• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

itou  - ,,,,  01:00 PM

人生を有意義にする「習慣づくり」の秘訣は「失敗を想定しておくこと」

人生を有意義にする「習慣づくり」の秘訣は「失敗を想定しておくこと」

121203-create-habit.jpg


「習慣づくり」に挑んでは挫折する...。誰しもそんな経験を繰り返していると思いますが、それはごく当たり前で問題ないのです。ソーシャルメディア共有サービス「Buffer」の共同創設者Joel Gascoigneさんは、「準備さえしておけば、途中で失敗しても取り戻せる」と言っています。今回は、Joel Gascoigne氏に習慣づくりに関する体験談を語ってもらいます。


私は長い間「習慣づくり」にこだわってきました。習慣づくりについて考え、取り組み、改善することに労力を注いできました。「いい習慣」こそが、私自身のスタートアップを成功に導いてくれたと信じています。

最近、世間では「習慣づくり」に注目が集まっているようです。これはいい傾向です。『The Power of Habit』(『習慣がいかに行動を変えるか』・未邦訳)など習慣づくりに関する本が多数出版されています。それに比べて、「習慣づくりの失敗」についてはほとんど話題にされていないようです。例えば習慣とすべき日課を1日さぼってしまった時にどうするか、また、一時的に挫折してしまった後にどう立ち直るか、などについてです。この記事では、「習慣づくりで失敗したとき」について、私の考えをお伝えしたいと思います。きっと役に立つはずです。


すばらしい習慣をつくるための3ステップ


私が発見した、すばらしい習慣をつくるためのステップは以下のとおりです。


121203-create-habit-circle.jpg

  1. 「失敗できない」ほど小さなことから始める
  2. その習慣が儀式化するまで続ける(意識せずとも体が勝手に動き出すくらいに)
  3. 儀式化した習慣に小さな習慣を付け加える


いかにして私は有意義な習慣をつくり上げたか?

私にとって一番大切な習慣は「朝の日課」です。この日課のおかげで、エネルギッシュかつ最高の気分で一日をスタートすることができています。私は上述の「小さく始める」アプローチを使って、この朝の日課を作りあげました。

私は2年前、英国バーミンガムにいるときに、「朝の日課」づくりを始めました。最初は週に2~3回、ジムに通うようにしました。しばらくの間、日課はそれだけでした。この習慣がすっかり定着すると、さらに2日ほどスイミングに通い始めました。つまり、毎日同じ時間にジムに通うようになったわけです。毎日7時ごろに起きて、7時半ごろジムに向かいます。

次に、起床時間を徐々に早めていきました。最初の数週間は6時45分に起きるようにしました。しばらくして6時30分に起きるようになりました。それと同時に、夜のウォーキングを始めました(参照先記事は、日常の中での「習慣化」が眠りに及ぼす影響について言及しています)。これは、その日の緊張を緩め、寝つきをよくするのに役立ちました。最終的には朝6時に起床して、ジムに行くまでの1時間を重要な仕事をする時間に充てるようになりました。Bufferのスタートアップがうまくいったのは、朝の冴えた時間に集中して取り組んだおかげだと思っています。さらに、ジムから帰った後に朝食を食べることを日課に取り入れました。


私の朝の日課

今では、私の朝の日課はかなり進化しています。以下に、その詳細を紹介します。


  • 5:05 起床
  • 5:10 6分間瞑想
  • 5:30までに1回目の朝食時間。ベーグルとプロテイン飲料
  • 7:00までに重要な仕事に集中して取り組む(90分間)
  • 7:00 ジムへ行き、ウェイトトレーニングを行う(鍛える筋肉を毎日変えている)
  • 8:30 ジムから帰宅し、2回目の朝食。チキン、卵ふたつ、カッテージチーズ
  • 9:00 Skypeで「Buffer」チームのビデオミーティング


少し厳格すぎる日課に見えるかもしれませんが、重要なのはアプローチです。ひとつの単純な習慣から始めて、ゆっくり時間をかけて育ててください。私自身、今でも少しづつ習慣を成長させています。


習慣づくりに失敗したら

私がこれまで蚊いてきた記事の中で最も人気が高くかつ議論を呼んだのが、「The Exercise Habit(エクササイズの習慣)」です。多くの人から、この記事がスタートアップのチャレンジに役に立ったと言ってもらいました。また、この記事から影響を受けて、エクササイズを日課にすることに決めたと話してくれました人も大勢いました。

テルアビブに滞在していたとき、私は偉大なスタートアップ創設者Eytan Levitさんに会いました。彼は、私の記事を読んでエクササイズを始めたというのですが、まず4日間連続でエクササイズに取り組んだそうです。気分は最高、以前に比べてエネルギーが増して、まるで世界を征服できるかのような気持ちになったそうです。ところが、5日目、なぜかジムに行く気がしなくなってしまい、習慣が途切れてしまったそうです。

彼が強調していたのは、彼がエクササイズを再開できなかった理由は、エクササイズが楽しくなかったからでも、効果を感じなかったからでもないということです。5日目にジムに行けなかったことへの失望感が、エクササイズを習慣にできなかった一番の原因だったというのです。


失敗を織り込んでおく

習慣づくりの重要なポイントのひとつは、失敗は必ず起きると覚悟しておくことです。例えば明日、ジムに行けないかもしれません。明日でなくともそんな日がいつかは来るでしょう。大事なことは、そのとき罪悪感や失望感を持たないこと。そうした感情こそが、習慣づくりの再スタートを妨げてしまうのです。

失敗しないことにこだわり過ぎる必要はありません。それよりも、失敗は必ず起こるのだと覚悟し、失敗したらそれを受け入れ、ただ再開すればいいのです。失敗したとしたらそれは少し欲張りすぎたからなのかも。それなら少し負担を減らしてみましょう。もしくは単に運が悪い日だったのかも。それでいいのです。長期的に見れば、一度の失敗などたいした意味はないのですから。

あなたは途中で挫折した「習慣」に覚えがありますか? なぜ挫折したのでしょうか? はたまた、どんな習慣をつくりたいでしょうか? この文章を読んで感じることがあったなら、何かを始めたり、再開してみたりしてはいかがでしょうか。


Want to create a new habit? Get ready to break it | Joel.is

Joel Gascoigne(原文/訳:伊藤貴之)

Image by cvm (Shutterstock).

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.