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matonomatono  - ,  03:00 PM

ランニングが辛ければウォーキングでも同じくらい健康に良い

ランニングが辛ければウォーキングでも同じくらい健康に良い

ランニングが辛ければウォーキングでも同じくらい健康に良い


痩せたい、もしくは健康になりたいと考えたら、ウォーキングよりもランニングの方が早く目的を達成できる、というのが常識だと思われています。しかし、米紙『ニューヨーク・タイムズ』に、場合によっては、ウォーキングの方が楽して同じような結果が得られることもあるそうです。


ランニングもウォーキングも、どちらも健康的な恩恵はありますが、それぞれに違いもあります。例えば、ランニングの方がカロリーをより多く燃焼するので、体重が落ちやすいです。しかし、ウォーキングがランニングに負けず劣らす健康に良い点もあります。


最近の研究で、さまざまな面でウォーキングは少なくともランニングと同じくらいメリットがあるということがわかりました。その研究では、「Runners and Walkers Health Study(ランナーとウォーカーの健康科学)」のデータを再度調査したところ、ランナーもウォーカーも、座りっぱなしの人に比べると、加齢に伴う白内障のリスクが同じくらい低かったのです。これは予想外でしたが、運動のすばらしい恩恵です。

先月発行された「Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology(動脈硬化と血栓と血管の生物学)」に載っていた研究でも、「Runners and Walkers Health Study(ランナーとウォーカーの健康科学)」の数値を再度使って、ランナーは座りっぱなしの人よりも、高血圧や不健康なコレステロール値、糖尿病、心疾患のリスクがかなり低いとあります。しかも、ウォーカーの方が結果が良かったのです。例えば、1日1時間走るランナーは心疾患のリスクが4.5%低く、1日にランナーと同じだけのエネルギーを消費するウォーカーは心疾患のリスクが9%も低かったのです。

当然ながら、ランナーと同じだけエネルギーを消費するウォーカーもいます。ローレンスバークレー国立研究所のPaul T. Williamsさんは「公平に言って、ランニングと同じだけのエネルギーをウォーキングで消費しようとしたら、2倍の時間をかけて、1.5倍の距離を歩かなければならないでしょう」と言っています。


この要因はさまざまありますが、一つにはウォーキングから始めようとする人は、ランナーよりも不健康なケースが多いので、最初の基準値が低いということがあります。また、走るのと同じだけのエネルギーを消費したかったら、2倍長く歩かなければなりません。

結局、ウォーキングもランニングも、何もしないよりはるかに健康的なので、どちらをやるにしても間違いなく価値があるのです。


Is It Better to Walk or Run? | The New York Times

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)
Photo by Vishal.jalan.

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