• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

印南敦史  - ,,,,  07:00 AM

10年後に輝くために必要な「得意分野を見つけること」+7つの行動

10年後に輝くために必要な「得意分野を見つけること」+7つの行動

『世界で3000億円を売り上げた日本人発明家のイノベーション戦略』(上野隆司、朝日新聞出版)


世界で3000億円を売り上げた日本人発明家のイノベーション戦略』(上野隆司、朝日新聞出版)の著者の肩書は「医薬発明家」。日本人として初めて、アメリカで創薬系バイオベンチャーを起業し、ナスダック上場を果たしたという人物です。本書にはそのプロセスが綴られているわけですが、まず心に響いたのは、序文の「はじめに」に記されていた次の一文でした。


皆さんには、必ず得意分野があるはずです。その分野を見つけ出し、信念を持って夢を追いかけたい、追い続けたい──そんな思いを抱いている人たちのヒントになればと、この本を書きました。

(2ページより)


興味深く読み進めることができたのは、ここに自慢話のたぐいとは違う誠実さを感じたから。第5章「10年後に輝くために今できる7つのこと」を紹介します。



1.得意なところで勝負して、不得意なところでは勝負をしない(158ページより)

「偶然をあてにできるほど、人生に与えられた時間は長くない」からこそ、著者は学生時代から「苦手なことはやりたくない。得意なことだけを追究したい」と考えていたそうです。そして限られた時間を有意義に使うため、得意なところで勝負して、不得意なところでは勝負しない。そこまで割り切る勇気を持つことが大切だといいます。


2.夢を思い描き、具体的なステップを考える(162ページより)

日本の社会には「夢をもつ」ことを否定するような圧力を感じると著者はいいます。しかし夢に到達することをゴールとして設定し、ゴールまでのステップを考えることで、夢は具体的なものになる。自分になにができ、なにが足りないかを公平に捉え、考えることが力を引き出してくれるというわけです。


3.はじめの一歩を踏み出し、なるべく早く失敗を経験する(165ページより)

これだという方向性が決まったら、失敗を恐れず、集中して時間を費やす。それが自分をイメージどおりに成長させるコツで、そうやって少しずつ能力を伸ばしていけば、ある時点でやる気と能力が均衡する時が訪れるといいます。


4.お手本となる人物を探し、方法論を学ぶ(167ページより)

本気で目標を達成するためには、同じ価値観を持つ仲間の存在が重要。そこで、さまざまな情報へアクセスし、人の話を聞く機会を探し、興味を持った人物に会いに行くべき。お手本としたい人の周囲には同じ価値観を持った人が集まるので、広がりが生まれるというわけです。


5.お金は核となる価値観を育てるためのもの、追いかけない(169ページより)

お金は必要ですが、そればかりを追いかけていると大切な目標を見失ってしまう。大切なのは、自分の核となる価値観を育てること。お金はそのために使うものであり、追いかけるものではないと著者は主張しています。


6.グローバライズされた世界の中で、未来を選択する(172ページより)

これからビジネスの世界で行きていくうえで欠かせないのは、グローバルに物事を捉える視点。そこで、「日本人」「日本の企業」という概念に縛られずに考え、行動する姿勢が重要だといいます。国境を越えてヒト、モノ、カネが移動する時代には、自分が活躍したい場所を地球規模で選ぶことができる。そしてそのぶん、自由に未来を選択できるということです。


7.10年後をイメージして、能力をアップデートしていく(175ページより)

ライバルたちと渡り合っていくためには、自分の仕事の10年先を見据える。10年先の暮らしがどうなっているかをイメージし、10年後の自分に必要なものを見つけ、10年かけて身につける。自分をアップデートする努力を怠らなければ、費やした時間はレバレッジになるといいます。


先に触れたとおり「自分の経験がヒントになれば」という意識にブレがないだけに、ひとつひとつの言葉がすっと心に入ってきます。自分と仕事との関係、そしてそこから生まれる可能性を伸ばすためにも、読んでみて損はないと思います。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.