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matonomatono  - ,,,,  08:45 PM

賛否両論から考える「タッチスクリーンのパソコンは本当に便利なの?」

賛否両論から考える「タッチスクリーンのパソコンは本当に便利なの?」

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ライフハッカー編集部様

最近やたらとタッチスクリーンのパソコンを見かけるようになった気がします。モニターとデスクトップパソコンが一体になった 「built for touch」機能のものまで見かけました。私もタブレットのタッチスクリーンは好きですが、なぜノートパソコンやデスクトップパソコンまで、タッチスクリーンにする必要があるのかわかりません。新しいタッチスクリーンのパソコンは本当に便利なのでしょうか?

Torn about Touch(タッチに悩む者)より


Torn about Touchさん

聞く人によって意見は分かれるところですが、タッチスクリーンのコンピューターは、パソコンの自然な進化でもあり、人類史上最大の愚かな発想でもあります(片や最新のWindows 8のタッチスクリーンパソコンをしきりに宣伝しているMicrosoftとIntelであり、片やノートパソコンや縦型ディスプレイにはタッチは要らないと言っていたAppleのスティーブ・ジョブズとティム・クックです)。では一体どちらが正しいのでしょう?

どちらが正しいとは一口には言えません。コンピューターにタッチパネルが採用されるかどうかは、画面サイズやプロセッサといった他の機能によっても変わってくるものであり、好みやニーズの問題だけではありません。それでは、パソコンのタッチパネルの賛否両論をこれから見ていきましょう。これを見れば、自分はどう思うかがわかるのではないでしょうか。


■タッチスクリーンはより速く直感的な操作ができる

タッチスクリーンを使えば、より速く簡単にパソコンを操作できる上に、マウスやトラックパッドを使うよりも楽しく感じるでしょう。ライフハッカーとしては、パソコンではキーボードのショートカットを使うのがおすすめですが、これは多少覚えたり練習したりする必要があります。

一方、タッチスクリーンをタップしたりスワイプしたりするのは、かなり直感的な操作なので、画面の要素にすぐに反応できます。トラックパッドのマルチタッチジェスチャーを使っていたり、タブレットやスマートフォンを使っていたりする人は、パソコンでタッチスクリーンを使うことも自然な流れとして感じるのではないでしょうか。

スタイラスペンを使って入力するタッチスクリーンのパソコンを持っている人は、これまでのパソコンよりも正確に操作でき、より自然に画面に絵や文字を描けると思うかもしれません。Windows 8(とWindows 7)の画面に入力するペンは驚くほど性能がいいです。タイピングするよりも手書きの方が速く入力できるという人は、スタイラスペンを使うと時間が節約できます(キーボードでタイピングするよりも、手書きの方が学習力や記憶力にいいという研究結果・英文もあります)。

タッチスクリーンのパソコンに関して、最初に持ち上がった批判は「ソフトやデスクトップのウィンドウはタッチでは使いにくい」というものでした。クローズボタン、スクロールバー、その他のナビゲーションの要素は小さいので、正確に操作しにくいのです。Windows 8は、エクスプローラーのリボンのように、よりタッチスクリーンに最適化したデスクトップモードのインターフェイスや、当然ながら新しいフルスクリーンのアプリを開発するなど、大きく仕様を変更してきました。

Microsoft Officeのようなデスクトップのソフトは、タッチユーザーにとっては親しみやすいものになっています。そうでないソフトでも、Windows 8パソコンのタッチスクリーンであれば、ジェスチャーで簡単にズームインができるので、タブレットを使っているのと同じように操作できます(もしくはスタイラスペンやタップで正確にタッチして使えます)。


■パソコンにタッチスクリーンが必要ない理由

そうは言っても、すべての人にとってタッチスクリーンの方が良いというわけではありません。以下の点については考慮する必要があるでしょう。


・画面が汚れやすい:画面が汚れたり油っぽくなったりするのは、すべてのスマートフォン&タブレットユーザー共通の悩みです。パソコンの画面も、頻繁にタッチするようになれば同じように汚れます。こまめに専用のクロスで拭かなければならないのも面倒ですが、それだけがタッチスクリーンを遠ざけている理由ではありません。


