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印南敦史  - ,,,,  07:30 AM

布袋寅泰がToDoリストをつくるワケ〜自著エッセイの行間に隠された「人生の極意」

布袋寅泰がToDoリストをつくるワケ〜自著エッセイの行間に隠された「人生の極意」

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毎日の生活で思い悩んだとき、人生の壁にぶつかったとき、自分自身に負けそうになったとき、ひと呼吸おいて、物事を違う角度から眺めたり、自分を真上から眺めたりすると、それまでとはまったく違う何かに気づくことがある。そして、そこから、新しいステージに上がるための道筋が見えてくるものだ。そんなヒントを思いつくままにつづってみた。


幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言』(布袋寅泰著、幻冬舎)冒頭の「はじめに」で、著者はそう記しています。つまり本書は、ロック・シーンを代表するギタリストによるエッセイであると同時に、著者流の「人生のヒント集」でもあるわけです。Chapter 3「努力は心を喜ばせる」から、いくつかのポイントを引き出してみましょう。


「TO DOリスト」を作ろう)(124ページより

著者は40代後半に入ってから、毎日その日にやるべきことをリスト化して自己チェックする「TO DOリスト」を作るようになったのだそうです。頭が冴えている朝に書き、終わった項目はマジックペンで上から線を引いて消すのだとか。そしてリストと向き合うことで前進している自分を感じられ、日に日に前向きな性格になっていくことがわかるといいます。


さぼったり、手を抜いたりするのは、そのときは楽でいい。でも、やるべきことをやらないと、あとで必ず自己嫌悪に襲われる。そういう気持ちをできるだけ少なくするためにもお勧めしたい。

ビジネスパーソンの日常にも、応用できることではないでしょうか?


全体を上から見て自分の仕事を決める(133ページより)

なにか仕事で成果を上げようとする際、一番に考えるべきは「目標」、そして「完成図」だと著者は言います。まずチーム全体のゴールを具体的に意識し、そこから逆算してスケジュールを作り、そのうえで自分がなにをすべきかを決めるというわけです。事実、常にアンサンブルを重視して音を組み立て、その後に自分の役割を決めるように心がけてきたのだとか。

上から全体を見て、その後で自分の役割を考え、なにをするか決める。それを徹底すれば、チームも個人もスムーズに動けるようになるといいます。


仕事をエンタテインしよう)(144ページより

「仕事を究める」「未知を究める」という考え方に対し、「働くことはイコール修行ではない」と著者は反論しています。そう考えると「究める」タイプの仕事とはめったに出会えないだろうし、あらゆる欲を排除してまで「究める」ことに没頭することが、必ずしも幸せだとは限らないから。

逆に常日頃から「仕事を楽しもう」「仕事をエンタテインしよう」と思っているそうです。仕事を楽しめないとなかなか成果が出ず、スキルも上がらない。それは仕事というより"作業"のレベル。しかし「仕事を自分の懐に呼び込むことができて楽しめれば、睡眠時間を削ってもがんばれる」というわけです。


悩んだら原点に還る(166ページより)

著者は自分の作品や演奏に行き詰まりを感じると、デビュー作品を聴きなおしたり、ヒットがなかった時代に演奏していた会場でライヴをやってみたりするのだそうです。原点に戻ることによって、裸の自分を再確認することができるから。

そしてそういう意味で、ロンドンに拠点を移したことも重要なのだとか。「HOTEI」の名を知らない客ばかりの街へ行けば、失敗や苦い経験とともにキャリアを積み上げていける。だからこそ、リスクではなくチャンスだというわけです。そしてこの考え方もまた、多くの人が実践できる大切なことなのではないでしょうか?


語りかけてくるような文体は読みやすく、ときにはニヤッとしてしまうようなエピソードも。肩の力を抜いて読み進めることができますので、ちょっと迷いを感じたときの息抜きに最適かもしれません。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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