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印南敦史  - ,,,  07:30 AM

仕事のスキルを高めてくれる「7つの行動原則」

仕事のスキルを高めてくれる「7つの行動原則」

仕事のスキルを高めてくれる「7つの行動原則」


  1. 仕事での努力がちゃんと報われている感じがしない...仕事をしていて、なんとなくそんなモヤモヤやイライラを感じている人
  2. 仕事のプロとして、ワンランク上の仕事を楽しくやって、自信の成長をもっと加速化させたい人
  3. 部下や後輩を育てたいのだが、何を教えたらいいのか、今ひとつ自分の中で明確になっていない人
  4. グローバルに活躍していく上で、仕事の「軸」を持つ必要性を感じている人
  5. 人材育成・教育の担当者で、特に若手の育成を担当している人

(6ページ 「はじめに」より)


自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7つの行動原則』(堀田孝治著、総合法令出版)の著者は、自身が導き出した「7つの行動原則」を、上記にあてはまる人に強くお勧めしたいのだそうです。では、それらはどのようなものなのでしょうか? 要点をまとめてみましょう。


1.価値創出
〜「作業」に価値をつけて「仕事」にする〜

(39ページより)

学校の勉強が知識を増やす「インプット種目」であるのとは違い、仕事は「アウトプット種目」。アウトプットしたものに「価値」があればお金になって返ってくるため、シンプルに"価値を創って出す"行動が報われるわけです。こうした仕事の行動原則の第一が「価値創出」であると著者は説明しています。

重要なのは、どんな"作業"も、そこに価値を加えることで"仕事"にできるということ。そして100点ではなく「100点+α」の価値創出ことが大切だといいます。 "自分のフィールド"でより高い価値を創出する人こそが、プロの定義のひとつだというわけです。


2.「逆算」
〜逆から視て、考えて、行動する〜

(51ページより)

個人種目である勉強では、目的も目標も自分で決めることが可能。しかし団体種目である仕事では、まず組織の目的・目標があり、そこからチーム、個人の目的・目標が決まってくるため、自己完結は不可能。だからこそ、


「自分の立場」から「相手の立場」へ
「目の前のことをやる」から「ゴールから考える」へ
「自己最適」から「全体最適」へ


と「逆算」することが行動原則になってくるそうです。そしてその際に重要なのは、「相手の立場に立って考えること」。仕事は「価値創出」をする種目ですが、その価値を決めるのは「相手」であることを忘れるべきではないということです。


3.「守(しゅ)・破(は)・離(り)」
〜「知っている」から「している」へ〜

(68ページより)

仕事はすべて実技であり、知っていてもわかっていても、できなければ意味がないもの。では、実技の力はどうやって高めればいいのか? 答えは「守・破・離」という日本の先人の教えにあるといいます。


「守」:師の教えや流派の型を守って、それを数多く反復し、体得する
「破」:他流派の教えなども含め、自分独自の工夫をして、型を破る
「離」:さらに発展させ、自分の型を創りあげる


実技である以上、このステップを踏んで上達すべきだという考え方です。


4.「てこ入れ」
〜本質的な問題に「てこ入れ」する〜

(78ページより)

「個人競技」である勉強と違い、「団体競技」である仕事では、何人味方がいてもOK。「1の入力で1の出力を得るのではなく、2、5、10、100、1000の出力を得る」てこ入れのチャンスは、ここにあるそうです。「てこ」が効いていれば上司・先輩、他部署、工場、お客様などどこにも「味方」がいる状態になり、ひとり以上の効果を生み出せるわけです。


5.「両立」
〜矛盾や違いが価値創出のチャンス〜

(90ページより)

「唯一の正解」がない仕事においては、「両立」という行動原則が効果を発揮するといいます。組織内ではいろんな意見が出るもの。「どれも」という両立スタンスで臨み、それぞれのメリットとデメリットをよく理解したうえで、妥協ではなく化学反応を起こしながら、関係者間でよりよいひとつの答えを合意形成していくべきだということです。


6.「同時多面的」
〜つながりや影響を同時に考える〜

(103ページより)

仕事の勝負どころは、商談やプレゼンなどの実技場面。そして実技では心も技も体も同時にマネジメントする必要があるからこそ、仕事においては「同時多面的」な行動原則が重要。部分ではなく全体をとらえ、「このスイッチを入れると、どこがどう動くかを事前に考えてから動く」ことができれば、可能性は広がるということ。


7.「自己選択」
〜「自分の選択」を大事にし、引き受ける〜

(113ページより)

仕事の場においては、全体から賛成してもらえることはまれで、リスクのある「選択」の場面がついてまわるもの。そこで重要なのが「自己選択」という行動原則だそうです。たとえば上司に提案を否定された場合、「あきらめるしか"仕方がない"」とだけ考えるのは間違い。「あきらめる」「3日後に再提案する」「上司の上司に持ち込む」「先輩に相談する」「飲みに行って口説く」「実積を出してから再提案する」など、「仕方=選択肢」はいくつかあると認識すべき


自身が失敗を繰り返してきたという著者は、本書のなかでもその失敗談を隠さず明らかにしています。柔らかな言葉に強さを感じるのは、そのせいかもしれません。ぜひ一度、手にとってみてください。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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