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年吉聡太  - ,,,,,,,,  10:30 AM

「いいね!」をお金に変えるには〜顧客との「相思相愛の関係」を作る「ラブストーリー戦略」

「いいね!」をお金に変えるには〜顧客との「相思相愛の関係」を作る「ラブストーリー戦略」

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「これからのビジネスは『共感』が大切だ」
「生活者から『いいね!』と言ってもらえるような会社になろう」

そんなことはもう何度も聴いた。
わかっている。
「共感」や「いいね!」をどう売り上げや利益に結びつけていけばいいかわからない。
そこが知りたい。


いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング』(川上徹也著、フォレスト出版)の著者は、マーケティングやストーリーブランディングの仕事に携わるなかで現場の担当者からこのような悩みを聞くことが多いのだとか。

そして、「共感を得ることには成功していても、『バーチャル通貨』である共感を『本物のお金』にうまく変換できていない『いいね!貧乏』になっていうケースが多い」と断言します。実際のところ、そこにジレンマを感じている人は少なくないのではないでしょうか。


つまり、顧客との「相思相愛の関係」を作ることが重要で、著者はそのためのマーケティング手法を 「ラブストーリー戦略」と呼んでいます。


では、どうしたらいいのか。この問いに対して著者が提案しているのは顧客との関係性の改善です。具体的にいえば、顧客と相思相愛な「LOVE ─ LOVE」の関係を築くことができれば、商品は売りつける必要もなしに勝手に売れていってくれるというのです。

どんなマーケティング活動を駆使しようが、大好きな人からの「買って」や、信用している相手からの「これ、いいよ」という言葉に勝てるマーケティングはない。

(48ページ)


というわけです。

つまり「ラブストーリー戦略」とは、顧客と特別な関係になることを目指すマーケティング。同業他社や同業店とは違った土俵で戦い、独自の魅力を生み出すことで顧客から「理屈抜きで」好きになってもらう方法だそうです。

そして実際にこの方法論を用いて成功している企業や店舗の実例が多数紹介されているのですが、たとえばわかりやすいのが、以前ライフハッカーでも紹介した「1人に6時間も接客するカメラ店〜サトーカメラ(132ページ)」。あえて非効率的な接客スタイルを貫く同店の手法こそが、まさに「ラブストーリー戦略」だというわけです。名称としてはやや恥ずかしい気もしますが、たしかにそこには店舗と顧客との「LOVE ─ LOVE」な関係性があります。

そして著者は、「お客さんとLOVE ─ LOVEな状態になって商売をすることができると、実はあなた自身も変化が起こる(49ページ)」とも主張します。つまり、商売が楽しくなり(それを著者は「恋をしているのと同じ状態」だと言います)相乗効果が生まれるというわけです。


売り手

  • 商売が楽しくなる
  • お客さんのことを考えただけで思わず笑顔がこぼれてしまう
  • 灰色だった世界もバラ色に変わる
  • イライラしていたことも嘘のようになくなり心が穏やかになる
  • お客さんと会えると思うだけでウキウキ、ワクワクする

↑↓

買い手

  • 商品を買いたくなる
  • サービスを受けたくなる
  • 誰かに勧めたくなる

(51ページ)


というわけです。

「灰色だった世界もバラ色に変わる」、「イライラしていたことも嘘のようになくなり心が穏やかになる」などの表現には軽い印象があるので少しばかり違和感も覚えましたが、言わんとすることはわかる気がします。そして方法論自体は、客商売に限らず様々な職種に応用できるのではないでしょうか。


本書を手に取った方は、どんな感想をもったでしょうか。Facebookページでも下記のコメント欄でも、ぜひ教えてください。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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