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igarashi  - ,,,,,  05:00 PM

増え続ける体重と借金を、私はどうやって克服したか〜問題を直視するためのきっかけ

増え続ける体重と借金を、私はどうやって克服したか〜問題を直視するためのきっかけ

増え続ける体重と借金を、私はどうやって克服したか〜問題を直視するためのきっかけ


一時期、体重が増えすぎてしまったことがあります。でも自分ではそれを認めたくありませんでした。私はそのころ、自分の健康をコントロールできていないと感じていました。禁煙やヘルシーな食生活にトライしてみても数日しか続かなかったし、定期的な運動もできていませんでした。

体重のことを考えると、最悪な気分になりました。だから、考えるのもイヤでした。もちろん、考えなければ対策をとることもできません。問題から目をそむけていたせいで事態はますます悪化し結局は気分もさらに悪くなるだけでした。負のスパイラルに陥ってしまっていたのです。悪循環を断ち切るのは本当に難しいものでした。

同じような負のスパイラルを、借金を抱えていた時にも経験しました。。請求書の支払いができなかったので、引き出しにつめこみ、見えないようにしていました。貸し手が電話をかけてきても、受話器はとりませんでした。番号表示のおかげで誰がかけてきたのかわかるのです。

借金が全部でいくらあるのかも知りませんでした。というのも、送られてきた封筒を開けるのすら嫌だったからです。ましてや、あちこちからの請求額を合計する気になどなれませんでした。請求書の支払いをするためにお金を借り、さらに借金を増やしました。たくさんの請求書の支払いを無視し、利子がふくれあがっていきました。

賢いやり方ではないのはもちろんですが、問題を直視すると考えただけでも我慢できませんでした。自分の懐具合を考えるだけでも気分が悪くなるので、それについては考えないようにして、ほかのことを考えました。もちろんそうすると食事や娯楽や買いもので気晴らしをしたくなります。それでさらに借金が増えました。借金を直視しなかったせいで、事態が悪化したのです。

私がそれをどう克服したと思いますか? 同じ問題に向き合っている人(向き合えていない人、と言うべきでしょうか)の役に立つことを願って、その方法を紹介します。

それからもうひとつ、健康状態(あるいは経済状態)が思わしくない知人がいる場合の対処法についてもお話します。その人はおそらく、現実を否定するでしょう。それについて話をするのさえ嫌がるはずです。そうした人を助けるには、どうしたら良いのでしょうか?


私が問題を直視したきっかけ


問題に向き合いさえすれば、解決に取り組むこともできるのですが、直視する気になれない。そんな時はどうしたら良いでしょうか? 

問題から逃げ回っていてもどこかの時点で「これは良くない。どうにかしなければ」と気づく瞬間があるはずです。いや、そのチャンスはたいてい1度きりではなく、何度も訪れます。問題は徐々に大きくなっていくので、その間に多くの「気づきポイント」があるのです。

例えば、写真の中の自分の姿がいかにも太った感じでショックを受けた時。人から辛辣なコメントを言われた時。ズボンがきつくなった時。ほんのちょっと走っただけで息が切れた時。

そしてそのうちに、もうたくさんだと思う瞬間が訪れます。そこで、解決策を探りはじめます。何かできるはずだと決意します──克服できないはずがない、と。

私がこの境地に至った時のことは、正確には覚えていません。でも、いくつかきっかけがあったのは覚えています。


  • 模範例に学ぶ:同じ状況にありながら問題を克服した人たちの例を、主にブログや雑誌などで読んだのがきっかけのひとつになりました
  • できると信じる:1週間かそこらで体重をすっかり落とし山のような借金を完済できるとは、最初から思っていませんでした。でも、たとえ小さな一歩でも実際にできることがあるという思いが精神的な支えになりました。わずか1日か2日であっても、実際に何かができるのなら、長い目で見れば、きっと何でも達成できるはず。そう思うと、主導権を取り戻したような気分になりました
  • モチベーションを得る:自分の健康問題が子どもたちの悪い見本になりつつあると感じた時、私は「変わらないといけない」と思いました。自分の経済問題が家族を苦しめていると気づいた時にも、「変わらないといけない」と思いました。どちらのケースでも、変化のモチベーションとなったのは、自分以外のもっと大きなものです。変わろうという気になったのは、愛する人たちを救いたいと思ったからです
  • 宣言する:ほかの人の例を見て、自分も変わろうと思った時、私はちょっとした一歩を踏み出しました。でも実際には、それはとても大きな一歩でした。その一歩とは、宣言をすること。やり方はとても簡単です。友人や子どもや配偶者に対して、あるいは全世界に向かって(ソーシャルメディアやEメールを使って)、自分は変わるつもりだと宣言すれば良いのです。単に「体重を減らす」や「借金を返す」と言うのではなく、もっと具体的な宣言をするほうが効果的です。例えば、「週に3回ランニングして、甘いものをやめる」「すべての借金のリストをつくって、最初の1つを返済する」といった具合です。これはあくまでも最初の一歩です。取り組みをはじめたら、いつでも好きな時に、「野菜を増やす」「食事の計画を立てる」といった項目を加えられます。いずれにしても、そのあとのステップを確実なものにするための、(少しだけ勇気がいるけれども)簡単な最初の一歩が、宣言をすることなのです

