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ライフハッカー編集部  - ,,  10:30 PM

Chromeはどんな個人情報をGoogleに送っているのか、どうすれば阻止できるのか

Chromeはどんな個人情報をGoogleに送っているのか、どうすれば阻止できるのか

130414what_data_chrome.jpgChromeはどんな個人情報をGoogleに送っているのか


ライフハッカー編集部さま

Chromeは高速で、小さいけれど気の利いた機能がたくさんあるので、とても気に入っています。けれども、この便利さや速さと引き換えに、自分の個人情報がどのくらいGoogleの手に渡っているかが気になります。具体的に、Chromeは私の何を知っていて、何をGoogleに送信しているのでしょう?

心配しているChrome転向者(Concerned Chrome Convert)より


心配しているChrome転向者さま

お気持ちはよくわかります。時おり少し冷静になって、Chromeを使って何をしてきたかを振り返ると、人生のあらゆる場面が脳裏に浮かんでくるものですよね。

それでは、Chromeが取り込む情報と取り込まない情報、Googleが入手した情報を何に使っているのか、そしてデータを「送信させない」ための具体的なアドバイスを紹介しましょう。



Googleの方針

Googleは、Chromeが取り込むデータと取り込まないデータ、そして、取り込んだデータが同社で何に使われるかという情報を公開しています。


Googleに送られないデータ

クリックしたリンク、アドレスバーに入力したリンク

ほかのブラウザと同じように、ウェブの閲覧履歴はローカルに保存され、再表示を高速にするために使われます。けれどもChromeは、閲覧履歴を定期的にGoogleに送信するようなことはありません。


パスワード

ローカルマシンに保存されたパスワードは暗号化されています。同期のためにGoogleのサーバーに接続するとき、パスワード(さらに、ブックマークやそのほかのデータ)は暗号化されます。パスワードはGoogleのサーバーに格納される前に暗号化されるので、Googleが見ることはできません。この暗号化レベルは、chromeの設定を使って管理できます。


Googleに送られるデータ

GoogleによるChromeのプライバシーポリシー全文を読むと、ChromeがGoogleに送るのは、一般的なログ情報とされています。その一部を説明しましょう。


入力を補完する予測サービスを使用した検索や部分検索


130414what_data_chrome_2.png


これらのデータはほとんどすべてが送信され、Googleが適切な結果を表示できるよう役立てられます。この機能は、無効にすることもできます。

Chromeの「詳細設定を表示」で、「予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する」のチェックボックスをオフにします。


インスタント検索を有効にした場合の検索やURLの表示

設定や、「about:flags」を使って、インスタント検索を有効にしている場合、Chromeのアドレスバーに入力した一字一句が送信されて分析され、その結果がインスタント検索の表示に使われると思っていたほうがいいでしょう。インスタント検索は、デフォルトでは有効ではありません。


「ページが見つかりません」と表示されるサイト

Matt Cutts氏によれば、404エラーの「ページが見つかりません」というページを独自に作っていないサイトにアクセスした場合、Chromeはウェブサイトの他の部分へのナビゲーションのヒントや、Googleを使ったページ検索を表示します。この機能も、無効にすることができます

Chromeの「詳細設定を表示」で、「ウェブ サービスを使用してナビゲーション エラーの解決を支援する」のチェックボックスをオフにします。


ブックマークとそのほかの同期データ

Googleは、ユーザーがブラウザとGoogleのサーバーで同期するように設定したデータを、GmailやDocs、Google Appsなどの場合と同じように保存します。プライバシーポリシーでは、そのようなデータを「責任を持って管理する」と約束しています。


障害レポートと使用統計情報デフォルトで有効

インストールや設定の時に、Chromeとその使い方についてのメモや詳細がGoogleに送信されるというチェックボックスがあります。これが設定されていると、以下の情報は見てもいいと、ユーザーがGoogleに許可したことになります。


使用統計情報に含まれるのは、環境設定、ボタンのクリック、メモリ使用状況などの集計情報です。ウェブページのURLや個人情報は含まれません。障害レポートには、障害発生時のシステム情報が含まれます。障害発生時の操作によっては、ウェブページの URL や個人情報が含まれる場合もあります。


ほかの人の意見

GoogleはChromeで、公式に発表している方針を逸脱してデータを収集しているという、もっと懐疑的な見方もあります。


インストールのトークン

インストールの成功率を調べるために使われるIDですが、その後も保存されています。『GoogleClean』を使うと、匿名でChromeをインストールできます。


プロモーションタグとトークン

Googleの説明では、「個人を特定しないとされているコード文字列」で、初期の使用状況とともに、Chromeのプロモーションやマーケティングのキャンペーンが成功したかどうかを調べるために使われます。この文字列は、ChromeのダウンロードをChromeのウェブサイトから直接行えばインストールされません。


心配しているChrome転向者さま。すばらしく速いブラウジングと引き換えにChromeが何を知ろうとするのか、これで少しおわかりになったでしょうか。ほかにもアドバイスがある方は、コメント欄に投稿をお願いします。

ライフハッカーより


Kevin Purdy(原文/訳:吉田和子、合原弘子/ガリレオ)

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    香川博人

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