• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

長谷川賢人  - ,,  10:00 PM

就職ハイパー氷河期を乗り越えるリクルート術 <3>面接編

就職ハイパー氷河期を乗り越えるリクルート術 <3>面接編

121125lh_recruit3.jpg


ライフハッカーで紹介してきた記事の中から「選りすぐりのリクルート術」をお届けするシリーズ、第3回目です。これまでにも「心構え」編、「履歴書」編とお送りしてきましたが、今回はいよいよ「面接」編です。

自分の方向性が見え、あなたには情熱があります。履歴書にもその想いを乗せて、面接までたどり着くことができました。しかし、結局のところ、組織やチームで仕事をする以上は「その人と一緒に仕事がしたいか」という主観的な判断からは逃れられません。履歴書編で「企業をお客様と捉える」と書きました。万人に受け入れられるカスタマーサービスがなかなか存在しないように、「普遍的な面接術」もまた存在しないといえるでしょう。

しかし、多くの人に支持されるカスタマーサービスは存在するはずです。今回お届けする面接編でも同様に、「絶対的ではないけれど、可能性を高める」点に着目して、まとめていきたいと思います。


■面接前に意識しておきたい「5分と2分」

まず覚えておきたい時間が2つ。「5分と2分」です。

5分は面接会場に到着する時間。「面接時間より早すぎる到着は就職に逆効果らしい」の記事には、「自分の行動が他人に与える影響をきちんと理解できる人物かどうか?」を計るポイントとして、到着時刻が挙げられるとあります。友達が約束の時間より30分も早く到着していたら、どこか申し訳なさを感じてしまうもの。同様に面接でも早すぎる到着はやめましょう。5分前くらいで構いません。

もちろん、遅れてしまいそうな時は先方への連絡を欠かさずに。たとえ1分だけ遅れそうでも連絡しましょう。5分を割りそうな時に備えて、先方の連絡先はすぐにわかるようにしておきましょう。

2分は面接が始まってからあなたの印象が決まるまでの時間。この2分間は特に重要です。ある企業の人事担当として働いていたライターの田中二郎三郎さんのアドバイスによると、合否予測(確定ではありません)が決まるのは、最初の2分間で行われる「あいさつ」、「視線」、「話し方」で見られるとのことです。以下、要点をまとめます。


あいさつ:10人中5人は思いの外、あいさつの声が小さい、元気がない、といった印象を受けます。あいさつがしっかりできない人には、面接側も小気味よく質問ができません。あいさつは自分が「声が大きすぎるかな?」と感じるくらいにしっかりとすること。

視線:「目を見て話す」とよく言われますが、相手の目を見ると緊張する方も多いでしょう。そこで、視線を相手の額に合わせて話すと、相手からは目を見て話しているように見えます。よく「ネクタイの結び目を見た方が良い」とアドバイスしている本がありますが、ネクタイは下に長いので、どうしても視線が下がっていきがちです。

話し方:面接は質疑応答ではなく「会話の場」と心がけて、なるべく相づちや身振り手振りも交えて自分を表現したほうが良いと思います。人間は身体を動かしながら話すと、緊張がほぐれます。


最も、緊張した状態では難しいのもわかります。面接の基本的な動作を予行演習しておくなどして、少しでもうまくできるように備えましょう。


■内容も大切。でも、話し方はもっと大切

その人の印象をつくるポイントとして、「話し方」が占める部分はとても大きいもの。私の経験で、集団面接を受けてみると「話す内容を完璧に暗記してから話す人」がよくいました。頭の中の原稿をスラスラと読み上げるように語るのですが、端から見ているとかなり異質でした。たとえ話す内容を前もって決めていたとしても、自然な話し方ができるように練習しておきましょう。

ライフハッカーがお届けした「話し方のレッスン」として、声優の平野文さんに聞く「モテる声の秘訣(動画あり)」があります。「ゆっくり話す」と「間を空ける」というシンプルな方法です。平野さんによる実践動画を見ていただければ、効果もわかりやすいかと。



