• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,,,  11:10 AM

「忙しい」という言葉にはウラの意味がある...忙しさを手なずける4つのポイント

「忙しい」という言葉にはウラの意味がある...忙しさを手なずける4つのポイント

「忙しい」という言葉を使わずに生きよう


しょっちゅう「忙しすぎる」とか、「メチャクチャ忙しい」とか口にしている人は、まるで「俺は忙しいんだ!」というサイレンをけたたましく鳴らしているように聞こえます。そして、サイレンや目覚まし時計のような感じの人とは、仲良くつきあうのが難しいものです。

女優のMindy Kaling氏は、ストレスを訴えることについて、次のように述べています。


他人がどれだけストレスを抱えているかを聞きたがる人などいません。たいていの人はストレスを抱えているのですから。自分がどれだけストレスを抱えているかを詳しく説明するのは、対話ではありません。話の出口がないのです。「おやおや、君のケースはとりわけひどいな。ストレスの話はいろいろと聞いたことがあるけど、これは最悪だ」などと言ってくれる人はいません。


同じように、自分がどれだけ忙しいかを訴えても対話にはなりませんし、話の出口もありません。相手を退屈させるか、もっと悪いケースでは怒らせるだけです。とても忙しそうにふるまう人は、同じメッセージを繰り返すだけで、一緒にいても楽しくないのです。

面白いことに、仕事や家族、芸術活動などで本当に忙しくしている人たちは、めったに「忙しすぎる」などと言うことがありません。むしろ、忙しいからこそ時間を作って、ほかの人と有意義な時間を過ごしています。



「忙しい」という言葉の裏に隠された意味

あなたが他人に、あるいは自分自身に多忙だということを訴える時、そこには二重の意味が隠されていることが多いのです。常に忙しいと口にしたり忙しそうにふるまったりする時、あなたが本当に訴えたいことは何なのか、少し探ってみましょう。


私は重要な存在だ
(心の声)忙しいということは、私が必要とされており、この広い大宇宙で大きな意味を持つ存在であるということだ。けれども、正直に「私は重要な存在だ!」と人に触れ回ると、実りのある会話ができるとは思えない。だから代わりに「私は忙しい!」と言っておこう。

私はあなたより重要な人間だ
(心の声)「忙しすぎる」と不満を言ったり説明したりすると、手っ取り早くささやかな自尊心が満たされる。私が言いたいのは、単に「私は重要な存在だ」ということではなく、「私は重要な存在だ...君よりもね」ということだ(誰も聞きたいとは思わなくても)。

私は言い訳している
(心の声)私はやりたくないことから逃げ、その代わり、ほかのことに気を取られたりこだわったりして時間を潰している。けれども、「忙しい」と言い訳していれば、罪悪感を感じずに済む。

私は不安だ
(心の声)私はFOMO(The fear of missing out:取り残されるかもしれないという不安、ソーシャル依存症)だ。自分が取るに足らない存在だとか、自分が大切な人間ではないだとか、あるいは自分が必要とされていないなどとと考えると恐ろしい。だから、あまり意味のないことやそれほど重要ではないことに、必要とされてもいないのに首を突っ込んで時間を過ごしている。

私は後ろめたい
(心の声)私には、やりがいがあって有意義で、自分でも本当にやりたいと思っていることがある。けれどもそれは、困難に直面するし、方向性を変えたりすることが必要だ。だからそれらから逃げているし、その理由を正当化する方法もある。つまり、忙しいというのはいいことだから、何でもかんでも引き受けるのだ。手の回らないことが出てきたり、「生産的」とは言えないようなものに時間を費やしたりして、後ろめたさを感じるくらいまで。


忙しさを良いことだと考えるのは、それを隠れ蓑や口実として乱用することにつながり、トラブルの元となります。時間を有意義に使うことの大切さを無視して、単に時間を消費するだけで満足だと考えるのは簡単ですし、人はそちらに流されがちです。私たちは、仕事の質ではなく量によって自尊心を測ろうとするのです。


