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印南敦史  - ,,,,,  07:30 AM

毎日の仕事に応用できる、マラソンの効率的なトレーニング・メソッド

毎日の仕事に応用できる、マラソンの効率的なトレーニング・メソッド

『忙しい人のためのマラソン講座』(前田浩実著、フォレスト出版)


紹介するのは、有森裕子氏も「マラソンの母」と慕っているという著者による『忙しい人のためのマラソン講座』(前田浩実著、フォレスト出版)。その名のとおり、マラソンに挑戦してみたい人のためのメソッドです。

「メソッド」というだけあって「脚づくり」から「レース直前の心構え」までがわかりやすく解説されているのですが、第1章「なぜ、あなたのマラソンは続かないのか」で示されているマラソンとランナーとの関係は、仕事とビジネスパーソンとの関係に置き換えることもできそうだと感じました。

そこで、この部分から要点を引き出してみます。


練習が続かない4つの理由(16ページより)

フルマラソンに挑戦しようと最初は意気込んでいたのに、「三日坊主で終わってしまった」という人は少なくないのだとか。著者は、そういうタイプの人には共通の「マラソンへの誤解」「思い込み」があるといいます。


  • 「マラソンは、速く走らなければならない」
  • 「マラソンは、毎日走らなければならない」
  • 「マラソンは、長い距離を走れる才能がないといけない」
  • 「マラソンは、タイムが伸びることだけが喜びだ」


ところがフルマラソンは「速く走る練習」だけでは絶対に達成できないスポーツであり、ペースも人それぞれ。最初から速いペースで追い込んで走ると、精神的にも肉体的にも辛くなってしまうもの。まずは「走る=速く走らなければ」という思い込みを捨てることが重要だそうです。


「抜かれても気にしない」が大切(20ページより)

競争社会で生きるビジネスパーソンにとっても、「人に抜かれる」のは気になるところ。自分より速いランナーから抜かれたりすると、ショックを受けることにもなるでしょう。しかし、ここで意識すべきは、速いランナーもこつこつと練習を積み重ねた結果、走力がアップしたのであり、いきなり速く走れるようになったわけではないということ。むしろゆっくり走ることで、走力は確実にアップするそうです。

そして、フルマラソンの練習は続けなければ意味がない。5kmの練習を何日続けても5kmの練習にしかならないけれど、「1時間でも2時間でも続けられそう」という感覚をもてるようになると、練習する「距離」と「時間」が伸びるといいます。


タイムの貯金は体の貯金(26ページより)

「最初にタイムを貯金しておこう」と思って、前半に目標タイムより速いペースで走ってしまうと、後半に大きなツケが返ってきます。よほどの走力がない限りタイムの貯金はできないと考えるべきで、それより大切なのは、人に惑わされず、同じペースを刻みながらマイペースで走ること。

誰に抜かれようとも我慢し、ゆっくり走ることによって自分のペース「マイペース」をつかむ練習をするべきだということです。


3分ジョグから始めた人も、フルマラソンを完走できる!(34ページより)

軽々とフルマラソンを完走している人も、3分ジョグから練習を始めているのだとか。同じように、まずウォーキングから始めて体を動かすことに慣れ、「走りたくなったら走る」「疲れたら休む」を繰り返す。そして慣れてきたら、徐々に走る時間を長くしていく。速く走ろうではなく、長い時間、動き続けることを意識すればいいそうです。

そして、マラソンは練習すればするほど、結果として確実に返ってくるスポーツです。「フルマラソンなんて無理」と決めつけず、明日の成長を楽しみにしながら、焦らずにがんばることがなによりも大切だといいます。


いかかでしょうか? いささかこじつけっぽくはありますが、仕事にもいえることばかりだとは思いませんか? そういう意味からも、応用のしがいがある書籍だなと感じました。もちろん、マラソンに挑戦してみたい人にとって格好の教科書であることはいうまでもありませんが。


(印南敦史)

  • ,,,, - By

    友清哲

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