• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

sakata  - ,,,  05:00 PM

頭を切り替える秘訣「ロケーション・ボクシング」を試してみよう

頭を切り替える秘訣「ロケーション・ボクシング」を試してみよう

130518location-boxing.jpg


先週は毎日、仕事場近くのカフェで1時間、メールなどの処理をして過ごしてみました。その後で職場に戻ると、当然、Eメールのチェックもあまりせずに済みました。このことから私が学んだのは、働く環境を一新することで、集中力と生産性が増す、ということ。

これは一定時間に区切ってやるべきタスクに取りかかる「タイム・ボクシング」の概念に似ていますが、より物理的な性質を反映させて「ロケーション・ボクシング」と呼ぶ方が適切でしょう。



能力を必要なところに集中させるのは難しい


まず、普段、どのように思考しながら仕事に取り組んでいるかを考えてみます。筆者の場合は、次の4つのタイプに分けられました。


  • デザイン思考:視覚的なデザインを描いたり、ユーザー体験について考えるとき
  • コード化思考:新しい性能を加えたり、技術的問題を解決するとき
  • 実務的思考:社内コミュニケーションや面接をしたり、販売促進の電話をかけるとき
  • サポート思考:間違いを修正したり、RescueTimeを使っている人からの質問に答えるとき


これらの考え方を同時に、かつ効率的に行うことはほぼ不可能です。各タイプに合った思考をする必要があります。たとえば、デザイン思考やコード化思考をしているときは、「製作者」としての考え方をする時間が長いといえます。これに対して、サポート、販売、コミュニケーションの仕事では、次から次へとたくさんのことを早くこなさなければなりません。

タイム・ボクシングは結構使えるアイデアですが、少し注意散漫な性格の筆者には難しいようです。たとえば、何か作業しているときにメールが飛び込んできて何時間もそれに費やすことになり、せっかく苦心して組んだ予定が崩れることもあります。また、カスタマーサポートモードからデザインモードに思考のスイッチを切り替える、というのもそう簡単にはいかないのが現実です。

これに対する解決策となるのが、ロケーション・ボクシング。場所によって仕事内容を限定するというわけです。物理的環境を変えると、頭の中での仕事内容も切り替えやすくなります。理由は以下の通り。


各作業に合った仕事場所は、すぐ近くにある


130518location-boxing-at-cafe.jpg

メールチェックはカフェ。コードを書く仕事はシェアスペースで...。仕事の内容で場所を変えてみる


1つのことにかなり集中しないといけないときは、カフェでは少し気が散ります。しかし、短時間で終わる繰り返しの多い仕事には、この場所はもってこいです。1日中受信し続けるEメールをチェックするには、カフェラテがよく合います。

対して、コード化やデザインの仕事をするときは、2つのモニター画面で作業しないと、うまくいきません。モニターが2つあれば集中できるのです。13インチのラップトップ画面は、コミュニケーションに適していますが、他の作業には向きません。

周囲の環境を変化させると、それまで行っていた仕事の余韻を静め、新しい作業に集中できます。

しかし、各々の仕事によって場所を変えるのは、現実的ではありません。その日の残りの時間を使って、ほかの仕事から切り離して違う場所で行える作業を1つ見つけるくらいが、最も効果的なのかもしれません。


いつもの職場でロケーション・ボクシング


130518location-boxing-at-office.jpg

場所を切り替えれば、頭の中も切り替わる


ただ、時には職場を離れられないこともあるでしょう。以下に紹介するのは、そんな時に周囲の環境を変える秘訣です。


・机の上のものの配列を変える

仕事内容を変えるタイミングで、モニタを動かしてみてください。きれいで散らかっていない机で行いやすい仕事もあるでしょうし、写真や小物でいっぱいの机の方がやりやすいこともあるでしょう。机のものの配列を変えるだけで、脳を刺激して違うモードに切り替えられます(*)。たとえば、私の机は高さを変えられます。コード化思考は立ちながら行い、デザイン思考は座って行います。

*作家でありデザイナーでもあるグラハム・ヒルは、「ものは少なく汎用的である方が快適さに繋がる」と言っています。彼の提唱するConvertible Tricks(参考・英文)は、本稿でふれている「機能的な職場環境」として理想的なもののひとつといえるでしょう。


・空いている席を見つける

ラップトップで仕事をしているなら、会社で使われていない部屋を見つけ、頭を混乱させることなく、思考モードを切り替えることができるでしょう。


・場所を移動するだけでもスイッチを切り替えられる

環境を変えられないなら、単にその時いる場所から離れ、歩くなど違う行動を取り、脳に今までと違う思考をするよう合図を送ってください。


Eric Ravenscraft(原文/訳:駒場咲)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.