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itou  - ,,,  08:00 AM

週1回の「うしろめタイム」で先延ばしタスクをやっつけろ!

週1回の「うしろめタイム」で先延ばしタスクをやっつけろ!

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筆者のNick Jehlen氏は、フィラデルフィアとニューヨークにオフィスを構えるデザイン会社The Action Millの共同経営者です。活発な議論の場づくりや、職場の人間関係の改善に役立つさまざまなツールをデザインしています。そんなJehlen氏のタスク完遂ハックは以下の通り!


あなたも先延ばしにしているタスクがありますよね? ややこしいメールへの返信、かけづらい相手への電話、前回うまくいかなかったために及び腰になっているタスクなど。そして、思い出すたびに「早くやらなければ...」と後ろめたくなっているのでは?

後ろめたさはモチベーションを下げてしまいます。そこで、私の会社では数カ月前から「うしろめタイム」(Guilt Hour、罪悪感タイム)と呼ぶ定例ミーティングを開いています。先延ばしのせいで後ろめたさを感じ、後ろめたさのせいでやる気がでない。そんな負のスパイラルを断ち切るためです。


「うしろめタイム」の進め方

毎週水曜日の朝10時、私たちはテーブルに集まって各自のタスクリストをチェックします(タスクビジュアル化ツール『Personal Kanbans』を使っています)。2~3分かけて、最も後ろめたさを感じている先延ばしタスクを見つけます。そして、一人ずつ順番に自分の見つけた「うしろめタスク」を発表し、残りの時間でこのタスクに取り組むのです。

宣言して、取り組む。ただそれだけです。さらに「うしろめタイム」を続けるうちに面白いルールができあがってきました。

ほかの人が発表したタスクへの批判は禁止。ここでは逆のことが要求されます。誰かの「うしろめタスク」に自分が協力できそうなら、今すぐそうします。むしろ、ほかの人のタスクを肩代わりしてもいいのです。それは「うしろめタイム」における最高の功績と見なされます。ポイントは、自分の「うしろめタスク」を誰かに渡しても、先延ばしの要因でもあった「後ろめたさ」自体は引き継がれないことです

後ろめたさはタスク達成には役立ちません。ただエネルギーを消耗させるだけです。他者にタスクを渡すことで後ろめたさを消せるとしたら、全員にとってプラスです。あなたは別のタスクに取り組めますし、引き受けた人はあなたを助けたことで満足感を得ます。もちろん、そのタスクの完了を待っていた第三者もハッピーになります。

誰かとタスクを交換してもいいし、助けを借りて自分でやり遂げてももちろんOK。また、このタスクはやらなくていい、と決断することもできます。ポイントは後ろめたさをなくすことで「うしろめフリー」にすること。まず自分の後ろめたさを消すこと。そして、後ろめたさを利用して他者を動かそうとしないことです。

自分の「うしろめタスク」をほかの誰かがすでにやってくれている。またはやらなくていい理由が見つかる。そんなケースも意外なほど多いものです。あなたが後ろめたさに苦しんでいる間にも状況は刻々と変化していて、かつて重要であったタスクがもはや重要でなくなっていることもあります。

「うしろめタイム」を始めて数カ月もすると、私たちは「うしろめタスク」を見つけるのさえ、苦労するようになりました。それでも「うしろめタイム」を続けています。毎週5分だけでも集まって、後ろめたさで時間を無駄にしているメンバーがいないことを確認したいからです。それだけでも十分な価値があります。

毎週水曜日の午前11時を回る頃には(たいていはもっと早く)、チームはリラックスしたムードに満たされます。

注意:周囲に自分の「うしろめタスク」を宣言するのが重要なので、「うしろめタイム」はチームでやるのがベストです。


Get your team unstuck with Guilt Hour | Action Mill

Nick Jehlen(原文/訳:伊藤貴之)

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