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rhyeh  - ,,  09:00 PM

持っているだけでは意味がない!? フィットネスガジェットの賢い利用方法

持っているだけでは意味がない!? フィットネスガジェットの賢い利用方法

フィットネスガジェットの賢い利用方法


フィットネスガジェットはたくさん市場に出まわっています。発売予定のスマートフォン「Samsung Galaxy S4」には標準機能としてフィットネストラッカーがつくとか。

そこで、こういったガジェットが実際に役立つかどうか考えてみましょう。フィットネスガジェットとその活用方法を紹介します。

フィットネスガジェットができることは多岐にわたります。シンプルな歩数計機能はもちろん、階段を上った階数、消費カロリーや睡眠の記録も行え、高機能なものは心拍数の計測、無線同期、友達とのシェアなども可能です。さらにガジェットは1万円前後、アプリは無料のものが多く、お手頃です。

医師も推奨しているほどしっかりしていて、爆発的人気を誇っているフィットネスガジェット。将来的に携帯はもちろん、服や靴にも内蔵され、どこでも簡単に利用できるようになるかもしれません。

さて、ここで現実的な話に戻りましょう。実際にどれくらいの人が体重計「Withings」で量った体重やアクティブトラッカー「Fitbit」での目標達成状況を記録しているでしょうか。人は熱が冷めればすぐに元通りの生活に戻ってしまうものです。

一体どうすれば継続的にこれらのツールを活用できるのでしょう。フィットネスアプリ『Fitocracy』の共同創立者であるDick Talens氏と健康系メディア「Greatist」のCEO兼設立者のDerek Flanzraich氏に話を聞きました。


自己定量イコール自己改善ではない


自己定量イコール自己改善ではない


自己定量(Quantified Self)とは生活に前向きな変化をつけるために一日の活動を記録し分析することです。外部から収集された客観的な情報で、何をしたいかではなく、具体的に何をしているかを確認できます。運動するための良い刺激となるでしょう。例えば、ダイエットのときには摂取品目を記録すると、食べるものを選ぶときに気をつけるようになります。

米LifehackerのAdam Pash氏が、テクノロジーを駆使したダイエット成功の経緯について、「変わることへのモチベーションが高かったから」と言っています。彼は自身の欲望をダイエットへと変え、誰にも止められないその欲求を記録したデータと融合させてモチベーションを保ち、さらにフィードバックにも耳を傾けるようにしました。

自己定量化の経験者が口をそろえて言うように、細かな情報を記録することは第一のステップに過ぎず、次のステップでちゃんとデータを分析して生活を見直すことが重要です。モチベーションを維持するために、人生をゲームに例えて「レベル」を上げるため生活を見直すのです。


フィードバックに耳を向ける


記録されたデータの量で達成感を得るタイプの人にはまさにフィットネスツールがオススメです。合図→習慣的行動→報酬からなる「習慣のループ」フィットします。

しかし、残念ながらデータ嫌いな人もいますし、たくさんの人が長続きしないのも事実です。自制心にも限界がありますし、「新しいもの」に飽きてしまうとモチベーションも下がります。それどころか、アプリやガジェットを使う方法だけだと逆効果になることもあるそうです。

Dick氏によると学術誌『Journal of Strength』と『Conditioning Research』の研究では、Fitbitの利用者が行うほとんどの運動は体に無理をさせない「低強度運動」だそう。この運動で減量しても、新陳代謝が調整されるため体重を維持するには同じ量の有酸素運動を続けなければならないのです。そうでもしないと、リバウンドの可能性もあるとか。

さらに糖尿病患者に関する最近の研究結果によると、30年以上の間、健康を維持するために自己管理とガジェットの利用を勧められた人の大勢が自己テストを敵視しはじめ、開始前よりも健康へ対する関心が薄れ、高まりはしなかったのだそう。

ウェブメディア「The Atlantic」の記事でも、自己管理は短期間で力強い支えから足手まといになってしまう可能性があると記されています。

Fitbitなどのフィットネスガジェットを使うと、自分の数値しか見ることができないために、結果として視野が狭くなり他力本願になる傾向があるそうです。つまり、健康面での結果を出すには十分ではないかもしれません。しかし、ガジェットを有効利用する方法だってあります。


フィットネスガジェットを最大限に利用するには


収集したデータを最大限に活用するためのヒントは以下の通りです。


友達を誘う

友達を誘う

Photo by Mike Baird.


Dick氏とDerek氏によると、社交的になり、あなたを励ましてくれる人がいるコミュニティに参加することは健康管理において大事だそうです。トレーナーつきや、カップルで運動している人を見かける理由がまさにそれです。

さらにDerek氏はダイエットをレベルアップさせるためのフィットネス系で一番優れたアプリはFacebookやTwitterなどのようなSNSと語っています。細かい数字など忘れて、楽しく競い合いながらゴールが目指せます。

  • 同じ考えの人と協力する:彼らと一緒に運動し、プランを考え、より効果的な方法について話し合いましょう。そして、あなたが使っているガジェットを勧め、競い合いましょう。Google+のサークルやフェイスブックのグループ、メーリングリストなどで情報を共有しましょう。
  • 成功の手助けを求める:もし自分のフィットネスに関するデータや進捗状況をアプリやウェブサービス上で共有するのであれば、見る人があなたにアドバイスをしてくれるように意識しましょう。応援してくれる人がいればさらに頑張れるものです。


ガジェットやアプリは作戦の一部として利用する

ガジェットやアプリは作戦の一部として利用する


フィットネスガジェット以外の手段にも目を向けましょう。

  • 自分のやりたいことと相性の良いツールを組み合わせる:ガジェットを購入する際は「本当に必要な機能」がついたものを選ぶよう心がけてください。やりたいこと、例えばランニングなどに特化して必要な機能がそろっているものを選ぶと良いでしょう。もし、一つの目的のために複数のアプリを使うことにして、毎日それぞれにデータを入力するとなるとかなり面倒なものです。
  • 専門家にデータを共有する:人により、ダイエット方法が異なることを忘れてはいけません。栄養士やフィットネスのコーチにあなたのデータを共有して、ダイエットの進行具合の確認や、問題点の指摘をしてもらうのも良いでしょう。思うように結果がでない場合は摂取した食物の記録を医師に見せ、原因が何か探ってもらうのも良いかもしれません。栄養士やパーソナルトレーナーが近くにいなくても前述のコミュニティなどで知識を持った助けてくれる人が助けてくれることだってあります。


世間から孤立しない


フィットネスガジェットやアプリにはポテンシャルが十分あります。しかし、既存のフィットネス機器と同様に「人気がある、かっこいい」という理由だけで手に入れると本質的な問題(ダイエットなど)が解決されないまま、使わなくなってしまうこともあるでしょう。

一番重要視すべきはモチベーションであり、支えてくれる人やコミュニティが必要不可欠です。 自己管理をクセにしてしまえばデータを使ってダイエットの経過を観察することができ、努力が実ります。

健康改善方法の一つとしてガジェットをそろえることは大事です。しかし、長く続けるためには自分にあったやり方をしっかりと考えてみましょう。


Alan Henry(原文/訳:Rhyeh)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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