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ライフハッカー編集部  - ,,  09:00 PM

「規則正しい生活が嫌いな自分」への対処法

「規則正しい生活が嫌いな自分」への対処法

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「だって、やりたくないんだもん!」

毎日、決まったルーチンをこなそうとしたり、新しいルーチンを取り入れようとしているのに、あなたの中の駄々っ子が協力してくれないこと、ありませんか?


「生活にはちゃんとした枠組みが必要」と頭ではわかっていても、心がついてこないのです。なぜでしょう? 強力なルーチンに従いつつ自由を楽しむこともできるのに、なぜ不満や罪悪感に苛まれる生き方を続けるのでしょうか??

The 3 Secrets to Effective Time Investment(時間投資3つの秘訣)』の著者であり、タイムマネジメントのコーチでもある私は、クライアントに接する中で、この疑問を掘り下げてきました。ちなみにクライアントの多くは、生まれついての「なりゆきにまかせるタイプ」でした。

そうした実例を見て研究する中で、ルーチン導入の妨げとなりうる障壁のいくつかに気づきました。障壁となるものは、ルーチンの性質によって違います。例えば、「ルーチンはなんでも破りたい」という駄々っ子的な欲求によって、寝る前のルーチンが守られなくなったりします。あるいは、「自分で決めたい」という欲求が、「計画に従おう」とする努力の妨げとなるかもしれません。

あなたの中の反抗的な駄々っ子が、ルーチンという権威に反旗をひるがえしてしまった時、軌道修正に使えそうな作戦を紹介していきましょう。


■「自分で決めたい」という欲求

ルーチンに従う気が起きない理由の中で特に大きなものは、「自分がすることとしないことの選択を、自分でコントロールしていると感じたい」からです。でも、一切のルーチンを持たない人なら実感できると思いますが、枠組みのない状態では、かえってコントロールが効かなくなります。ルーチンについての「考え方の枠組み」を変えると、ルーチンに従いつつ、自分で決めたという実感も持つことができます。

自分で決めたルーチンに従うかどうかは、いつだって自分に選択の自由があります。それをルーチンにすると決めるのは、そうすることで、たとえ意思の力が弱っている時でも、自分にとってもっとも大切な目標に向かって前進しやすくなり、立ち止まらずに済むからです。ある程度、枠組みに従っておくのは、自分にとってプラスになります。なぜなら、日常の些事に頭を悩ませなくて良い分、自分の可能性に限界まで挑戦する余裕ができ、ワクワクするような新たな試みに集中できるからです。

スケジュールは自分のしもべであって、主人ではありません。優先順位をつけるメリットは、何かし忘れていることがないか、別のことをしているはずではないかと気に病まずに済むので、目前の活動に集中でき、時にはなりゆきに任せて行動する余裕も生まれることです。


■ ルーチンに反感が募る時

気に入らない決定に直接反論はしないが、従わなかったり妨害したりという形で不満を示す。こうした姿勢を、受動的攻撃性と言います。これは、人と人との間で起こると思われがちですが、あなたの中の駄々っ子がルーチンに従うまいとするのも、自分に対して受動的攻撃を行っているようなものなのです。

自分で決めたルーチンに反感が募るのは、例えばこんな場合です。他人のため、あるいは何らかの社会的ノルマを達成するために「すべき」ことを自分に強いているけれど、それは自分の価値観や優先順位に沿うものではない。あるいは、そのルーチンのせいで、自分にとってもっと重要な別のこと(友達づきあい、読書、テレビゲーム、ランニングなど)をする時間がなくなってしまう。

こうした内なる障壁にぶつからないために、ルーチンを習慣にすべき理由について、自分できちんと納得しておきましょう。理由がひとつも思いつかないなら、そのルーチンは捨ててしまっても良いかもしれません。自分にとって特に重要でない何かをしなかったからといって、罪悪感に苛まれる必要などありません。

もしくは、ご褒美システムを導入しましょう。例えば、1回ジムに行ったらライフハッカーを読んでも良い、などです。米紙『ニューヨーク・タイムズ』の記事では、生産性の向上にはリラックスが重要だと説明しています。その記事では、あとで休み時間が取れるとわかっている時には作業成績が上がる、という研究結果も紹介されています。


■ 反抗すること自体が楽しい

大人になった今でも、ルーチンに逆らう駄々っ子が心の中にいるという人は、子どもの時も、「ルール破り」のスリルに喜びを見いだすタイプだったのではありませんか? 特に就寝時間のルール。子どものころ、ベッドの中で小さな明かりで本を読んで夜更かししたり、あるいはお泊まり会で徹夜したりして、何かに勝った気分になっていたのでは??

こうした反抗的な楽しさへの欲求が大人になっても抜けなくて、テレビやネットサーフィンや読書などで夜更かしをして睡眠不足になる人もいます。もう叱られる年齢じゃないとわかっていても、何かルールを破っているような気がして、その最中にはちょっといい気分になります。

でも、翌日になると寝不足がつらくて、もっと早く寝ておけば良かったと後悔するのです。自分のことを言われているようだと思った人は、この機会に悪癖を直しましょう。自分で自分の親になったつもりで、寝る前のルーチンを徹底して守るのです。ここでは、子育て情報サイトの「Love and Logic」に載っていた対処法を紹介しましょう。本来は小さい子のしつけに使われる方法ですが、大人が自分をしつけ直すのにも役立ちそうです。


「何時までに眠る」とプレッシャーをかけるのではなく、「何時までに明かりを消す」を目標にしましょう。自分の意志で脳の活動を止めることはできませんが、ベッドに横になったり、部屋の明かりを消したりするのは、自分の意志でコントロールできます。

または、ベッドに入る時間から逆算して40~60分前から、活動のペースをゆるめていきましょう。そうすれば、目標の就寝時間を守りやすくなります。脳の活動がスローダウンしていくと、決められた時間にすんなり眠りにつく体制が整います。


もう子どもではないのですから、夜更かしを選択する自由はあってしかるべきです。ただし、選択肢の枠組みの中に、その意思決定の結果どうなるかも入れておきましょう。つまり、「10時までにベッドに入るか、明日、寝不足で過ごすか」のような2択で考えるのです。「寝なければ今これができる」と目先のことを考えるのではなく、自分の選択がどのような結果を生むかに思いを巡らせることで、意思決定をより高い意識で行うことができます。

こうした反抗的な楽しさへの欲求は、寝る前のルーチンに限らず、さまざまなルーチンを守れない原因となりがちです。ほかの分野の2択の作り方は、例えばこんな風になります。

  • 食事に関しては、この2択を自分に問いかけてみましょう。「食事のルーチンを厳守するか、それとも、太ったり具合が悪くなったりするか」
  • 遅刻癖が直らない人の原因の1つに、「オマケの時間」を稼ごうとして、1日のスケジュールの中に実際にはこなせないほどのタスクを詰め込んでしまう、というものがあります。こういうタイプの人は、この2択を自問してみましょう。「時間にゆとりを持って出かけて、開始時刻までに会場に着いているか、それとも、今日会う人に失礼な奴だと思われるか」

どの分野においても有効な方法は、「好ましい行為」と、それをしなかった場合の「好ましくない結果」を2択にして考えてみること。そうすれば、「正しい選択」をする際に、誰かに強制されたような気分を感じにくくなりますし、逆の選択肢はあまり魅力的に思えなくなります。


Elizabeth Grace Saunders(原文/訳:江藤千夏/ガリレオ)
Image remixed from Pixel Embargo and psdGraphics.

  • ,,,, - By

    友清哲

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