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nonoshita  - ,,,,,,  03:30 PM

見ているだけで仕事が楽しくなりそうな海外コワーキングスペースあれこれ(アメリカ・SF)

見ているだけで仕事が楽しくなりそうな海外コワーキングスペースあれこれ(アメリカ・SF)

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時間や月単位でワークスペースを借りられるコワーキングスペースが日本でも人気を集めています。

電源やネットが使えて、ちょっとしたミーティングもできるスペースは渋谷だけでも14カ所以上あって、これからまだまだ増えると言われています。

家賃が高い都心部に便利なワークスペースを持ちたいというのは、世界でも共通のニーズのようで、特にアメリカ西海岸のサンフランシスコでは、ユニオンスクエアや金融街を中心に猛烈な勢いで数が増えています。検索でヒットするオフィスをGoogle Mapに登録していくとそれだけでものすごい数になってしまいました。そんなたくさんあるコワーキングスペースのうちいくつかを見学させてもらうことができたので紹介していきましょう。


1.Citizen SpaceHP

サンフランシスコのコワーキングスペース発祥の地とも言われるところで、倉庫をそのまま改装したような広々としたスペース。テーブルは空いているスペースを自由に利用できて、Wi-Fiはもちろん使い放題。共同キッチンや、共同の本棚があったり、中二階にはミーティングスペースやリラックスコーナーもあって、イベントスペースとしても貸し出しされています。ドロップインと呼ばれる時間単位での利用が1時間8ドル(コーヒーサービス付)からで、鍵をもらって24時間使えるフルメンバーでも月額425ドルと他に比べるとリーズナブルな価格設定になっています。

場所はいわゆるSOMA(South of Market)と呼ばれる街を斜めに走るマーケットストリートの南側で、オフィスビルが比較的集中している2ndストリート沿いのやや海に近いエリアにあります。他にもロサンゼルスやニューヨークにもオフィスがあって、ここをお手本に全米展開しているコワーキングスペースが増えています。


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2.Next SpaceHP

オレンジ色のロゴがシンボルマークの、いま最も勢いがあるであろうコワーキングスペース。ちょうどサンフランシスコに2つめのユニオンスクエアオフィスができたばかりです。どちらも立地条件が最高で、SOMAの2ndストリート沿いにあるほうは駅の真上にあるオフィスビルの2・3階で、見学した時はほとんどデスクが埋まっている状態でしたが、まだだ利用者が増えているとのこと。


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ユニオンスクエアはケーブルカーの駅が見おろせる場所。まだオープンしたばかりですが、サンフランシスコのど真ん中ということもあってかオフィススペースを借りるメンバーが多いようです。いずれも古いビルをリノベーションしているのでやや窮屈な印象はあるものの、オフィスっぽくて仕事には集中しやすいかも。空いてる席を自由に使えるカフェ・メンバーシップが年間利用料でひと月あたり280ドルから。荷物を置ける固定デスクを借りるワークステーションメンバーシップが月額520ドル、5人までが使えるオフィスは1060ドルという価格設定で、ここからビジネスをスタートして大きなオフィスに移動する、というのが成功パターンのひとつになっているということでした。こちらも全米にオフィスを拡大中です。


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3.Wework labHP

コワーキングスペースというよりも、そこを卒業していよいよ本格的にビジネスを始めるスタートアップが集まるシェアオフィスという感じ。ビジネスチャンスを拡げるためのイベントやセミナー、勉強会なども頻繁に開催されています。私が参加したイベントでは入居している会社がプレゼンテーションしたり、仲間を紹介し合ったりしていました。場所はやはりSOMAの2ndストリート沿いで、アンティークなレンガの壁にシックなインテリアという組合せの内装は、リノベーションしたばかりでとてもきれい。地下には自転車で通勤する人たちのための自転車置き場、そのほかにもプールバーなどのゲームコーナーがあって、いかにもITベンチャーオフィスぽい雰囲気が漂っています。


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4.ConnectionsHP

ホテルとコワーキングスペースを一体にし、居住空間も含めてトータルに提供するという新しいカタチのコワーキングスペース。もともとロンドンでホテルを経営する会社が開業したそうで、まるでラグジュアリーホテルに泊まっているような快適なサービスを多種多様に利用できるのが特徴です。地下のコワーキングスペースは他フロアに比べると多少狭いものの、概して広くて明るく、快適な空間。Skypeなどを使って打合せをするテレカンファレンススペースに加え、オフィスのタイプもふたつあり、さらにゆったりとしたコミュニティスペースが用意されているのが特徴です。


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メンバーになると1階のラウンジスペースやジム、ランドリー、そして海が見下ろせる11階のテラスも自在に使えて、メンバーシップの料金は年間550ドルという設定。それに加え1回あたり20ドルの利用料、もしくは月額295ドルを支払います。建物には会議室や本格的なイベント会場、レストランもあって、アルコールやフードもテイクアウトできるなどいたれりつくせり。2階から上のフロアはホテルになっていて、ビジネスの打合せやサンフランシスコでオフィスを探す企業やビジネスマンが長期滞在で利用するケースが多いとか。全世界に展開予定で日本進出も視野にいれているという話でした。


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これらのコワーキングスペースを見学をさせてもらって気がついたのは、どのスペースにもコネクターというかコミュニケーターというような役割を持っているスタッフがいることでした。通常は受付けやスペースを案内するといった業務をこなしているのですが、それだけではなく個々のメンバーの仕事内容を把握していて、お互い関心を持ち、仕事になりそうなメンバー同士を紹介したり、興味のありそうなイベントの情報を提供したり、個人で働いている人が最も必要としているネットワークの部分をサポートする役割を果たしているのです。日本でもメンバーのプロフィール紹介のコーナーが設けられてたり、メンバー向けイベントを定期的に開催して交流を深めようとしているところはありますが、サンフランシスコではそのためのプロフェッショナルがちゃんといるわけです。

たとえば、Connetionsを案内してくれたToby Morningさんはホテルやアパートのコンシェルジェのようにメンバーの面倒を事細かに見守っていて、さらに、ハッカソンイベントの手伝いなど自分のスキルを最大限に活かした活動で、さらにネットワークを拡げているということでした。Citizen Spaceにインターンシップとして飛び込んで、現在はスタッフとして働いている伊藤圭太さんも、コワーキングスペースの魅力は人同士のネットワークにあって、これからいろいろな人たちをつなげるお手伝いをしたいということでした。ソーシャルメディアで気軽につながれる時代だからこそ、コネクションのきっかけを作る場所や人が必要になるのかもしれません。


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さてさて、サンフランシスコには他にも魅力的なコワーキングスペースがたくさんあるわけですが、さすがにその全部は回りきれず。さらに新しくオープンするところもあるということなので、機会があればこれからもまた紹介していきたいと思います。


(野々下裕子)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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