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長谷川賢人  - ,,,,  12:40 PM

"日本の技術"が映える! 上質な贈り物を集めたECサイト「wabist」

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「プレゼント」よりも「贈り物」という言葉が似合いそうです。

プレゼントはとにかく選ぶのが難しいもの。友達や恋人ならばまだしも、お世話になった方など目上の人に贈る場合では「ヘタなものは...」とプレッシャーさえ感じます。そこで、プレゼントの参考にしながら、気に入れば購入もできるサイトを紹介します。目上の人に贈るギフトサイトである「wabist」はいかがでしょうか。

wabistは「目上の方へのギフト」をテーマに、日本各地に息づく「日本の技術」を活用し、洗練された商品のみをラインアップに挙げます。商品の選定者であり、wabistのプロデューサーでもある中島晋哉氏は、高島屋で長年にわたりバイヤーを務めた後、スターバックスジャパンで商品マーケティングにも関わった経歴を持っています。「Sankei Biz」のインタビューで中島氏はwabistを立ち上げた経緯について、次のように語ります。


切子細工や漆器など高品質な食器は国内に数多く、欧米のブランドにも負けない技術を持っています。ただ、現代のライフスタイルにマッチしていないなど、デザインには問題がありました。その技術と最先端のデザインを融合させることで、新たな価値を生みだしていく...そんな事業を興したいと思ったのです。


現在、wabistには約200品目のアイテムがそろっています。どのような贈り物があるのか、のぞいてみることにしましょう。今回は4つ採り上げてみました。


■KUSU HANDMADE エコブロック12個+オイル 桐箱入り


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くすのきの香りで衣類を守る天然の防虫ブロック。衣装ケースやたんすの引き出し1段につき2~3個入れて使います。香りが薄くなったら、付属のオイルを塗れば繰り返し使えるのも良いところ。佐賀、熊本などの九州産のくすのきを使用し、職人が一つひとつ加工しているそうです。オイルもすべて自社生産。

■[新茶器]KYU-SU FUTARI


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信楽焼でできた「絞り出し方式」の茶器です。絞り出し方式の急須は、茶漉しを使わないので手軽です。また、陶器でできた茶器は、磁器よりもお茶がまろやかになるといわれているそう。使うほどに器としての味わいが深まっていくものだからこそ、「末永いお付き合いを」という気持ちを込めるのにもぴったりかもしれませんね。


■ぐい呑みペア 白檀塗


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「白檀塗り」とは、透き漆を塗りかけることによって、下絵に施した朱塗りや金銀があめ色に浮き出る技法とのこと。これに、上等な日本酒を合わせて贈れば、お酒好きの人にはたまらないでしょう。以前、私が体験したことですが、ぐい呑みを始めとした「酒器」によって、同じ日本酒でも味わいが変わります。温度はもちろん、唇や舌への当たり方に差が出るためでしょう。いつも使っているものがあれば、差があったかどうかを聞いてみるのも話のタネになりそう。余談まで。


■KIKI ストライプ

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「世界初」という黒の江戸切子。 このグラスを作るのは、東京・浅草で創業以来80年間にわたって硝子食器を生み出してきた木本硝子株式会社。記事前半で引用した、中島氏の言う「技術と最先端のデザインを融合」したカタチといえるのではないでしょうか。伝統的な技法に現代的な感性が合わさった、シンプルながらも際立つ洒落た一品。



wabistはただ商品を紹介するだけのサイトではなく、メーカーの言葉や製法に至るまで、その品物が生まれるバックグラウンドを見られるのも良いところ。いわば、ストーリーがあるのです。そこに、「なぜそれを贈ろうと思ったのか」というあなたのストーリーを加えて話すことで、贈り物はもっとステキに、もっと輝いて見えてくるはずです。

wabistは今後3年で15000品目以上の取り扱いを目指すとのこと。贈り物の参考にするとともに、良質なメイド・イン・ジャパンを見られる場としても、楽しみな存在となりそうです。


wabist

(長谷川賢人)

Photo by ken_c_lo.

  • ,,,, - By

    友清哲

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