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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  03:00 PM

シャンプーとコンディショナーの「賢い」選び方

シャンプーとコンディショナーの「賢い」選び方

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ライフハッカー編集部さま

私はいつも、安いリンスインシャンプーを使っています。問題ないようにも思うのですが、もっと高いものもたくさんありますよね。どうしてあんなに高いのでしょうか? 品質がいいのでしょうか? シャンプーとコンディショナーは別々なほうがよいのですか? 一番オススメの選び方を教えてください。

気まぐれくせっ毛より


気まぐれくせっ毛さんへ

ご質問に答えるため、ヘアケアの専門家たちに話を聞いてきました。そうですね、確かにどんなシャンプーとコンディショナーを買うかによって、違いはでます。ただし、安いものに良い商品がないというわけではありません。たいてい刺激の強い化学薬品を使っていないシャンプーやコンディショナーを選べば、人は満足できるはずです。とはいえ、高級品にもメリットはあります。その高級品ならではのメリットが、高い値段に見合うと思えるかどうかは、それぞれの判断ですけどね。


避けるべきシャンプーとコンディショナー


当然ですが、刺激の強い洗浄剤は髪を痛めます。まだ決定的な根拠は出ていないものの、ダメージの「おそれ」があるといわれている化学物質を挙げてみましょう。

・ラウリル硫酸ナトリウム
・ラウリル硫酸トリエタノールアミン(TEA)
・ラウリル硫酸アンモニウム
・ラウレス硫酸アンモニウム
・キシレンスルホン酸アンモニウム

フケ取り用のシャンプーを探している際は、「硫化セレン」と「硫黄」も避けるようにしましょう。列挙したものにはある傾向が目につきますね。どれもアンモニウムと硫酸の化合物です。ただし、ラウレス硫酸ナトリウムは、他に比べれば、刺激は強くないとされています。それでも使用を避けるべきだという人もいますが、やはり決定的な根拠はありません。細心の注意を払いたいのなら、ここに挙げた化学物質は避けたほうがいいでしょう


おすすめのシャンプーとコンディショナー


避けたほうがいいシャンプーとコンディショナーはわかりましたね。では、どんなものを選べばいいのでしょうか? 実際のところ、好きなものならなんでもかまいません。奇跡のように「効く」シャンプーやコンディショナーなんてありませんから、使いたいものを選べばいいのです。安いものがお好みなら、それでかまいません。シャンプーの種類を気にするよりも、他のことのほうがずっと大切です。例えば、熱すぎるお湯で髪を洗うのはまずいです。ドライヤーの風温も低めにしましょう。次のセクションでもお話ししますが、シャンプーとコンディショナーの種類よりも、使い方に気をつけるほうが、ずっと良い効果が得られます。どこにお金をかけようかと考えるなら、スタイリング剤に注ぎ込みましょう。

効果は商品によってさまざまです。しかし、「ふんわりさせる」など、用途を見れば、どんな効果があるか想像つきます。また同じ商品でも、人によって効き目は違います。多少の試行錯誤は必要ですが、そのうちに、合うものや、合わないものがわかってくるでしょう。


リンスインシャンプーは避けたほうがいいのか


リンスインシャンプーは、髪に悪いものではありません。ただ、シャンプーとコンディショナーが一緒になっていることで、それぞれの効果の一部が打ち消されてしまっています。一般にシャンプーは髪を洗い、さっぱりと軽くしますが、コンディショナーはしなやかに、しっとり重くします。洗髪のときに一番きれいに洗いたいのは頭皮ですから、シャンプーは頭皮を中心に使います。コンディショナーは、毛先に重点的につけるほうが効果的です。二つの性質を一つにまとめると最大の効果が発揮できないのです。基本的には、リンスインシャンプーに何も問題はないですが、それぞれを別々に使うほうがより大きな効きめが得られるわけです。もっとも、こういったはなしはロングヘアの人にあてはまります。ショートヘアの人なら、あまり違いを感じないかもしれません。


高級品のメリット


シャンプーとコンディショナーの本来の目的は、髪を洗ってしなやかに保つことです。たいていの商品ならその目的を果たせます。高い商品を買うメリットは、ごく小さなものです。例えば、高級品にはエッセンシャルオイルや植物エキス、果実エキス、植物成分などが高品質な成分がよく使われています。

ただ、ヘアケアの専門家によれば、「髪の健康」という点では、そういった成分にはそれほど大きな効果はないようです。むしろ期待できるのは、質感や香りといった、もっとパーソナルな効果です。例えば、ミントを使っているシャンプーなら、すてきな香りで朝の気分をちょっと高めてくれるでしょう。髪にとってはたいした効果がなくても、シャンプーするときに気分が良くなれば価値があると思う人もいます。その「良い気分」が高い値段に見合うかどうかは、人それぞれなのです。

確かに、シャンプーやコンディショナーの種類を選ぶのは大切ですが、その観点はあなた次第です。髪を傷めないためには刺激の強いシャンプーを避けたほうがよさそうですし、リンスインシャンプーは理想的な選択肢ではないかもしれません。ですが、たいてい安いものでも、高級品と同じくらいの効果はあるといえるでしょう。

ライフハッカーより


Adam Dachis(原文/訳:梅田智世、合原弘子/ガリレオ)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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