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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  11:00 AM

手のかかる友人や家族とうまくつきあってストレスを減らす方法

手のかかる友人や家族とうまくつきあってストレスを減らす方法

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自分のエネルギーを排水口のように吸いとってしまう友人や家族がいませんか? その人とのつきあいは続けていきたい(あるいは、続けなければならない)けれども、できることなら、あまり大きなストレスを感じずにつきあっていきたい、と思っているのではないでしょうか。

人の性格は変えられませんが、困った状況に対してできることはたくさんあります。ここでは、手のかかる人にうまく対応するコツを紹介しましょう。相手がひとりだけでも、たくさんいる場合でも、役に立つことでしょう。

筆者はこれまで、たいていの人が「手がかかる」と認める人たちを相手にしてきたそうです。そのうちの何人かについては、ほかの人よりもうまく対応できたと思っています。そうした人への対応はいつもデリケートなもので、人によって少しずつ違いがあります。とはいえ、どんなことでもそうですが、ほかの方法よりもずっとうまくいくアプロ―チがあります。

どういったアプローチをとれば手のかかる人にうまく対処できるのか。それを探るために、人間関係と家族関係を専門とするセラピストのRoger S. Gil氏に話をうかがいました。ストレスの原因になりがちな、手のかかる人とうまくつきあっていく方法をお教えしましょう。



明確な境界線を定める(一線を越えたときを見極めるため)

フリーランスのデザイナーとして仕事をはじめた当初、筆者はすばらしい仕事をしたいと思っていました。その願いをクライアントにつけこまれ、契約した以上の仕事をさせられることもしばしばでした。そのころ、師匠的な存在だった方から、大切なことを教わりました。「その仕事で最初に期待されたことを明確にし、それを書きとめておくべし」というものです。

クライアントから契約していない仕事を求められたときには、書きとめたリストを見直せば、ノーと言うべき場合を確認できます。もちろん、個人的な人間関係はビジネス取引ではありませんが、手のかかる友人や家族に対応しなければならないストレスフルな状況は、ビジネス取引とそれほど変わりません。彼らがしょっちゅう一線を越えるなら、どこに境界線があるのかをわからせる必要があります。Gil氏はこんなことを提案しています。


あなたの我慢の限界がどこにあるのか、相手に教える必要があります。ある特定の話題は避けたいと相手にわからせる場合でも、電話をかけても良いときのルールを決める場合でも(「ケガしたとしても、血が出てないなら電話しないで」など)、それは同じです。相手がその一線を越えたときには、丁寧なやり方でそれを教えてあげましょう。相手の好きにさせてはいけませんが、感情的になってもいけません。


こうしたルール設定について話すのは、やりにくいかもしれません。とくに、だしぬけに話を切り出すと、気まずくなってしまうでしょう。あなたが攻撃的になっていると思われるかもしれません。ビジネス上の契約関係ではなく継続的な人間関係の場合は、問題が生じるまで待つという選択肢もあります。問題が生じたら、その機会を活かして、何がオーケーで何がそうでないかを示せば良いのです。

つきあっていくうえでの条件をわからせ、相手がそれを破ったときには、穏やかな態度でそれを思い出させるのです。境界線を定めるのは重要ですが、一貫した態度をとることも大切です。決められたルールが破られたのに、あなたが曖昧な態度をとって見逃したりすると、相手はルールなんてたいしたものではないと思うようになるでしょう。それでは事態を悪化させるだけです。


相手にふり回されずに関係を育てる

手のかかる人というのは、自分を中心に回る世界に住んでいて、自分のスケジュールしか気にしません。自分の時間のほうが大切なので、あなたが忙しいということを忘れたり、ときには無視したりします。意識しているとは限りませんが、自分の今の問題を過大に重要視する傾向があります。そのせいで、それほど重要ではない用件なのに切迫した声で電話をかけてきて、頼みごとをしてくるようなことがあるわけです。この問題を避けるためには、時間のあるときにだけ手を差しのべれば良いとGil氏は提案しています。


相手が必要以上にあなたの注意を引こうとするタイプの人なら、都合がつくときにだけ話を聞くようにすると良いでしょう。例えば、あなたのハネムーン中にひっきりなしに電話をかけてくるなら、電話に出ないようにしましょう。帰宅してから手を差しのべれば良いのです(もっとも、相手は望んだときにあなたの助けを得られず、腹を立てるかもしれませんが)。

ひとつの方法は、最初は電話に出ず、時間の限られているときに電話をかけ直すことです。「さっきは電話に出られなくてごめんなさい。仕事に出るまで10分だけ時間があるから、あなたの様子をたしかめたいと思って」という具合です。この方法は、筋金入りのおしゃべり屋に電話を折り返すときにも効果があります。


これを実践するのは難しいかもしれません。というのも、「もし何かあったら」という思いから、実際に悪いことが起きているのかもしれないと考えてしまうからです。でも、「本当の重大事を無視してしまったらたいへん」という罪の意識は、いわばオオカミが来たと嘘をつく少年に騙されているにすぎません。

