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igarashiigarashi  - ,,,  07:00 AM

能力が爆発する「ゾーン」に入るための2つの要素

能力が爆発する「ゾーン」に入るための2つの要素

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このところ、よく「ゾーン」について考えています。ゾーンとは一般的に、「ものすごい力を発揮できる状態が短時間だけ続くこと」と説明されます。でも、そもそもその状態はなぜ起きるのでしょうか? いつでも好きな時にその状態に入ることはできないのでしょうか? たいていは「ごく短時間に爆発的に起きる」とされていますが、この状態を維持することはできないのでしょうか? 私はできると思っています。

ゾーンに入る(そしてそれを保つ)能力には多くの要素が絡んできます。でも私の考えでは、ゾーンに入るのに必要なポイントは、基本的に2つだけです。その2つについてお話しするまえに、ちょっとほかの要素を見ていきましょう。



集中

ゾーンはよく、極度に集中した状態と説明されます。ですから、「集中」はゾーンの特性のひとつというよりは、むしろ別名といったほうが良いかもしれません。でも、一口に「集中」と言っても、そこにはさまざまな要素が含まれています。


エネルギー

ゾーンに入った状態のまま眠りに落ちた人を見つけるのは難しいはずです。むしろ一般的なイメージでは、ゾーンは眠った状態とは正反対ではないでしょうか。つまり、しっかり覚醒して、情熱的に何かに取り組んでいる状態を指すはずです。

エネルギッシュでいることは、ゾーンに入るのにとても大切です。お酒を飲んだり、つたない口説き文句で異性を誘ったり、母親にはとても言えないようなことをしたりして夜更かししたせいで、起きているのがやっとという状態の時には、ゾーンに入るのは難しいでしょう。


気を散らさない

ゾーンに入るための別のアプローチは、気を散らすものをいっさい避けることです。世の中には気の散りやすい人とそうでない人がいますが、いずれにしても、気を散らすものをできるだけ取り除いて、今していることから気持ちがそれないようにするべきでしょう。コンテキストの切り替えは負担になるので、それを避けるメリットは大きいのです。


音楽

人によっては、音楽を聴くとゾーンに入りやすくなるようです。私は執筆中に音楽を聴いています。気が散ることもありますが、一般的なオフィスの会話に比べれば、ずっと邪魔になりません。音楽の聴き方は人それぞれ。個人的には、音楽そのものがゾーンに入る能力にそれほど影響を与えるとは思いませんが、音楽を聴いて心地良くなることが、ゾーンへの入りやすさにつながっているかもしれません。


それよりも重要なのは...

エネルギーをためて、気を散らすものを避けて、しっかり集中すれば、たしかにゾーンに入りやすくなります。そこまでわかっていても、ゾーンというのは何か魔法みたいな状態で、いつでも入れるわけではないし、完全には理解できないものだと思っていませんか?

でも、そうではありません。

どんな音楽を聴けば良いかとか、どんな景色を眺めれば良いかとか、そんなことを気にしても仕方ありません。ゾーンというのは望めば入れるものです。ただし、「望む」ためには、これから説明する2つの要素が何よりも重要です。


1. 夢中になれること

1つ目は、取り組んでいる物事に心からの興味を持つことです。これは、生産性というテーマを語る際に、きわめてしばしば無視されているポイントです。高校時代を思い出してみてください。見た目は少し冴えない生徒が、難しい教科ですばらしい成績を収めていませんでしたか? 彼らが良い成績をとれたのは、その教科を楽しんでいたからです。人は、自分の楽しめることなら、すばらしい成果をあげられます。「楽しむ」のは「訓練」よりもずっと簡単で、ずっと大きな効果があります。取り組んでいる物事に夢中になって、「今この瞬間にしたいのはこれだけ」と思えなくては、ゾーンに入ることはできません。


2. 先へ進むためのステップがわかっていること

2つ目は、何をするにしても、そのやり方を知ることです。何かを始めたいという圧倒的な意欲を持っていたとしても、どこから始めれば良いのかわからずに何もできないようでは仕方ありません。思い切って跳び込んでみても、準備段階では見過ごしていた細かい部分が次々と見えてくれば、10分後には身動きがとれなくなってしまいます。

動きを止めないために鍵となる要素は、集中力と明確な目標です。それはまさに、ゾーンの本質でもあります。ゾーンに入っている時に、明確で達成可能な目標があれば、途切れることなく先へ進めます。目に見える形でコンスタントに成果があがれば、驚くほどの意欲が湧き、ゾーンを維持できるようになります。

私がゾーンに入れないとしたら、それはたいていの場合、窓の外の眺めが良くないからでも、聴いている音楽がふさわしくないからでもありません。次に何をするべきか、それをどうやり遂げたら良いかがわからないからです。つまり、先へ進めない状態だからです。


ほとんどの人は、ゾーンを「ミステリアスな状態で、よくわからない理由で、自分からすり抜けてしまう」と考えています。でも私はそうは思いません。ゾーンに入るために必要なのは、まず取り組んでいる物事についてしっかりと考え、可能な解決策を見いだすこと。そして、それに夢中になることです。それができれば、ごく自然にゾーンに入っているはずです。

ですから、「この300ドルのノイズキャンセリングヘッドホンを買うだけで、ゾーンに入れるようになる」なんて考えるのはやめましょう。何を達成したいのか理解して、その達成過程を楽しめなければ、ゾーンに入ることはできないのです。


What Is The Zone Anyway? | Martin Rue

Martin Rue(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Image remixed from Shutterstock

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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