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tanaka  - ,,,,,,,  10:00 PM

乾燥に備えて加湿器を買う前に知っておきたいこと

乾燥に備えて加湿器を買う前に知っておきたいこと

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こんにちは。冬になると、乾燥で喉が痛くなる「失業経験有り人事担当」田中二郎三郎です。部屋を加湿するのが一番なのですが、ただ加湿器を買うだけでは、ライフハックでもなんでもないですね。まず加湿器を買わないで済む方法、そしてどうせ買うなら加湿器にもいろいろな種類があることを今回はご紹介したいと思います。


まず部屋の湿度を上げる方法ですが、部屋の気密性が低くすきま風が入ってしまうと、温度・湿度ともに低下してしまいます。部屋の気密性を高める事は重要なことです。そのためには二重窓の設置や断熱材の入替などが必要になりますが、費用が加湿器価格の比ではありません。これでは話が終わってしまうので、一般的な気密性がある部屋と考えて、話を進めましょう。


■方法は意外にたくさんある

まず、一番簡単な方法は風呂場の扉を開放し、洗濯物を部屋干しにする事です。当然洗濯物が乾く際に、水分が蒸発し、部屋の湿度が高まります。その効果を謳っている部屋干し洗剤もあるくらいです。しかし当然洗濯物を干していない時期は加湿されません。


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次に洗面器等に水を入れておく方法ですが、低温ということもあり、思うほど蒸発する水分は多くありません。それならば洗面器にたっぷり濡れたタオルを入れて、蒸発の表面積を増やす方が効果的です。これを応用した製品が、エステーからモイストペットという商品名で販売されています(実売800円程度)。この製品は、特殊フィルターが水を吸い上げて自然蒸発させる方式を採っています。

よく観葉植物を置くのはどうかと言われることもありますが、冬季は水をあげすぎると植物に良くないので、見た目の緑からイメージされるほどの効果はありません。

意外に加湿効果があるのが、石油やガスのストーブ・ファンヒーターによる加湿です。石油やガスは燃焼すると、ガス(石油)+酸素=炭酸ガス+水+熱に変わるため、加湿効果があります。気密性の高い家でストーブを焚くと結露が発生するほどです。無論不完全燃焼を防ぐために定期的な換気が必要ですので、部屋を閉め切ることはできませんが、普段使う分ぐらいなら、加湿器以上の効果があるものもあります。我が家でも都市ガスストーブを置いている部屋は必然的に暖房で使用するため、加湿器を置いていません。


さて、次は加湿器を導入して加湿する方法を検証します。よく加湿器からでてくる水蒸気だけで購入機器を決めてしまう方がいらっしゃいますが、それは間違いです。自分の使い方にあったものでないと、投資効果がないことになってしまうものもあります。


■ 加湿器には次のようなタイプがあります


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1.超音波式

水に超音波を当てて、粒にして放出する方式です。

  • メリット......電気代が安く、吹き出し口も加熱されないので安全。価格も比較的安価
  • デメリット......粒が大きく、放出した粒が届く距離が短いため大部屋の加湿には向かない。水が汚れていると、汚れや細菌等も放出してしまう


2.スチーム式(沸騰式)

水に熱を加えて蒸発させ、水蒸気を放出する方式です。

  • メリット......水の粒が細かく、遠くまで届き漂う。加熱されるため放出される細菌等も減少する
  • デメリット......必要電力が他の方式と比較にならないほど多い。送風口が熱くなるため、子供等がいる家庭では危険性がある。蒸発する際に汚れやカルキがタンクに残ってしまうため、水タンクの定期的なカルキ取りが必要


3.気化式(ヒータレスファン式)

水をフィルターに吸い上げて、フィルターにファンで風を当てて、加湿した空気を放出する方式。

  • メリット......ファンを稼働させるだけなので必要電力が少ない
  • デメリット......ファンの動力に限界があり、急速加湿には向かない。つまりスイッチを入れてすぐに適正湿度にならない


4.ハイブリッド気化式(2+3の複合型)

低湿度の時はヒーターで温風を水を含んだフィルターに当てて湿気を多くし、湿度が安定したら、ヒーターを切り、電力消費を抑える方式。

  • メリット......電力消費がスチーム式ほどではなく、気化式の弱点である急速加湿ができる
  • デメリット......筐体が大きくなる。本体価格が他の方式に比べて数倍高い


加湿器にもいろいろな種類があります。自分の住環境に一番合った加湿器を選ぶことが必要です。自然加湿と機械加湿の組み合わせが、上手な加湿の決め手になる事は間違いありません。


(田中二郎三郎)

Photo by Thinkstock/Getty Images.

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