自由になりましょう

『マイロの不思議な冒険』という児童書(大人も読むべき本です)の中で、主人公のマイロは「どうでもいい作業、価値の無い仕事の悪魔、無駄な努力の鬼、習慣の化け物」と呼ばれるテリブル・トリビウムに出会います。マイロと友人はテリブル・トリビウムの呪いにかかり、大きな砂の山を、ある場所から別の場所に移すという時間つぶしの仕事をさせられるはめになります。それも、ピンセットを使って砂を一粒ずつ。この過酷な運命について、テリブル・トリビウムは次のように説明しています。


簡単で無駄な仕事をしてさえいれば、難しくて大事な仕事のことを思い悩む必要はない。そんな暇などないからな。本当にやるべきことをさせないためにやらせる仕事はいつだってあるんだ...。


なんと恐ろしい考えでしょう! もしあなたがへとへとに疲れていて、いつも忙しさを言い訳に物事を先延ばしにしているのなら、少しスピードダウンして、重要で困難なことに注意を向けるべき時でしょう。本当にすべきことやしたいことがあるのに、何がそんなに忙しくさせているのかチェックしてみましょう。

手始めに、次の2つの方法を試してみてください。


時間の使い方を追跡しましょう

関心と行動を上手に結びつけるため、自分が何に注意を向けているかを調べましょう。「Harvest」や「168 Hours Time Management Spreadsheet」のようなツールを使って、自分の時間の使い方を追跡してみるのです。また、コンピューターの使用時間を『RescueTime』で分析しましょう。あるいは、『iDoneThis』を使って、「今日は何をしましたか?」「今日は何に注意を向けましたか?」といった質問に自分がどう答えるか考えてみましょう。


「忙しい」を別の言葉に言い換えてみましょう

Laura Vanderkam氏のアドバイスはすてきです。物事を時間や行動で捉えるのではなく、優先順位で考えるのです。


「時間がない」と言う代わりに「それは優先事項ではない」と口にして、どう感じるかを確認してください。それが適切な説明であることもよくあります。私にはシーツのアイロンがけをする時間はありますが、ただやりたくないだけです。

けれども、そう簡単にはいかないこともあります。例えば、「あなたの履歴書を手直しするつもりはない。それは優先事項じゃないから」とか、「病院には行かない。私の健康なんて優先事項じゃないから」と言ってみてください。こういう言い方に違和感を覚えたなら、そこが大事なのです。言葉を変えてみると、時間の使い方は選択できるものだということがわかってきます。自分の時間の使い方が気に入らなければ、自分で変えられるのです。


「生産性」を捉え直す

ほかにもできることがあります。優先順位とエネルギーの使い方を明確にできたら、「生産性」という言葉の定義を見直し、以下の2点を考えてみてください。


ひと休みしましょう

私たちは、リフレッシュのために休憩する必要があるだけでなく、自分の気持ちを確認し、自分が成し遂げたことをお祝いし、ふりかえって学ぶためにも、ペースダウンしてひと休みしなければなりません。

Brene Brown氏は、人が忙しくあり続けようとするのは、習慣と不安からだと説明しています。そして、「疲れをステータスシンボルのように考え、生産性を自尊心に結びつける」のをやめ、何が大事なのかを考えるよう勧めています。


めちゃくちゃに忙しい状態から休息状態に移ると、私たちは自分を元気づけてくれるものや、やる気を起こさせてくれるものを見つけなくてはなりません。それらを見つけてください。私たちには、仕事から離れるだけでなく、ほかの人から世話を焼いてもらう資格があります。私たちにとって本当に意味があるのは何でしょうか? 私たちは何がしたいのでしょうか?


やることを減らして、喜びを大きくしましょう

Anil Dash氏が見事に説明しているとおり、「取り残されることに不安を感じる」の反対は「取り残されることを喜ぶ」です。目の前のことに注意を向ければ、自分でコントロールできますし、喜びを見出すこともできるでしょう。


私を感動させる物や私を突き動かす物、そしてやがては消えてゆく思い出に対して抱く愛着などの管理は、自分自身で行うべき大切な作業です。携帯電話に入っている気まぐれなアプリなんかに任せることはできません。


もっと喜びを感じましょう。どうすれば仕事を減らせるかを学んでください。もっと「ノー」と言い、忙しさに「ノー」を突きつけ、もっと心から「イエス」と言えるようにして、あれこれと手を広げるのはやめにしましょう。


Busyness is Not a Virtue | iDoneThis

Janet Choi(原文/訳:吉武稔夫/ガリレオ)

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.