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igarashi  - ,,  06:00 AM

ランチの直後が狙い目!? 頼みごとを引き受けてもらいやすくするための4つの秘訣

ランチの直後が狙い目!? 頼みごとを引き受けてもらいやすくするための4つの秘訣

ランチの直後が狙い目!? 頼みごとを引き受けてもらいやすくするための4つの秘訣


ライフハッカー編集部さま

他人の頭に考えを植え付ける方法」という記事を読みました。「他人の心理を操作する」という考えにはどうも抵抗があるのですが、私は自分の望んでいることを相手に伝えるのが得意ではありません。他人を説得して頼みごとをやってもらうための良い方法があったら教えてください。

説得ベタ(Unconvincing)より


説得ベタさんへ

テレビ番組や映画には他人の心を読むのが得意な人物がよく登場します。そこで繰り出される「心を読むテクニック」が、実際の生活で使えるものなのか、疑問に思ったことはありませんか? 

これらのテクニックは、確かにある程度は有効です。ボディーランゲージを読み解く方法は習得可能だし、人の感情を操って意のままに動かそうとする人もいるくらいですから。

けれども、フィクションの世界の「心理学」は、実際よりも幅を利かせているようです。現実の世界では、いつでも望み通りの結果が得られるわけではありません。

人には「自分のしたいこと」があるので、「あなたがしてほしいこと」を優先してもらうための、単純な魔法の言葉などは存在しません。ここで覚えておいてほしい重要なポイントは、「他人の気持ちを操作して自分の意のままに動かそうとする」のは、倫理に反するだけでなく、ほとんどが時間のムダに終わるということです。

誰かに何かをしてもらったり、あなたにとって重要な問題への意見を変えてもらったりするためには、適切な方法で伝えることが大切です。必ず成功する保証はありませんし、必殺技は存在しませんが、「頼みごとを引き受けてもらいやすくする秘訣」を紹介しましょう。


1. 話の順番が大事


何かをお願いする時、私たちは相手のご機嫌をとろうとする傾向があります。クリエイティブな発想で知られる作家Simon Sinek氏は、この方法では発言のすべてが不誠実に聞こえてしまうと指摘しています。例えば、以下のメッセージを誰かに送ったと考えてみましょう。


○○さん

ご無沙汰していますが、お元気ですか。素晴らしい業績を収めているようで、おめでとうございます。いつかお時間があればコーヒーでも飲みにいきましょう。ところでお願いがあるのですが、今オンラインのコンテストに応募していて、大きな賞を狙っています。もし良かったら私に投票してもらえませんか。それでは、また連絡します。

△△より


「お願い」よりも「ごますり」が先に書かれているため、ごますりの効果が消えてしまっています。これでは、本心から褒めているのではなく、何かを頼みたくて無理していっているように聞こえてしまいますね。では次に、文章の順序を置き換えた同じメールを見てみましょう。



○○さん

もし良かったら、オンラインのコンテストで私の作品に投票してもらえませんか。大きな賞を狙っているのです。ところで、ご無沙汰していますが、お元気ですか。素晴らしい業績を収めているようで、おめでとうございます。お時間があれば、ぜひコーヒーでも飲みにいきましょう。

△△より


「お願い」のあとに「ごますり」を書いただけで、ごますりが突然、本心からのものに感じられるようになりました。頼みごとはもう終わっているので、褒め言葉はウラのないものとして受け止められます。

というわけで、誰かに何かをしてほしい時はいきなり頼んでみましょう。ほかの内容を後回しにすることで、あなたの言葉に力が増してきます。


2. 決断の必要なことは最小限にする


私たちは皆、決断が苦手です。何かを選択するのには大抵ストレスを伴いますが、それは「選択した結果」ではなく「選択という行為」から生まれています。

じっくりと真剣に考えれば考えるほど、私たちは自制心を失っていきます。「自制心」は無限ではないため、ストレスが溜まれば簡単に使い果たしてしまうのです。

あなたの頼みごとのせいで、相手の悩みを大きくしてはいけません。誰かの助けが必要な時は、相手に複雑な決断をさせずに済むようにすべきです。そのためにも決断しなければならないことを最小限に抑えましょう。

例えば、友達に引っ越しを手伝ってほしいとします。こんな時は、ただお願いするのが最善の方法です。相手に伝えるべきことは「引っ越しの日」と「どのくらいの助けが必要になるか」だけ。

「複数の候補日を伝えて、相手の都合に合わせて決めてもらう」などの行為は避けましょう。余計に決断が難しくなるので、相手の考える時間が長くなり、そのぶん、感じるストレスも多くなってしまいます。

決断すべき事柄が増えたからといって、必ずしも相手が「ノー」というわけではありませんが、良い影響がないのは確かです。たとえ相手への思いやりから出た提案だったとしても、相手の決断すべき事柄を増やせば、頼みを引き受けてもらえる可能性は低くなります


3. ランチの直後にお願いする


科学専門誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に掲載された2010年の論文によると、決断によっては、血糖値が大きな影響を与えることがわかっています。相手が空腹の状態の時に頼みごとをすると、断られる可能性が高くなるのです。

人間心理に関するブログ「You Are Not So Smart」の著者で、同名の著書もあるDavid McRaney氏は、次のように説明しています


研究グループは、朝食と昼食の直後に、判事が仮釈放を認める可能性がもっとも高くなることに気づきました。平均すると、判事が食事をとった直後には、仮釈放の訴えの約60%が承認されています。この数値はゆっくりと下降線をたどり、次の食事をとる直前になると、仮釈放の訴えが認められる割合は約20%まで落ち込みます。体内の血糖値が下がると、仮釈放してその結果を受け入れるという「能動的な選択」を行う意欲が低下し、次の日程まで仮釈放を延期させるという「受動的な選択」をするようになるのです。


食事にこれほどの影響力があると思うと怖くなりますが、この結果を踏まえて頼みごとをするのは相手がランチ(ご飯)を食べたあとにしましょう。血糖値が上がっているおかげで引き受けてもらえる可能性が高くなるはずです。


4. ムダなことまで話さない


「過ぎたるは及ばざるがごとし」といいますが、これは頼みごとをする時にも当てはまります。話せば話すほど、どうでもいい情報まで伝えてしまう可能性も高まるのです。

米誌「Forbes」が紹介する、次のシンプルなアドバイスを押さえておきましょう。


込み入った内容を話していて相手に理解してもらえない場合は、それ以上複雑な説明を付け足しても効果はありません。話を始める前に少し時間をとって、「あなたが伝えたいこと」の本質を簡単に説明する方法を考えておきましょう


「お願いしたいこと」が明確になったら、次はそれを簡単な言葉で伝える方法を考えます。ほとんどの頼みごとはシンプルなものですが、私たちは不必要な言葉を加えて複雑にしてしまいがちです。


自分の希望をすべて相手に受け入れてもらうのは不可能ですが、正しいアプローチをとることで、その確率を上げることはできます。

幸運を祈ります!

ライフハッカーより


Adam Dachis(原文/訳:兵藤説子、江藤千夏/ガリレオ)
Photos by the Everett Collection (Shutterstock).

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    香川博人

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