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ライフハッカー編集部  - ,,  08:00 PM

3つの「健康的でないお金の使い方」と、その回避法

3つの「健康的でないお金の使い方」と、その回避法

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つい気持ちが大きくなって使いすぎたり、毎日の習慣が思いがけない金額になっていたりしていませんか。健全的な財務状況をつくるためのサービス「Movenbank」公式ブログより、「健康的でないお金の使い方」を学びます。読んだ上で、自分の状況をふりかえってみてください。


もし、明日から給料が上がるとしたら、増えた分のお金をどう使いますか? ほとんどの人は、お祝いをするのではないでしょうか──高級なディナーを楽しむとか、いいワインを1本空けるとか。でも、たとえ収入が増えたとしても、あなたの今のお金の使い方、さらには長期的なお金の使い方が変わるとは限りません。問題は、「お金をどんどん使えるぞ(使うべきだ)」と考えやすいことです。この傾向はやがて、限度を超えた使い方につながるかもしれません。

こうした行動パターンは、精神的な疾患の場合にしばしば見られるもので、心の健康だけでなく、金銭状態の健康をも損なうおそれがあります。そしてこのような行動は、実は思ったよりよくあることなのです。

「健康的なお金の使い方」とは、より賢くお金を使い、貯め、生活することが大切だと考えることです。銀行口座にたくさんのお金があればいいわけではありません。では、私たちがはまりがちな、健康的でない行動パターンのワナにはどう対応したらよいのでしょうか? うやむやにしてしまうのではなく、きちんと対処するには?

人格障害のある人にしばしば見受けられる行動パターンの基本要素が、健康な人の生活にも入り込み、毎日のお金の使い方に影響を与えることがあると知って、ショックを受ける人がいるかもしれません。ここでは、そうした行動パターンを3つ説明します。


つい気持ちが大きくなる

私たちの誰もが直面する問題行動として、まずは「つい気持ちが大きくなる」が挙げられます。

社会人になって初めての給料日を覚えていますか? どんな人でも、初任給を受け取ってすぐには、これで何でも好きなことができると舞い上がったのではないでしょうか。でも、手にしたお金には限りがあり、家賃やクルマの購入費、学生ローンの返済といった、避けられない出費を差し引いているうちに、最初の浮き足立った気持ちはすぐに消えてしまいます。実際に手元にある以上のお金があるような気持ちにならないように注意すれば、毎月のクレジットカードの明細書を見て、こんなに使ったのかとショックを受けずにすむはずです。

自分が実際よりもリッチだと思い込まないと幸せになれないわけではありません。きちんと現実の数字を確認して、収入と出費のバランスを取らなければ、金銭状況がどんどん不健康になっていきます。

ニューヨーク市にあるベス・イスラエル医療センターで双極性障害家族センターの所長を務める精神科医のIgor Galynker氏はこう述べています。「躁状態になると、過剰な自信を持ち、セックスアピールや自分の持つ資質について実際以上に優れていると思い込むようになります。そして、自分の行動がどういう結果を招くか、判断できなくなるのです」。


このワナを避けるには?
シンプルな対策としては、「一日の予算」を決めて、無駄づかいを抑える手があります。一日の予算とは、手取りの給料から生活費として必ずかかる経費を引き、残りのお金を30で割った金額です。買い物に出掛けても、目にとまったすてきなシャツが一日の予算の7日分だと知れば、見る目も違ってくるでしょう。


それは毎日の習慣?それとも依存症?

いつものスターバックスのラテでリフレッシュ。仕事帰りにワインを1杯。毎日の昼ご飯を外食にする。こうしたささやかな楽しみのほとんどは、依存症とされるものではありません。ほとんどの場合は、無害な愛着や日常的な習慣です。

けれども、こういった毎日の出費が、あなたの金銭状態にどれくらいの影響を与えているか、ちゃんと考えたことはありますか? もっと大きな視点で見たときに、どれくらいの出費になっているでしょう? それなしでも問題なく生きていけますか? アルコールやドラッグ、ギャンブルなどの依存症に陥る人でも、最初はほかの人たちと同様、「ときどきたしなむ程度」という無害なところから始まります。次第に最初の量では満足できなくなり、負のスパイラルにはまっていくのです。

インディアナ大学の応用保健科学部の教授、Ruth Engs氏は、「買い物依存症やアルコール依存症、ドラッグの乱用、ギャンブル依存といった行為の引き金が何なのかは、誰にもわかっていません」と語っています。「総人口の10~15%くらいの人々は、遺伝的に依存症になりやすい性質を持っている可能性があることが、最近の研究でわかっています。そこに、依存行為のきっかけとなる環境が加わるわけなのですが、なぜ依存症が起きるのか、本当のところはまだわからないのです」

スターバックスに毎日通っても破産はしないでしょう。ただし、あなたの状況が金銭的に厳しいなら、この習慣が悪影響を与えることはあり得ます。毎日の習慣にかかるコストが、1杯のコーヒーよりも高い場合はさらに問題です。毎日ワインを1本空けるとか、タバコを2箱吸うとかといった場合には、積もり積もるとかなりの影響になるはずです。


このワナを避けるには?
毎日の習慣が1カ月間でどれだけの出費になっているのか、一度計算してみましょう。トータルの出費額を目の当たりにするだけで、自制心がわいてくるかもしれません。それでもセーブできない場合は、あらかじめ予算を確保しておくのも手です。前段で述べた「一日の予算」に、「毎日の習慣にかかる出費」を前もって計上しておくのです。そうすれば、より現実的に使える金額のメドが立てられます──ワインやラテといった、毎日必ず出て行くお金がちゃんと計算に入っているのですから。


買い物中毒

あなたは買い物依存症ですか? もうちょっとくだけた表現だと、「買い物中毒」という言葉を聞いたことがありませんか? 女性向けの小説に出てきそうな、かわいらしい言葉に聞こえるかもしれませんが、最悪の場合には人間関係を破壊してしまうかもしれません。そこまで行かなくても、「健康的なお金の使い方」を損なってしまうものです。この症状があるかどうかを確かめるには、以下の質問に答えてみてください。


問1)一日のうち、買い物に費やしている時間、そして「買い物について考えること」に費やしている時間はどのくらいありますか?

問2)無駄づかいしてしまって、罪悪感を抱いたり、憂鬱になったり、恥ずかしくなったりしたことがどのくらいありますか?

問3)無駄づかいが原因で、必要なものを買えなくなってしまったことがどのくらいありますか?


このワナを避けるには?
3つの質問のうち、「よくある」と2つ以上答えた場合、あるいは「いつも」とどれか1つでも答えた場合は、免許を持つセラピストに相談して、より満足できる、持続可能なライフスタイルを身につけられるようにしてください。「ときどき」あるいは「ごくたまに」という程度だった人がほとんどだとは思いますが、この「ときどき」が、健全な金銭状態とそうでない状態を分ける一線にもなり得ます。


一度立ち止まって、自分の行動パターンをふり返ってみてください。パターンをきちんと認識し、この記事で紹介したような対策を使って、日々の行動を変えてみましょう。「健康的なお金の使い方」は、毎日の生活で決まります。


Behaviors That Destroy Your Financial Health | Movenblog

Movenbank(原文/訳:長谷睦、合原弘子/ガリレオ)
Image remixed from Vasilevich Aliaksandr (Shutterstock).

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    香川博人

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