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itou  -   11:00 AM

いまいちとっつきにくいGmailの新機能「タブ」をハックしよう

いまいちとっつきにくいGmailの新機能「タブ」をハックしよう

いまいちとっつきにくいGmailの新機能「タブ」をハックしよう


Gmailの受信トレイに新しく「タブ機能」が導入されました。ぱっと見たところメールの整理に便利そうですが、いまいちとっつきにくいもの。実際に使ってみても、いろいろ問題点が見つかりました。今回はタブ機能の解説と、フィルタを使ったカスタマイズ方法を紹介します。


タブ機能とは?



Googleによると新しいタブ機能は「新着情報を一目で確認して、どのメールを読むかを判断できる」ように開発されたそう。

タブは全部で5つ。タブを有効にすると、受信メールが、Google独自のアルゴリズムによって、どこかのタブに自動分類されます。

  • メイン:個人的なメールや、ほかのタブに表示されないメール
  • ソーシャル:ソーシャルネットワークやメディア共有サイト、その他のソーシャル系ウェブサイトからのメール
  • プロモーション:セール、クーポン、その他のマーケティング関連メール
  • 新着:自動生成される通知メール。請求書、領収書、明細書など
  • フォーラム:オンライングループ、掲示板、メーリングリストなどからのメール

なお、スター付きのメールは、どのタブに分類されていても、メインタブにも表示されます。


タブを有効にする


タブ機能を有効にするには、歯車アイコンをクリックして「受信トレイを設定」を選択。「有効にするタブを選択」画面が表示されるので、有効にしたいタブにチェックを入れて「保存」をクリックします。

メールを別のタブに移動したい場合は、そのメールを目的のタブにドラッグ&ドロップしてください。そのとき、その送信元からのメールを常にそのタブに分類するかを尋ねられますので、「はい」と答えると、今後の受信メールから、そのルールが適用されます。ちなみに既存メールには適用されません。

後半で詳しく解説しますが、フィルタを使って、受信メールを任意のタブに分類することも可能です。ただし、タブとラベルの違いを理解しないと少し混乱します。以下の解説を参考にしてみてください。


なぜタブはわかりづらいのか


タブ機能は、受信メールを個人、ソーシャル、プロモーション、新着、フォーラムの5つに「カテゴリ」に自動分類するものです。ここで新しい概念、「カテゴリ」が登場しています。


なぜタブはわかりづらいのか


改めていうとタブは「カテゴリ」に基づいています。フィルタのオプションにも「適用するカテゴリ」という項目が追加されました。

問題となるのは、あなたがGmailの「スマートラベル」を有効にしている場合です。

有効にしてあれば、左サイドバーにソーシャルアップデート、プロモーション、通知、フォーラムといったラベルが表示されているはず。スマートラベルの機能はカテゴリのそれとほぼ一緒のものです。例えば、スマートラベルの「通知」は、カテゴリの「新着」に相当します。

ところが、実際にはスマートラベルとカテゴリは同じものではありません。スマートラベルのフィルタは、タブと同じような働きをしますが、異なる機能なのです。

スマートラベルとタブはきっちりと同期するものではありません。例えば私の場合、スマートラベル「通知」が付けられたメールのうちいくつかは「新着」タブに表示されませんでした。

また、タブに表示されるのは「受信トレイにあるメールだけ」であり、アーカイブされたメールは含まれません。つまり、タブは受信トレイ向けの機能なのです。

ほかにテストしたところ、以下のことがわかりました。

  • タブに分類するためのフィルタで「受信トレイをスキップ」にチェックをつけてしまうと、フィルタされたメールはタブに表示されなくなる
  • フィルタでメールをタブに分類するには、フィルタのオプションで「適用するカテゴリ」を設定する
  • 左サイドバーに新しく「カテゴリ」ラベルが追加された。カテゴリラベルを展開すると、タブとも同期する「サブカテゴリ」ラベルが表示される。Tips:カテゴリラベルをクリックすると、受信トレイがタブなしビューで表示される
  • カテゴリとの混乱を避けるために、スマートラベルを削除するのもあり。もしくは、スマートラベルを左サイドバーから隠す
  • タブごとの未読数を知りたければ、左サイドバーの「カテゴリ」ラベルをクリックして、サブカテゴリを展開する
  • 「受信トレイ」ラベルに表示される未読数は「メイン」タブの未読数だけ。ほかのタブの未読数はカウントされない
  • 前述のとおり、タブをまたいでメールをドラッグ&ドロップすると新しいフィルタが作成されるが、複数のメールをまとめてドラッグするとフィルタは作成されない。
  • タブだけでなく、スマートラベルにも若干の不具合がある。個人的なメールを「プロモーション」タブに分類してしまったり、その逆もある


フィルタを使ったタブのカスタマイズ方法


フィルタを作成することで、受信メールを好きなカテゴリに分類できます。残念ながら、タブの名前は変更できません

ただ、矛盾したフィルタを作成しないように注意しましょう。例えば、カテゴリに分類するためのフィルタで、「受信トレイをスキップ」をオンにしてはいけません。受信トレイをスキップするとどのタブにも表示されなくなります。タブは受信トレイ用の機能であることを思い出してください。タブのカスタマイズ方法は次のとおり。

  1. 受信メールを好きなタブに分類するフィルタを作成します。例えば、私の場合、仕事用のメールで「ソーシャル」タブは不要なので、自分のプライベートアドレスから送信したメールの受信専用に使っています
  2. 検索窓で「from:自分のプライベートアドレス」と入力して、検索窓の下向き矢印をクリック、続いて「この検索条件でフィルタを作成」をクリック
  3. 次の画面の「適用するカテゴリ」オプションで分類先のタブを指定します。私の場合は「ソーシャル」
  4. 予期せぬ動作を防ぐために「スマートラベル分類の対象から除外する」にもチェックしておきます。最後に「フィルタを作成」をクリック
  5. そのタブへほかのメールが自動分類されるのを防ぐには、「設定>フィルタ」の一番下の行、「スマートラベルフィルタ」で、そのタブに関連するフィルタを削除するか編集します。ただし、スマートラベルフィルタを一度削除すると、簡単には復元できないので注意。編集するほうがベターです。スマートラベルフィルタで受信トレイをスキップさせれば、タブにも表示されなくなります

カテゴリ分類の不具合はフィルタで修正できます。例えば、特定の友人からのメールがなぜか「プロモーション」や「フォーラム」に分類されてしまうので、「メイン」タブに分類し直したい場合は、フィルタを作成して「適用するカテゴリ」を「個人」にすればOKです。

タブ、カテゴリ、スマートラベル、と似たような概念が混在してわかりづらいですが、タブ機能の仕組みをよく理解すれば、受信トレイの整理に力を発揮してくれるでしょう。

また、タブのないインターフェースに戻したければ、受信トレイの設定から簡単に戻せますよ。


Melanie Pinola(原文/訳:伊藤貴之)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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