれば、かりに話の中身は同じでも、「この人、頭がいいな」という印象を与えることができるといいます。

ちなみに話しながら考えて、あとから3つのポイントをあげたとしても、やはり好印象につながるといいます。そのうえで結論に導けば、話の構成はまとまるからです。


3つの準備をすれば想定外の事態にも動じなくなる


段取り、構成、話の流れも重要ですが、さらに"とっさのときの対応"を身につけ、あらかじめ準備しておくと、どんな状況でも伝わる話し方ができるようになるそうです。

予想外の質問をされたり、感情的に反論されるなど意表をつかれると、あがり体質の人はますます、あがりの度合いが増してしまうもの。だからこそ、対応を考えておく必要があるということです。

そこで、大きなプレゼンでも、少人数のセールストークでも、必ずやっておくべきは次の3つ。


  1. 想定質問をつくり、答え方を練習しておくこと
  2. 武道・スポーツなどで体を鍛えておくこと(感情のコントロールにつながる)
  3. どんなときでもスマイルを出せるようにすること

(67ページより)


2、3は少し意外な気もしますが、つまりはスキルよりも心の余裕が大切だということでしょうか。


他にも本書では、「伝える」ための方法をさまざまな角度から検証しています。上記がそうであるように、メンタル面での考え方も紹介されているだけに、意外な気づきがあるかもしれません。


(印南敦史)

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