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印南敦史  - ,,,,  07:30 AM

ムダを削ぎ落として最短ルートで実積を上げる3つの極意

ムダを削ぎ落として最短ルートで実積を上げる3つの極意

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1秒もムダにしない人の超シンプル仕事術』(岡田充弘著、明日香出版社)で著者が訴えているのは、仕事の仕方、考え方、デスク環境、ソーシャルメディア、そして人間関係と、すべての面において「余分なものは捨てる」という発想を持てば、頭も心も軽くなって思いどおりの仕事ができるようになるということ。

「まだ使えるかもしれない」「いつか使うかもしれない」と考えてしまう、あるいは「決まったスタイルだから」と画一な作業から抜け出せないなど、いろんな意味で「捨てられない」人にとっては、少しばかり耳が痛い指摘かもしれません。

では、捨てるためにはどうしたらいいのでしょうか? 第2章「【心構え編】超シンプル仕事術の極意」を覗いてみましょう。


1.

物事の本質を見極める!

膨大な情報のなかから、特に大切なことや正しいことをつかむためには、日ごろから物事の本質を理解しようとするクセをつける必要があるそうです。そしてその手順は、「まず余計な情報を減らしたうえで、仮説を立てて整理する」ことの繰り返し。

仮説は情報を減らすうちに自然と見えてくるもので、何度かルーチンを繰り返していると、仮説のキレもよくなってくるといいます。そして整理は、「漏れなくダブリなく」が基本。

うまく整理ができるようになると、急に「こういうことだったのか!」とメッセージが脳裏に浮かんでくるもの。つまり、それが物事の"本質"にたどりついた状態だというわけです。


2.

捨てる基準を持つ!

モノや情報が増えてくると本質が見えにくくなり、判断をも鈍らせる危険性があるのだとか。しかし捨てる難しさもたしかにあるので、"捨てる基準"を持っておいた方がいいそうです。たとえば著者は自身の会社で、


  • 直近1年間使わなかったもの
  • 再入荷が可能なもの
  • 比較的安価ですぐに手に入るもの


を捨てるという基準を設け、この3つに該当するものは感情を挟まず手放すようにしているそうです。そして、捨てるための段取りは、


  1. モノや情報を一定箇所に集約(バラバラに分散させない)
  2. 最適な物量を決める(必要以上に持たない)
  3. 捨てる対象を選択する("捨てる基準"に沿って)
  4. 捨てる方法を段取りする(無料・有料? 手間は?)
  5. 思い切って捨てる(さよなら!)


だそうです。


3.

最小限で最大の成果を上げる!

なにかを始めるときに必要な要件が多すぎると、動き出しに時間がかかり、実現が難しくなるもの。そこで、できるだけ少ない資源で最大の成果を上げる心構えが必要だといいます。


  • そもそも、その仕事をやる必要があるのか
  • 他の仕事と統合できないか
  • ITで自動化・効率化できないか


といったところからスタートすれば、工数をおさえることができるというわけです。道具や資源も、すぐ増やそうとするのではなく、


  • すでに持っていないか
  • なにか別のもので代替できないか


といった検討からはじめれば、無駄なものを増やさなくて済むそうです。情報も、最初に仮説を立てて動けば、ムダな情報を取り込まずに済むのだとか。そして時間とコストについては、


  • 誰かにタダでやってもらえないか
  • お金をいただいて達成できないか


など、逆転の発想で考えるといいそうです。


3章以降の「実践編」では、「頭と心」「仕事」「デスク」「カバン」「パソコン」「会社関係のシガラミ」「ソーシャルなつながり」についてのムダの省き方が紹介されているので、ピンときたものを取り入れてみれば、仕事の何割かをシンプルな状態にできるかもしれません。


(印南敦史)

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