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年吉聡太  - ,,,,,  11:55 PM

ウェブサイト味のカクテルをつくる!? 「Mozilla Factory」が挑む前代未聞のシェイキング


Mozilla Factory」は、FirefoxThunderbirdで知られるMozillaの日本支部・Mozilla Japanが、若者たちに「オープンを軸としたモノづくり」を学び、体験してもらうために立ち上げたコミュニティのこと。それぞれ独立したプロジェクトごとにメンバーを募り、中高生から大学生を中心とした「プレイヤー」と「チューター」、各方面で活躍しているプロフェッショナルである「メンター」が一緒になって、有形無形を問わないさまざまなモノづくりにチャレンジしています。

そんなMozilla Factoryのプロジェクトの1つ「Mecha-Mozilla(メカモジラ)」の中で行っている取り組み「Weburette(ウェブレット)」が、2012年11・12月にシンガポールで行われた、コンピュータグラフィックス界で国際的に評価の高い学会・展示会である「SIGGRAPH ASIA 2012」に出展されました。

そもそもMecha-Mozillaは、「ウェブ」と「実世界」の関係性を考えながらウェブの可能性を追求するというプロジェクト。そしてWeburetteは、「視覚」が主なウェブコンテンツを「味覚」や「嗅覚」で再構成してみるというコンセプトのもと、いろいろなサイトを閲覧する際に行われるブラウザの処理をお酒やジュースに割り当ててサイトを1つの「カクテル」として表現するという、前代未聞の試みなのです!


ウェブサイトを1つ開くと、閲覧者があまり意識していないところで、ウェブブラウザはさまざまな処理を行ってそのページを構成しています。例えば、そのサイトが外部リソースを多用していればその分の通信が発生しますし、クッキーを保持するように指定されることもあります。また、サイト側の指定ではありませんが、サイトの構成によってはガベージコレクションや再描画などの処理が施されています。こういった処理を視覚化することでウェブページが構成されますが、Weburetteは、この処理を視覚ではなく味覚で構成してくれるのです。

具体的には、オリジナルの調合マシンにつながれたパソコンでウェブを閲覧することによって、ウェブブラウザの処理内容に応じたお酒やジュースを1滴ずつ落とし、それらを混ぜ合わせることでカクテルを調合。処理内容はウェブページによって異なるため、お酒の混合比も変化するので、そのウェブページならではの味と香りを持ち合わせた独特のカクテルになるというわけです。

ウェブの新たな可能性をまざまざと見せつけてくれた...もとい、存分に味わわせてくれたWeburette。近い将来、もし実用化されるようなことがあれば、バーカウンターでノートパソコンを開きながらカクテルをオーダー、なんて光景が見られるようになるかもしれませんね。ライフハッカー[日本版]のカクテルは、はたしてどんな味になることやら...。


Mozilla Factory

(奥洋介)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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