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年吉聡太  - ,,,,,  10:00 AM

苦手な人との会話もスムーズにする「聞く力」の育て方

苦手な人との会話もスムーズにする「聞く力」の育て方

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「口ベタだから、できることなら会話は避けたい」と思っている人は少なくないかもしれません。しかし、社会に出ていればそれは不可能。会話によるコミュニケーションなくしてビジネスは成立しません。

しかし苦手だと信じ込んでいた会話も、アプローチを変えてみるだけでうまくいくと説くのが、『会話は「聞く」からはじめなさい 初対面とでも自然と話が続く56の心得』(上坂徹著、日本実業出版社)です。

では、会話はどうしたらうまくいくようになるのでしょうか? この点について、著者は9つのポイントを挙げています。


  1. 聞かれることはうれしいことであると知る
  2. 聞くことは意外に簡単ではないと認識する
  3. 聞く姿勢は相手に伝わると理解する
  4. 相手に関心を持つ
  5. 大事なことは、話しやすい雰囲気づくり
  6. うまく聞こうとしなくていい
  7. やってはいけない聞き方がある
  8. 聞くことは学びにつながる
  9. 聞いていれば、聞いてもらえる
(序文より)


つまり大切なのは「聞く」ということ。会話をする際には話すことに意識が集中しがちですが、まず聞いて、そこから糸口を探っていくということですね。ところでそんな本書に、さまざまな場面で役立ちそうな項目を見つけたので、そこからいくつかをご紹介したいと思います。第3章の「苦手な人と、どうコミュニケーションするか ピンチのときの会話法」がそれです。


苦手だ、と自分で思ってはいけない(97ページより)

威圧的な態度をとられたりすると、相手に対して「苦手だ」という印象を持ってしまいがち。しかし、そんな状態ではいい会話ができるはずもありません。だからこそ、そんなときは相手に対して興味を持ってしまうことが大切。「どうしてこの人はこういう話し方をするんだろう?」と、気になる点を興味に置き換えれば、相手からの印象も変わるものだからだといいます。


自慢話ばかりする人は、聞いて満足させてあげる(100ページより)

これも会話の基本ですね。話したがる人には耳を傾ける。中途半端な対応しかできないと、相手は満足できないので、逆に自慢話が延々と続くことになるそうです。また「反論屋タイプ」に対しては口数を減らす、「自分は人と違う」と思っている人が多い「皮肉屋タイプ」には「違い」の部分を詳しく聞くなど、相手によって対応を変えることも大切だといいます。


自分なりの「キラー・クエスチョン」を用意しておく(106ページ)

共通の話題がないと焦ってしまいがちですが、困ったときに繰り出すクエスチョンをあらかじめ決めておくと便利だそうです。会社について、所属部門について、名前の由来、出身地、よく読む雑誌、果てはカラオケの十八番まで、きっかけはさまざま。


上司が部下に求めているのは、まず「安心」(112ページより)

報告・連絡・相談の「ほうれんそう」はビジネスの基本ですが、それが求められるのは上司が安心したいからだそうです。だからこそ、ただ「ほうれんそう」をするのではなく、上司を安心させるための「ほうれんそう」にすべき。そうかもしれませんね。


質問に答えるだけが面接じゃない(115ページより)

面接官が面接するのは、「この人材を採用したい」と判断するため。にもかかわらず面接官がなにを求めているのかを判断せず、自分のアピールばかりしても逆効果だといいます。そこで重要なのは、面接官が繰り出してくる質問が、何を評価しようとしているのかを理解すること。就活中の学生に役立ちそうなことですね。


ネガティブな話は、最後まで聞き切る(119ページ)

ネガティブな話は、とかく避けたくなるもの。しかし最後まで聞かずに口をはさんだりすると、火に油を注ぐ結果になる危険もあります。大事なのは、あくまで「相手の話」に反応し、「相手の話」に感情をたかぶらせて、「相手の話」について、その背景を聞いていくことだそうです。


日ごろのコミュニケーシンストレスを解消するのに役立ちそうだと思いませんか。「上司やクライアントと話すのが苦手」と考えている方には、ぜひ一度手にとってみていただきたいと思います。


本書を手に取った方は、どんな感想をもったでしょうか。Facebookページでも下記のコメント欄でも、ぜひ教えてください。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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