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長谷川賢人長谷川賢人  - ,,,,,,  10:00 PM

店舗とお客さんをつないで集客! お気に入りのお店だけからクーポンが届く『ミセコレ』

店舗とお客さんをつないで集客! お気に入りのお店だけからクーポンが届く『ミセコレ』

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お店でもらう割引チケット、街ごとに区切られたフリーペーパー、みんなで買えば安くなる共同購入サイトなど、私たちの生活に「クーポン」があるのは当たり前になりました。たしかにオトクなサービスですが、使うのを忘れて期限切れになったり、たくさんありすぎて好きなお店を見逃してしまったりすることもしばしば。

そんな状況を変えるべく、先日リリースされたアプリが『ミセコレ』です。リリースに際し、お話を伺った株式会社ミセコレの梶谷恵里さんは、アプリの着想についてこう話してくれました。


これまでは「大量の人に大量のメッセージやクーポンをばらまく」戦略がメインだったといえます。そうではなく、「必要としている人に必要なものだけを届ける」ようにしたいと思いました。プッシュ型ではなくプル型のサービスがミセコレです。


説明を聞いているうちに、ミセコレは「お得意様養成ツール」なのかもしれないと頭に浮かびました。以下に、ミセコレを使ってユーザー/お店それぞれができることから紹介していきます。



ユーザー/お店が、ミセコレを使ってできる3つのこと


■ユーザーの場合


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  1. 好きなお店を一覧で管理できる。お店は飲食店だけでなく、美容院や小売店などもOK。よく行くお店を「ミセコレ」、行ってみたいお店は「行くコレ」として振り分けられ、「接待で使う」「デザートがおいしい」と任意にカテゴリ分けも可能。登録店舗にはアプリ内から電話もかけられる。

  2. 登録したお店だけからメッセージやクーポンが届く。

  3. 友達をフォローできる。フォローしている友達のチェックイン情報や他の人のレビューが 新しいお店を見つけるきっかけになる。

■お店の場合


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  1. 月額費用5000円(現在、登録後6カ月間は無料!)からで、自分のお店をプロモーションできる。

  2. 自分のお店に興味がある人だけにメッセージやクーポンを届けられる。

  3. ミセコレからユーザーの性別や年齢、来店頻度などのデータが提供されるので、顧客分析や集客に役立てられる。


ユーザーのメリット~お気に入りのお店をリスト化できる

まず挙げられるのが、気に入ったお店の管理がしやすくなること。例えば、普段使っている連絡帳によく使うお店の電話番号を登録しているという方もいるでしょう。ミセコレは初期設定でデバイス内の連絡帳を読み込み、店舗データベースと紐付け、リストアップしてくれます。飲食店だけでなく、美容院、スーパーマーケット、雑貨店など、さまざまなものを登録できます。データベースは首都圏を中心に100万店舗が登録されており、順次拡大予定です。

もちろん、その店舗がミセコレでメッセージやクーポンの配信をしていれば、より便利に、親近感を持って、お店へ足を運べるでしょう。これらの配信は「ミセコレ」「行くコレ」した店舗のみから届きます。知らないお店からのクーポンで埋もれてしまうことはありません。

FacebookやFoursquareでお馴染みの「チェックイン」機能も搭載。「ミセコレ」に振り分けた店舗はフォロワーにも配信されますので、友達にお気に入りのお店を紹介するきっかけになります。とはいえ、誰にも教えたくない「隠れ家的なお店」の場合は、フォロワーに通知させない設定も可能です。


お店のメリット~少額で効率的な集客施策が打てる


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さて、ミセコレはユーザーの情報整理に役立ちそうですが、店舗運営者にこそ、少し考えてみてもらいたいサービスでもあります。上の画像はミセコレが目指しているモデルです。ミセコレは「販促予算がない個人店舗」といった中小店舗にスポットを当てているのだそう。

メッセージやクーポンはユーザーをターゲティングして配信できます。「ミセコレ」の人だけ、「行くコレ」の人だけといった振り分けをはじめ、今後は「誕生日」の人など細かな設定も搭載予定とのこと。「自分のお店に興味がある」とわかっている人だけに送れるので、効果もより望めそうです。例えるなら、「メガホンを使って道行く人に大きな声で呼びかける」のが従来のやり方なら、「自分のお店を知っているお客様に向けて手紙を出す」のがミセコレのやり方といえるでしょう。このあたりがお得意様養成ツールと考えた理由です。

メッセージやクーポンの取得率、クーポン利用率なども管理画面から確認できます。チラシやポスターなど、効果測定がしにくい販促に比べて、数値化がカンタンというのは大きなメリットでしょう。

「サービスを使われる店舗様には、プリントアウトしてまとめた管理画面マニュアルをお送りします」と梶谷さん。PCやウェブが苦手で...という方も、登録後6カ月は無料なので、慣れながらトライしていくのもアリでは。



現在はAndroid版を先行してリリースしたところですが、今夏にはiPhone版、年内にはPC版も順次公開予定。今後の展開はもちろん、成功事例が出てくると、一気に広まっていきそうな予感もあります。


ミセコレ

ミセコレ | Google Play

(長谷川賢人)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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