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ライフハッカー編集部  - ,,,,  10:00 PM

不動産屋がコッソリ教えてくれた「春の引っ越し」6つのコツ

不動産屋がコッソリ教えてくれた「春の引っ越し」6つのコツ

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就職や進学、転勤に合わせて、2・3月にピークを迎えるのが引っ越し。少しでもリーズナブルで理想に近い物件に入居するために、見知らぬライバルとの熾烈な争奪戦が繰り広げられます。

今春に引っ越しを考えている私は、その争いに勝利すべく、親子3代にわたって都内で不動産屋を営む友人から、春のピーク時期に上手に引っ越すためのいろいろなコツを聞いてきました


■ 1.

まずは、今の入居物件を管理している不動産屋か、その系列店に行け!

物件を管理する不動産屋や所有者である大家さんが、もっとも気にするのが「信頼できる相手かどうか」。要するに、「期日どおりに家賃をちゃんと払ってくれるか」や「まわりの住民とトラブルを起こさないか」というところです。

入居中の物件で特に問題を起こさずに暮らしてきたのであれば、それを管理する不動産屋からの信頼は勝ち得ているのと同じ。勤務先などが変わっていなければ、審査のための新たな書類を用意する手間が省けることもあります。間違っても、向こうにとっての「常連客」である自分が不利な扱いを受けることは、まずないでしょう。


■ 2.

「良い物件」より先に「良い担当者」を探せ!

「少しでも早く、少ない案内数のなかで決めてもらいたい」というのが不動産屋の本音であることに、疑いの余地はありません。特にピーク時期ともなれば、朝から晩まで案内ずくめの日が続くうえ、何軒も案内した人がアッサリほかの不動産屋と契約を交わしてしまい「案内損だよ!」なんてこともしょっちゅう。そんな報われない状況を恐れるあまり、ついつい物件のメリットを誇張したりデメリットを隠してしまうこともあるようです。

...しかし! こちらのワガママに粘り強くつきあってくれたり、必死で要望を実現しようと尽力してくれる品行方正な担当者がいることも事実。そして、単純に「誠実かどうか」だけではなく、ちょっとした好みを理解してくれる、時にはプライベートな話で盛り上がれるなど、人間としての相性というのも多分に影響してくるものです。「なんか信用できない」や「なんとなく噛み合ない」と思った時は、いさぎよく諦めて別の不動産屋に行ってみるのも良いでしょう。


■ 3.

たくさんの不動産屋で紹介されている物件は、「大人気」か「不人気」のどちらかだと思え!

ネットで物件情報を見ていると、1つの物件がいくつもの不動産屋で紹介されていることがありますが、これには2つの方向性の注意が必要です。

まず1つが、「大人気物件」だからこその注意です。その物件が掘り出し物であればあるほど、それに釣られてお店を訪れる客も増えるもの。いわゆる「釣り物件」として、集客のために破格の条件が設定されていることもあります。ただ、その物件が空室である(もしくは空室だった)ことは紛れもない事実。魅力を感じたのであれば、まずは現在も空いているかどうかを電話で確認して、最短で内覧に行くことをオススメします。

そしてもう1つが、「不人気物件」だからこその注意です。言わずもがな、何かしらのデメリットがあれば売れ残ってしまうのが世の常。そうなると、なんとか捌いてしまいたいという気持ちから、できるだけ多くの不動産屋に紹介を依頼するようです。もちろん、そのデメリットの分だけ家賃が下がっているケースもあるので、必ず内覧に行き、担当者からいろいろと聞き出すなどして、より正確な情報を入手してから判断したほうがいいでしょう。


■ 4.

気に入った物件があったら、担当者に「個人的な印象」や「欠点だと思うところ」を聞け!

どんな担当者であれ、「個人的な◯◯」や「アナタが◯◯だと思うところ」と聞かれると、なかなか嘘はつけないもの。前述の「担当者との相性」にもよりますが、相手の性格を踏まえたうえで、担当者の本音を聞き出せそうな質問の仕方を自分なりに考えてみましょう。


■ 5.

入居前にかかる雑費は、交渉すれば安くなる可能性も十分!

例えば「鍵の交換費用」など、家賃や手数料などとは別に、入居前に何かしらの費用がかかる場合があります。もちろん、正当な費用であれば払わなければなりませんが、まだ契約前の状態であれば「値引き交渉の余地はある」と考えていいでしょう。「すぐに決めるから、この費用だけ免除してほしい」など、向こうの都合も考えつつ、条件を提示してみてください。

そして、必ず念頭に置いておかなければならないのは「交渉は基本的に一度きり!」ということ。1つの要望を聞いてもらったあとに「じゃあアレも」となるとキリがなくなってしまい、信頼関係を損ねてしまう恐れもあります。同じタイミングで複数の相談をするのはアリですし、そのうちのどれかを聞いてもらえる可能性も高まるので、一度きりの交渉を上手に行いましょう。


■ 6.

事情が許すようであれば、決断を3月末まで待て!

4月から新生活をスタートさせないといけない人は、物件の決定を2月下旬〜3月上旬くらいに済ませ、3月末までに引っ越しを行います。そして、その人たちがそれまで住んでいた物件を出るのは引っ越しの直前。要するに「今まで誰かしらが住んでいた物件」は、3月中旬〜下旬に初めて空き物件になるのです。事情が許す人は、3月上旬までに焦って決めるのではなく、空いたばかりの「掘り出し物件」を狙って、3月末〜4月にかけてじっくり探すと良いでしょう。

例えば4月上旬に物件を決めるとすると、長い休みをとりやすいゴールデンウィークにちょうど引っ越しを行うことができ、かなり余裕のある引っ越しプランが立てられます。


新生活を気分良くスタートさせるためにも、拠点となる「我が家」には妥協したくないもの。6つのコツを参考にしつつ、楽しい新居探しに勤しんでください。幸運を祈ります。


(奥洋介)
Photo by CarbonNYC.

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