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matsuoka  - ,,,,  11:00 AM

ゼロから始めた独語の学習でわかった、語学習得へのアプローチ

ゼロから始めた独語の学習でわかった、語学習得へのアプローチ

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ライフハッカーでは、これまで、語学の習得に役立つ記事を数多くお届けしてきましたが、いざ実際に新しい言葉を学ぶとなると、重い腰はなかなかあがらないもの...。私もそんな一人です。そこで、「2013年こそ!」との新たな決意を胸に、2013年明け早々、単身でドイツのベルリンに渡り、まったくのゼロからドイツ語を学び始めてみました


ドイツ語を学ぼうと思ったきっかけは、ベルリンとの出合いです。昨年、初めてこの街を訪れた私は、国際的で多様な文化と、のんびり居心地のよい雰囲気にすっかり魅了され、「ドイツ語を身につけて、この街にもっと溶け込みたい」と思うようになりました。また、ドイツは、グリーンエネルギーやサステナビリティの分野で先進的な国。これらの分野をウォッチしている私にとっては、最新動向をより幅広く収集するためにも、ドイツ語の習得は役に立つだろう、と考えたのです。

このような動機から、事前準備もなく、いきなり飛び込んだドイツ語の世界。ベルリンの語学学校で、週5日(月〜金)4週間にわたる集中プログラムを受講しました。授業は一日あたり3時間。毎日、宿題やレポート課題が出され、定期的に試験もありましたので、毎晩平均1時間半〜2時間は、自習タイムに充てていました。また、ベルリンはおおむね英語も通じる街ですが、「習ったら即実践」とばかりに、買い物やレストラン・カフェなどでは、ドイツ語を話すように心がけて過ごしました。

おかげで、複雑怪奇なドイツ語特有の格変化や、やたらと長い単語の数々に悪戦苦闘しながらも、プログラムを修了する頃には、日常生活のほとんどはドイツ語でこなせ、簡単な読み書きもできるまでに上達していました。


語学習得のプロセスでは、次のアプローチを実践しました。

1.「文法こそまずは基本」と心得る

語学の習得には、文法と語彙のいずれも重要な要素ですが、同時に両方を向上させるのは至難の業。そこで、まずは、文法を正しく理解し、完璧に記憶することを心がけました。文法を理解できていれば、文中に意味のわからない語がいくつかあっても、文全体を構造的に捉えられ、よりスムーズに読み解いていくことができます。


2.できるだけ多く手書きする

130304deutsch_learnen2.jpg授業中も、自宅で復習するときも、できるだけ多く手書きするようにしました。同じことであっても、覚えられるまで、何度でも書きます。手書きの効果についてはライフハッカーアーカイブ記事「なぜタイピングより『手書き』は効き目があるか」でも詳しく述べられていますが、たしかに、ノートにペンで書き続けることで、記憶に残りやすいと感じました。

また、重要なポイントや、自分が苦手なものは、小さなメモに書き出すようにしました。A8サイズ(52ミリ×74ミリ)のインデックスカードに、項目にわけてまとめ(左画像参照)、覚えたものは捨てる、というシステムです。


3.面倒くさがらずに辞書をひく

130304deutsch_learnen3.jpgGoogle翻訳やオンライン辞書など、インターネット上には便利なツールが多くありますが、可能なかぎり、アナログの辞書をひきました。キーボードとEnterキーを叩くよりも時間はかかりますが、動詞・形容詞・副詞・名詞といった派生形のワードをまとめて調べることができます(例えば、「Salz(塩・名詞)」と「salzig(塩気のある・形容詞)」といった具合です)。

また、一度チェックしたワードには、線を引くようにしました(左画像参照)。チェックした痕跡を残すことで、同じワードを2回以上、辞書で調べたときに、既にチェック済であることが認識でき、「今度こそ、辞書を使わずに済むよう、このワードを覚えておこう」というモチベーションが湧きます。


4.恥ずかしがらずに音読する

一日10分程度、文章や会話を音読する時間を作りました。目で読んで、声に出し、耳で聴くことによって、記憶にも残りやすいですし、イントネーションやアクセントの確認にもなります。


5.学ぶプロセスを楽しむ

「ドイツ語漬け」の4週間は、けして楽ではありませんでしたが、常に楽しむことを心がけました。昨日よりも今日、今日よりも明日──。ひとつの単語、ひとつのフレーズであっても、着実に進歩している自分を感じるだけで、とても嬉しい気分になりましたし、「今日も頑張ろう!」という意欲も湧いてきます。自分の小さな成長に気づき、それを素直に喜ぶことが、さらなる成長につながるということを、ドイツ語の習得を通じて実感しています。


このほか、語学習得にまつわる記事としては、ライフハッカーアーカイブ記事「外国語は1000単語覚えればなんとかなる! 22時間でやってみよう」や「10カ国語を話す筆者が推薦! 効果的な『外国語の学び方』」もあわせてどうぞ。


(松岡由希子)

  • ,,,, - By

    友清哲

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