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年吉聡太  - ,,,,,  09:35 PM

「キュレーションの極意」を代官山T-SITEで見つけました【期間限定〜25日まで】

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「キュレーションの極意」を代官山T-SITEで見つけました【期間限定〜25日まで】

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11月23日から25日まで、代官山 蔦谷書店のある代官山T-SITE内で開かれている「CURATIONS BY JOURNAL STANDARD」。セレクトショップ・ジャーナル スタンダードが、わずか3日間だけオープンしている期間限定ショップです。「CURATIONS〜」の名の通り、店内に並ぶのは総勢12組の「キュレーター」が選んだ洋服、雑貨に本やDVD。スペース自体は決して広くはないのですが、その分密度の濃さが際立ちます。

人に何かを伝える際に「キュレーション」が重要だということが語られるようになってしばらく経ちます。キュレーションとは「拡散し続ける情報を人の手でまとめあげ、独自の価値を作り出す」ことを指す言葉ですが、どう「まとめ」ればいいのか、ときに迷ってしまうこともあります。

初日となる23日、オープンのタイミングに兄弟メディアroomie編集部とともに駆けつけましたが、「キュレーションって何だろう」という疑問の答えが見えてきた気がします。店内の様子も手の込んだ内容で見応えがあったので、(冒頭画像の人物の正体(?)も併せて)レポートとともに紹介しますね。


12組のキュレーターが選ぶ「物語のあるモノ」

代官山蔦谷書店の奥にあるギャラリースペース、代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開催されています。


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フロアにはキュレーターごとに個性的なディスプレイが並びます。例えば、芥川賞も受賞している作家、川上未映子さんの「キュレーション」はこんな感じ。「土や芝生や草のうえにシートを広げてリラックスする」というイメージで集められた洋服や本が並びます。


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その他キュレーターには、スタイリストの岡尾美代子さんや写真家平野太呂さん、雑誌POPEYEの編集長らが名を連ねます。明日24日は、同じくキュレーターのひとりである剛力彩芽さんがトークイベントを行うようです(詳細はこちらから。サイト中程に整理券の配布などについて注意書きがされています)。


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いずれも「HOLIDAY」をテーマにアイテムを選んでいるのですが、当然人それぞれ。それぞれまったく色合いが変わっています。ひと言で表現すると、10数点のアイテムでひとつのストーリーが作り上げられている、とでも言えばいいでしょうか。

さて、ひとつひとつ眺めながら店内を歩いていると、奥の方でなにやら壁に向かって絵を描く男性の姿を見つけました。


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キュレーションには人柄が表れる!?

ライブペインティングを施していたのは、ニューヨーク・ブルックリンで活躍する画家マイク・ペリーさんでした。


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彼もまた、12組のうちのキュレーターとしてこのプロジェクトに参加しています。選んだアイテムは、「友人たちとのパーティーや、ムードのあるブルックリンの冬のストリートにも合いそう」だと語る数々。洋服やブランケットとともに、映画『ダイ・ハード』のDVDも並びます。筆を置いてひと休みしている瞬間を狙って、「テーマに沿ってどうアイテムを選んだのか」を尋ねてみました。


ものを選ぶ基準? それはもう、好きか嫌いか個人的な感覚の問題だけど...。ひと言でいうと、そのものを長く愛して使い続けることができるか、ということかもしれませんね。感性に従ってアイテムを選んでいくと、自然と似た雰囲気、自分らしい色合いをもつものが集まってしまうみたい。


話をしながらカタログの写真に落書きをするマイクさん。ユーモアも忘れない人柄も魅力的でした(ちなみに、ステッドラーのペンを愛用しているようです)。


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説得力のあるキュレーションとは

「自分の感性に従って選ぶ」という目線をもつことは、当たり前に必要なことかもしれません。ただ、だからこそ集められたものにストーリーが生まれ、強い説得力をもつのだと感じました。また、同時にユーモアのエッセンスも重要です。「『ダイ・ハード』は最高のクリスマス(=ホリデイ)・ムービーだよ」と語るマイクさんの笑顔は、キュレーションすることの楽しさを教えてくれるようでした。

「CURATIONS BY JOURNAL STANDARD」は、11月25日(日)までの開催です。店内は写真撮影も自由にできる開放的な雰囲気で、実は何枚も何枚も写真を撮りました。ただ、あまり多くはアップしていません。というのも、各キュレーターのアイテムリストは、物欲リスト的なSNS「Sumally」の特設ページでもリスト化されているようですが、可能な方にはぜひ足を運んでご覧いただきたいと思ったのです。

ものの数々に直接ふれて「キュレーション」されたストーリーを自分の頭に思い描くのは、想像以上に楽しい経験です。開催の詳細は、こちらのリンクからご確認ください。また、前述のroomieでもレポート記事を公開しています。まだ写真が見たりない!という方はこちらからぜひチェックを。


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ちなみに会場では、無料の会員登録をするとちょっと早めのクリスマスプレゼントがもらえるようですよ。


CURATIONS BY JOURNAL STANDARD

(ライフハッカー[日本版]編集部)

photo by KAWAHARADA nagaomi(roomie)

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