「自分は人前でうまく話せない」という人も、大丈夫。訓練次第です。過去記事「実例から学ぶ! 自分の性格を変えずに自己主張できるようになる方法」で説いたのは、自己主張する能力は訓練して獲得できるものであるということ。自分大好きナルシストの方が就職の面接ではうまくいくという話もありますが、どちらにせよ自分のことを、自分の言葉で、しっかりアピールできるのがイチバンです。また、エピソードを話す順序に自信がなければ「STAR」メソッドを使う手もあります。「面接で見せておくべき7つの姿勢」も取り入れつつ、うまく話を進めましょう。

余談ですが、個人的な対策として「なるべくアドリブで答える」というのをやっていました。つっかえても、途切れ途切れでもいいので、質問には「自分の言葉」で答えるように心がけていました。その方が自分自身がより伝わると考えたのです。しかし、このやり方は「面接での超難問・珍問に答えるための準備と練習」にあるようなハイレベルな質問(いわゆるフェルミ推定を用いた質問を含む)にはあまりにも不向きですので、対策は必要でしょう。志望企業のことを徹底的に調べておくのは、就職・転職に関わらず、大切なことです。


■面接は最後が肝心?

面接に絶対はありません。しかし、どのような面接でも大概に共通することが一点あります。面接の最後に「何か質問はありませんか?」と聞かれることです。自分が疑問に思っていることはもちろん、志望企業のことを聞くチャンスと捉えて、積極的に質問しましょう。

採用面接での『何か質問はありますか?』をチャンスに変える5つの質問例」では、具体的な5つの質問を挙げていますが、それよりも大切なのは以下の部分ではないでしょうか。


場合によっては、この返答は面接の中でも一番大事なものになり得ます。返答によって、面接官はあなたが何を一番重要視しているかがわかるからです。

万が一「いえ、聞きたいことはすでに聞きました」とでも答えようものなら、面接官には会社に興味がない、無関心な人だと思われてしまいます。さらに良くないのは、今までの面接の印象を一瞬で台無しにしてしまうような質問をすることです。「どのくらい在宅勤務をすることができますか?」、「PRの担当者になるには、どのくらいこのチームで働かなければなりませんか?」、これらは実際に面接で聞いた、悪い質問の例です。(略)あらゆる状況に合わせて、3つほど質問を準備しておくのが理想的です。


好印象を与えながら情報も得られる、就職面接で聞くべき7つの質問」なども参考に、自分のことをもう一度アピールする場として、最後の質問はしっかり用意を。もちろん、前述のように「面接は会話の場」ですから、面接中に浮かんだ疑問を聞くのも良いでしょう。


繰り返しになりますが、面接には正解や絶対はありません。しかし、あなたのことをより印象的に受け取ってもらう方法ならあります。また、「場数を踏む」のも大切。時間が許す限り練習し、自分自身をより相手に知ってもらうための努力を積みましょう。


(長谷川賢人)

Photo by Alex France

  • ,,,, - By

    友清哲

    LIKE

    今度のFIREは「炭になる」直前まで豆を焼いているらしい。コーヒーは「焙煎」でどう変わるのか、詳しく聞いてみた

    Sponsored

    今度のFIREは「炭になる」直前まで豆を焼いているらしい。コーヒーは「焙煎」でどう変わるのか、詳しく聞いてみた

    今度のFIREは「炭になる」直前まで豆を焼いているらしい。コーヒーは「焙煎」でどう変わるのか、詳しく聞いてみた

    商品名を明かさずに100万本を無料配布するという、あまりにも大胆なキャンペーンが話題を集めた新しい「KIRIN FIRE」。 キャンペーン期間中、 中身を知らずに飲んだ人々の感想が、「#ジャッジしてみた」というハッシュタグとともにネット上に拡散していたことを、覚えている人も多いのではないでしょうか。 9月14日より、全国7都市で「100万本シークレットサンプリング」が行われました。 培ってきたブ  11:00 AM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.