・いわゆる「ゴリラ腕」問題:「ゴリラ腕(Gorilla arm)」とは、垂直の画面のタッチスクリーンを長時間触っていると腕が疲れる状態の専門用語です。これがタッチスクリーンがキーボードに取って変わらない理由だと言われています。

垂直の画面に向かって、絶えず腕を上げて操作を続けていると、間違いなく腕を痛めます。その前に、おそらく腕をずっと上げ続けていることはできません。デスクトップのパソコンやモニターのタッチスクリーンを使っていると、タップやスワイプをしてから、キーボードやマウスに切り替える...その繰り返しです。ノートパソコンや、タブレットとノートパソコンのハイブリッドのタッチスクリーンは、使いやすいように画面を近づけたり、角度を変えたりできます(キーボードを切り離したり、タブレットモードを回転させることもできます)。「ZDNet」のEd Bottさんは、このような点でゴリラ腕問題には議論の余地があると書いています。


・より厚くなる:タッチスクリーンの画面は、そうでない画面よりも通常は厚くなります(アクティブデジタイザースタイラスペン対応の場合は特に)。「CNN」はノートパソコンとタブレットのハイブリッドモデルは、サイズの問題で結局使えないと言っています。

Surface Proは、約1cm以上厚く、約1kgも重いです。ノートパソコンとしてはいいかもしれませんが、タブレットとしては重さも厚さも微妙です。

しかし、「デバイスは絶対に薄くなければ嫌だ!」ということでなければ、厚さはそこまで問題にはならないでしょう(ほんの1cm程度のことです)。また、ほんの1cm程度の厚さと約1kgの厚さだけで、完全にノートパソコンの機能も備えたタブレットに不満があるなんておかしいという声も聞きます。


・バッテリーの寿命も短くなるかも:タッチスクリーンはバッテリーをより消耗します。「Laptop Magazine」で、何台かのタッチスクリーンのノートパソコンとそうでないノートパソコン(同じモデルとサイズ)を比較していました。その結果、タッチスクリーンではないノートパソコンの方が1時間以上バッテリーが長持ちすることがわかりました。このことは、次にノートパソコンを買う時のためにも間違いなく覚えておいた方がよさそうです。できれば、それぞれのノートパソコンのバッテリーがどれくらい持つのかもチェックしておいた方がいいでしょう。


・価格が上がる:最後に、タッチスクリーンのパソコンの一番大きな欠点は、価格が上がることです。タッチスクリーンのパソコンは、そうでないパソコンよりも高価です。差額は100~200ドルくらいで、スタイラスペンが使えるタイプならもっと値が張ります。


■いずれにせよタッチスクリーンの時代は来る

新しいタッチスクリーンのパソコンに対する反発や逆風はかなりたくさんあり、メディアでも「最初から失敗は明らか」という反応でした。しかし、それらの内容はユーザーインターフェイスについてはまったくと言っていいほど触れていません。むしろ、WIndows 8が根本的にインターフェイスデザインを変えたことについては非難されていません。Windows 8以前は、厚くて重くて値段も高いと、世間は(ここ10年以上)タブレットパソコンに対して批判的でした。しかし、以前よりもノートパソコンが薄くて軽くなり、その偏見も無くなっています。

あなたが好むと好まざるとに関わらず、タッチスクリーンのノートパソコンはこれからの常識となっていくでしょう。Windows 8の新しいインターフェイスは、タッチスクリーンのために改良されています。Intelも、「将来的にすべてのHaswellプロセッサ搭載のUltrabookは、タッチスクリーンに対応しなければならないだろう」と、ノートパソコンのパートナー要件を変更しました。

「タッチスクリーンは、パソコンの新しい操作方法である」と考えた方がいいでしょう。キーボードもマウスも(トラックパッドも)使いたければ使えばいいし、時には必要に応じてタッチスクリーンも使えるということです(しかし、しばらくタッチスクリーンを使うと、タッチスクリーンではない画面でもタップしたりスワイプしたりしたくなるかもしれません)。

タッチスクリーンのパソコンに少々高いお金を払うことや、バッテリーの寿命が短くなるかもしれないことが、そこまで気にならないのであれば何の問題もないでしょう。タブレットを使うように、タッチスクリーンのパソコンを十分に楽しめると思います。


ライフハッカーより愛を込めて


Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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