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堀込泰三堀込泰三  - ,  08:00 PM

家で仕事をしていても、家族を嫌いにならずに集中する4つの方法

家で仕事をしていても、家族を嫌いにならずに集中する4つの方法

夏休み前に必読! 在宅勤務で家族からの妨害を防ぐ4つの方法


在宅勤務をしている二児の父です。家族も在宅勤務のスタイルも、どちらも好きですが、どうやら2つの相性はよくないよう。特に長期休み中は、妻と子どもたちが家にいることが多く、うるさいだけでなく妨害も頻繁に入り、正直辟易しています。どうしたらこの妨害を避け、仕事に集中できるでしょうか。


在宅勤務はワークライフバランスを取るための最高の手段だと言われているのに、家族がその生産性を妨げるだなんて矛盾していますよね。でも、配偶者や子どもたちは、家にいても暇じゃないってことをなかなかわかってくれないようです。

家族からの妨害を完全に遮断するのは無理ですが、皆にとって少しだけ心地よい状況は作れるかもしれません。在宅勤務歴15年の私の経験と、TwitterやLifehacker読者からの意見を参考に、以下まとめてみました。ぜひ、参考にしてみてください。


1.境界を設ける


境界を設ける


まずは、家族と話し合いの場を持ち「皆が家にいると仕事がしづらい」ことを伝えましょう。ただし、言い方には注意ですよ。「仕事中、君たちがそばにいてくれるのはとっても嬉しい。でも、あんまりうるさいと集中できないんだ。だから、少し静かにしてくれないか。それから、パパは仕事中ここにいないと思ってくれ。そうでもしないと、上司に怒られてしまうんだ!」という具合に。

必要に応じて、こちらの研究結果も伝えるといいでしょう。

妨害されたくないときは、そのことをはっきりと示します。専用の書斎がある場合、ドアを閉めて「閉店中」の看板でもかけておきましょう。

ここで、問題が生じます。仕事を中断してでも家族に伝えてもらいたいことがある場合、どうすればいいのでしょうか。そのためには、どのような内容でいつだったらOKかを伝えておく必要があります。いくつかの例をあげて、緊急かつ重要な用件と、重要だけど緊急でないものについて説明しておきましょう。

例えば、「緊急かつ重要:誰かが骨折した」「重要だけど緊急でない:新しい靴がほしい」「重要でも緊急でもない:2分前に行方不明になったリモコンが見つかった」などです。

書斎のドアを合図にするのもいいでしょう。Joel Falconer氏は、デザイン系サイト「Speckyboy Design Magazine」において、次のような方法を紹介しています。


私のやり方はとってもシンプルです。ドアが完全に閉じているときは、誰かが死にそうな場合や火事以外は、立ち入り禁止。ドアが半開きのときは、妻が買い物に行くのでカードを貸してほしいなどの重要な用件の場合は中断OK。ドアが完全に開いているときは、いつでも中断OKのサインです。

ネットサーフィン中や休憩中であれば子どもたちが一緒にゲームをしたいというのも大歓迎。要は、境界を定めて、それを守らせるのがポイントです。

え、ドアが半開きのときに誰かがおしゃべりに来たらどうするかって? 火炎放射器でも使って、二度と違反をしないように言い聞かせてやります(笑)


オフィスで同僚からの妨害を防ぐための昔ながらの方法を、家で試してみるのもいいでしょう。ノイズキャンセリングヘッドホンを着用する、妨害した人には雑用を押し付ける、仕事場を変える(家の中でいちばん居心地の悪い部屋かガレージがいいかも)などの方法があります。


2.入念にスケジュールを決める


入念にスケジュールを決める


在宅勤務の境界には時間も含まれます。仕事、休憩、オフの時間を決めておきましょう。つまり、事実上の「営業時間」を定めるのです。

もちろん、柔軟なスケジュールでも構いません。例えば、午前中は2時間作業して1時間休み、午後は数時間作業して15分休憩など。そうすることで、子どもや配偶者との有意義な時間を取ることができます。ここでも、決めた内容を家族に周知しておくことが重要です。

決めたとおりにスケジュールが進まない場合は、その日はお開きにするか、もっと集中できるように営業時間を変更するといいでしょう。例えば、早朝や深夜に作業するなどの方法が考えられます。

私の場合、娘がまだ小さかったころは電話は娘のお昼寝中にすると決めていました。さらに書き物をするには午前0時から3時の時間帯がもっとも効果的であることも発見しました。愛する我が子の寝息をBGMに仕事をするのは、格別なものがあります。


3.家族に何かをやらせておく、または自己満足させておく


家族に何かをやらせておく、または自己満足させておく


休むことのない子どもや配偶者には、何かをやらせておくのも1つの方法です。特に電話で話す必要があるときなど、静寂が必要な場面で効果を発揮します。

例えば、Skype会議の時間に合わせてTVを見ていてもらう(ほかの時間には見せずにとっておく)方法や、食事や活動をあらかじめ計画しておく方法などがあります。

小さい子どもがいる場合、仕事と育児の間で気持ちを切り替えなければならないことに罪悪感を感じるかもしれません。その場合、ベビーシッターはマストです。少なくとも、集中しなければならない時間帯だけでも依頼しましょう。シッターさんには、なるべく子どもたちを外に連れ出してもらってください。

隣の部屋から我が子の笑い声や歓声が聞こえる状況で仕事をすることは、「ごめん。今は一緒に遊べない」と何度も答えなければならない状況と同じぐらい辛いものですから。

また、誰かに必要とされている感覚は嬉しいものですが、当人が自分でできるのに仕事を中断されるのは腹立たしくもあります。なるべく家族が助けを求めてこないよう、弱点を熟知して、対策を施しておきましょう。

例えば、おやつは手に届くところに用意しておく、パスワードなどの情報一覧を作っておく(「○○のパスワードってなんだっけ?」といちいち聞かれないように)などの方法を試してみてください。


4.「妨害はあるもの」と受け入れる


「妨害はあるもの」と受け入れる


どんな仕事をしていても、何らかの妨害は避けられません。だから、上記のコツに加えて、自分の考え方を変えてみるのはいかがでしょうか。Twitterでは、「在宅勤務の妨害をなくすことはできないが、こちら側でシャットアウトして無視することはできる」、「とにかく受け入れること。子どもたちからの妨害は、仕事中の雑談タイムだと思うことにしてる」など、ポジティブに妨害を受け入れるという意見もあります。

本当に最悪の事態になってしまったら、家を出て、カフェで仕事をするのもいいかもしれません。「仕事に行ってくる」と家を出て、トイレの窓から家に戻り、隠れて仕事をするなんてジョークもありますよ。


Melanie Pinola(原文/訳:堀込泰三)

Photos by pagetx, Joshua Blount, Rituparna Choudhury.

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