手のかかる人が、問題に優先順位をつけられず、なんでもかんでもあなたに助けを求めたために、本当に助けが必要なときにきちんと伝えられなかったとしても、それはあなたのせいではありません。あなたが自分の時間を優先させるようになれば、相手は望みどおりに時間を割いてくれる別の人を探すか、そうでなければ本当に必要なときにだけ助けを求めることを覚えてくれるはずです。どちらにしても、ひっきりなしに出てくる(たいていは些細な)問題につきあうために、あまりにも多くの時間を割く必要はなくなるでしょう。


賢くケンカをする

手のかかる人は、間違いを指摘されるのを嫌います。自分の時間が何よりも重要だと考えているのですから、自分は絶対に正しいと思っているのも不思議ではありません。意見が対立すると、そうした人はたいてい、あなたがあきらめるまで食ってかかるか、あなたはひどい人だと思い込んでしまいます。Gil氏のアドバイスによれば、その手の人とケンカをするのなら、相手の行動があなたに実際に害を及ぼすときだけにしたほうが良いそうです。


例えば、夜中の1時に電話をかけてきて、自分のデートの話を延々とする人に文句を言いたいとしましょう。けれども、そんな厚かましくて要求の多い、芝居がかった人を相手に言い争いをしても、意味がないかもしれません(相手は自分のことに夢中で、気にもとめないでしょう)。

いっぽう、もうすぐ旅行に出るのに、相手があなたのGPSを無断で拝借しようとした場合には、はっきり文句を言ったほうが良いでしょう(その行動が、あなたに害を及ぼす可能性があるからです)。「我慢してもかまわないこと」と「対立すべきこと」を、しっかり把握しておく必要があります。


大切なのは、どうでもいいケンカはやめて、勝たなければならないケンカだけをすることです。そうでないと、消耗するだけで終わってしまうでしょう。


ちょっとした「異常事態」の対策を立てておく

人生は気まぐれなもので、妨害や不具合がいつでも待ちかまえています。ものごとが計画どおりに進むことはめったにありませんが、予想される問題についてあらかじめ対策を立てておき、うまく対処することはできます。

手のかかる友人や家族は、あなたの人生に予想外の事態をもたらす一因です。彼らの行動を常に予測するのは不可能でも、対策を立てておくことはできるとGil氏は言います。


まずいときに不適切な発言をする人というのは、どこにでもいます。あるいは、予告なく立ち寄って、夕食の最中に邪魔したがるイトコもいるかもしれません。こんなことを言うと、悪い行動を認めているように聞こえるかもしれませんが、そうした人とつきあっていくためには、ある程度の「異常事態」に対する耐性をつけなければなりません。ただし、彼らの行動を我慢するとしても、境界線を定め、自分の時間を優先させるのを忘れないようにしてください。


実を言えば、そうした予想外の「異常事態」は、境界線を定めるのにうってつけのチャンスです。悪いことが起きるたびに、問題を解決して前進するチャンスが生まれます。ハードな仕事かもしれませんが、愚痴ばかりで何もせずに、問題を抱え続けるよりは良いはずです。


休みをとる

手のかかる人は、しばしば多大なストレスを引き起こします。そうでなければ、あなたはこの記事を読んではいないでしょう。どんなストレスについても言えることですが、大切なのは、ときどきストレスの原因から離れて休みをとることです。そのための方法はたくさんありますが、Gil氏が良い選択肢をいくつか提案してくれました。


問題の人が定期的に会う相手なら、その人が引き起こすストレスを和らげる方法を見つけましょう。あなたの愚痴を聞いてくれる味方と話をする(例えば、セラピストとか。...すみません、宣伝です)。ランニングをする。瞑想をする。買ったばかりの素敵な手帳にイライラを書きとめる。何か健全なことをしてリラックスすれば、ずっと楽にその人に我慢できるようになるでしょう。


手のかかる人を相手にすると、「自分の人生の最優先事項は自分だ」ということを忘れがちになります。ストレスが大きくなりすぎたときには、自分を優先させることを思い出しましょう。


助けを求める

手のかかる友人や家族にとって、頼れる人があなたしかいないとはあまり考えられません。おそらく、頻繁に出てくる彼らの感情的な要求に対処させられている人が、あなた以外にも1人か2人はいるはずです。重荷を自分だけで抱えこんではいけません。手のかかる人の数々の要求に対処するときには、誰かとタッグを組めば良いとGil氏は提案します。


問題の相手に手を焼いている人があなた以外にもいるのなら(同僚、兄弟、配偶者など)、「交代」で対応し、当番でない人は休みをとるようにすると良いでしょう。新米の両親が赤ちゃんの面倒を見る際の「タッグチーム」アプローチと同じように、手のかかる人に「タッグ」を組んで対処すれば、問題の相手とうまくつきあいながら、みんなの負担を軽くすることができるかもしれません。


あなたには、対処すべき自分の問題があります。別の人の問題まですべて背負いこむのは健全ではありません。誰かに助けを求めれば、負担が軽くなるだけでなく、お互いが手を焼いているばかばかしいことを話し合える友人もできるはずです。

本記事の執筆に全面的に協力してくださったRoger S. Gil氏(結婚家族療法学修士)に心から感謝します。人間関係についてもっと詳しく知りたい方は、Gil氏のポッドキャストをチェックして、Twitterをフォローしてみてください。


Adam Dachis(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Images by Graffiti

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    香川博人

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