正直に言えば、ことはそんなに単純ではありませんでした。変わると決意しただけで、くじけずに継続的に前進できたわけではありません。実際はその正反対。変わろうと決意しては失敗し、落ちこんでは、また最初からやり直す、その繰り返しでした。

毎回ちょっとした修正を加え、その過程で自分自身を見つめ直しました。そうして時間をかけて、変わるためのスキルを身につけたのです。そこで問題を直視するという最初の一歩を可能にしたのは、「模範例に学ぶ」「できると信じる」「モチベーションを得る」「宣言する」という4つの要素でした。


ほかの人に問題を直視させるには


個人的には、誰かに変化を無理強いすることなど不可能だと思います。せいぜい、変化のきっかけを与えることくらいはできるかもしれませんが、それだって簡単ではありません。あなたの友人や家族のなかに、健康やお金の問題に苦しんでいる人や、同じような問題から目をそらしている人がいるのなら、問題を直視させるのは大変です。きっと彼らは、あなたに問題を指摘されたくないと思っているでしょう。

だからといって、すっかりあきらめて、問題を忘れてしまうべきではありません。手を差し伸べる方法はあるのです。ただ、無理強いはしないように、肝に銘じなくてはいけません

私のアドバイスは、次の4つです。


  1. けっして批判せず、共感する:相手がまちがっていると批判したり、自制のできない、だらしのない人間だとほのめかしたりしてはいけません。相手も一生懸命に努力しているのだと思うようにしましょう。変われるものなら変わりたいのに、変われないことを心苦しく思っているのだと考えましょう。自分がその状況に置かれたら、あなたもきっと同じように感じるはずです。自分がそんな風に感じていた時のことを思い出してみてください。もっとも、甘やかしたり同情したりしてはいけません。それでは、相手を見下しているのと同じです
  2. 自分の例を示す:自分が同じ問題に取り組んだ時に効果のあった方法を教えてあげましょう。同じ問題を克服したほかの人の話をしてみるのも良いでしょう
  3. できることを提案する:そして、あなたも一緒に取り組みましょう。例えば健康問題なら、毎日仕事のあとに、2人でウォーキングをしようと提案してみてはどうでしょうか。はじめのうちは15分だけでもかまいません。この方法なら、つきあいや絆を深めるのにぴったりで、活動的にもなれます。小さな一歩ですが、少しずつレベルを上げていくこともできます。数週間、あるいは数カ月ののちには、(体調が許す範囲で)歩く距離を長くしたり、スピードを速くしたり、ウォーキングの合間にジョギングを挟んだりしてみてください。それに加えて、食事面での取り組みをはじめても良いでしょう。いずれにしても、できる範囲で簡単な一歩を、あなたも一緒に踏み出すことです
  4. 変化のためのパートナーになる:相手のモチベーションが低い場合は、あなたに対して目標を宣言し、進捗状況を報告するように提案してみてください。例えば、毎日、あるいは毎週定期的に、進み具合や、うまく進んでいない理由をメールで報告してもらうようにすると良いでしょう。相手が宣言を守れなかった時には罰ゲームがあると予告しておきましょう。相手に何か気恥ずかしいことをさせるのが定番ですが、2人そろって楽しみながらできる「チャレンジ」を用意するのも良いでしょう。例えば、腕立て伏せをする、階段を1000段のぼる、野菜の量を増やす、といったチャレンジはどうでしょうか

あなたがどんなに努力しても、うまくいくとは限りません。誰かに変化を強いることはできません。相手が自分自身で望まなければ仕方ないのです。

もし、相手が望んでいないのならどうにも仕向けることはできません。その場合は、引き下がるしかないでしょう。それでも、相手を気づかい、「手を貸したいと思っている」と伝えることは、いつでもできます。

変化は可能です。問題を直視することは、けっして不可能ではありません。必要なのは、ちょっとしたきっかけだけかもしれませんよ。


How I Finally Faced My Weight and Debt Problems | Zen Habits

Leo Babauta(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Image remixed from pond5.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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