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ebisuebisu  - ,,,,  11:00 AM

一眼レフカメラや精密機器を持って安全に旅をするための手引き

一眼レフカメラや精密機器を持って安全に旅をするための手引き

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ライフハッカー編集部さま

一眼レフカメラを持っています。それ自体は大きなものではないのですが、レンズを数本とストロボなどの周辺機器を合わせると、大きなこわれものの荷物ができあがるわけです。撮影は旅の醍醐味ですが、そのために荷物が増えてしまって旅が楽しめなくなるというのは本末転倒ですし、精密機器が破損してしまう可能性もあります。撮影用の道具を持って安全に旅をするにはどうすれば良いでしょうか?

パンパンのスーツケース(Stuffed Suitcase)より


パンパンのスーツケースさま

もし、写真撮影に必要な道具すべてをラクラクと運ぶ方法があったなら、すでにもうみんな実行しているはず。ですが、いまだにみんなが大変な思いをして機材を運んでいるという状況から判断するに、残念ながらその方法はないのでしょう。

カメラ用のケースに荷物をまとめれば運びやすくはなりますが、絶対的な大きさが変わるわけではないので、運ぶのはなかなか面倒なものです。つまり、「高価なカメラと撮影機材を持ち運ぶのは面倒くさいものである」というのは前提として受け入れなくては先に進めないと思います。

しかし、その面倒なことを最小化する努力なら、もちろん可能です。まずは基本となるルールについて考え、それから安全な荷作りを行う方法を紹介していきたいと思います。


■基本ルール

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撮影機材をパッキングする場合のルールが6つあります。まずはこのルールを抑えておくことが、とりあえずの基礎となります。そのルールとは下記の通り。

  1. こわれものは全てに十分なパッドを(例:カメラ本体、レンズ、フィルターなど)。
  2. 飛行機に乗る際には撮影機材の入ったバッグは一緒にチェックインしない。もしもチェックインしなくてはならない事情がある場合、紛失や破損に備えて保険に入っておきましょう。
  3. バラせるものは全てバラす(カメラ本体とレンズなど、取り外しが可能な箇所全て)。
  4. レンズ拭きやクリーニング道具は必ず携帯。旅行先では何が起こるかわかりませんので、対応できるようにしておきましょう。さほどかさばるものでもありません。
  5. 必要なものだけを携帯。ついつい持っている機材全てを持っていかないと損をした気になってしまいがちですが、道具を選ぶ勇気も時には必要です。ピンポイントの用途にしか出番がないレンズ6本よりも、多目的で使えるレンズを2~3本持っていれば幅広く使えます。どのような写真が撮りたいのかを絞ってから機材を選ぶのが吉です。
  6. 充電器は必須。ですが、持参するバッテリーの数はほどほどに。飛行機に搭乗する際に持ち込めるリチウムの量は制限が設けられています。一眼レフ用のバッテリーの場合、通常であれば2つくらいまででしょう。それ以上持っていても、特に問題なく通れる場合が多いはずですが、3つ目以降を没収されてしまうリスクを考えると、持ち運ぶ数は2つが打倒かもしれません。一日に一度くらいの頻度で充電ができるのであれば、バッテリーの数は大抵2つで十分です。


パッキングに関してはこの6つのルールにさえ従っていればそれなりにうまく行っているはずです。では、これ以後はより詳しいパッキング方法へと続きます。


■カメラに優しいバッグで保護

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快適に旅をするのであれば、やはりカメラ用の旅行バッグを購入するのがもっとも正当なやり方です。スーツケースタイプ、バックパックタイプ、メッセンジャーバッグなどサイズはさまざまです。LoweProからは数多くの鞄の種類が発売されているので、使い勝手が良く、必要な用途に合ったものを選んでください。個人的にはTenbaあたりが好みなのですが、カメラ用にデザインされたバッグであれば、十分なパッドもあり、機材がフィットする作りになっているはずなので、旅に携帯するなら安心です。


■パッド入りカメラスリーブを使って機材を保護!

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「Tenba メッセンジャーバッグ」などのカメラ用のバッグには、カメラやレンズなどの間に入れられる移動可能なスリーブが付いてきます。このスリーブが割と重要な役割を果たしてくれるので、バッグの選択に迫られた場合、スリーブが移動可能なタイプの方がオススメです。UNDFINDのバッグはレンズなどを収納する場所だけでなく、前面のフラップも交換可能となっています。これなら携帯する際には任意の機材をこのカバンに入れておくことができ、必要に応じて他のバッグやスーツケースに入れてきた機材と交換できます。取り外し可能なパーツを持ったカバンを入手することで、さまざまなニーズに対応できるでしょう。


■服を使ってパッドを即席DIY

機材にお金を費やしてしまった場合、カメラバッグやスリーブの購入予算がないかもしれません。カメラを保護してくれるデザインになっていないカバンを持って旅に出かけるのは、リスクが非常に高いのでオススメできませんが、カメラ本体とレンズ1~2本のみという軽装で出かけるのであれば、スーツケースに入っているシャツやスウェットシャツ数枚をパッド代わりに使うことで効率よくカメラを守れます。この時に、カメラ機材はカバンの中心に入れてください。また、レンズ1本のみなら目的地に着きさえすれば、それ以後は必ずカバンが必要というわけでもありません。

機材の安全性を必ずしも自分でコントロールできる状況にあるとは限らないので、特にその状況にある場合に備えて準備はしておきたいものです。またこの記事内では触れていませんが、カメラが盗難に遭うケースも少なくありません。壊れないようにするだけでなく、盗まれないようにするための対策もしっかりと。

愛を込めて

ライフハッカー編集部より


Adam Dachis(原文/訳:まいるす・ゑびす)

Phoro by Maridav(Shutterstock) & Leo Blanchette(Shutterstock). Product photos by Tenba.

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