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matono  - ,,  09:00 AM

お金こそ「塵も積もれば山となる」。小さいお金でも積んでいこう

お金こそ「塵も積もれば山となる」。小さいお金でも積んでいこう

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「塵も積もれば山となる」という言葉にもあるように、小さな積み重ねがやがて大きな違いになるということは、みなさんよくご存知だと思います。それはお金に関しても同じことです。毎日少しずつ小銭を貯めていると、将来経済的に大きな違いが生まれることがあります。

まず、人にお金を貸したら利子をもらう、というのは常識です。誰かに1年で1万円お金を貸したら、1万円以上のお金を返してもらうでしょう。おそらく少しだけ余計にもらうだけなので、そこまで大した利息ではないと思います。しかし、数学的に考えると後々もっと大きなことになります

これぞ正に「塵も積もれば山となる」の法則です。時間をかければかけるほど、山はどんどん大きくなるという、2つの例を紹介しましょう。


あなたがクレジットカードで10万円お金を借りたとして、その金額の残高を繰り越し続けたとします。あなたは、年間15%の利息を払うことになっているので(直近のレートでは14.58%ですが)、貸し主にお金を返していない間は、毎年15000円の利息を払わなければなりません。

10年後、あなたは15万円の利息を支払いました。このように考えてみてください。もし30歳の時にお金を借りていて、そのお金を60歳まで返さなかったとしたら、30年間で45万円以上の利息を支払うことになります。これは実際に借りたお金の4.5倍です。

以上の例がコインの表だとしたら、2番目の例はコインの裏です。もし10万円を運用したとしたらどうなるでしょうか? 毎年運用金額の8%を一定して得られるとしましょう。これは1928年まで遡って見ても、歴史的に一番少ない金額です。

10万円を運用した場合は、まったくお金を追加しなくても、何もしなくても、10年後には21万円超になり、30年後には100万円超になります。

これが先ほどから言っている、「大きな違い=山となる」という意味です。一生懸命働いて45万円のお金を返していくのではなく、悠々自適に100万円のお金を受け取ることができるのです。この違いは、およそ150万円にもなります。

ここで「10万円の借金がある場合は、どのようにしてその借金を返済して、10万円の投資するお金を作ればいいのだろう?」という疑問が浮かぶと思います。

毎日300円、もしくは毎週2100円貯めると、2年で20万円超になります。その程度のお金であれば、ほとんどの人がどうにかなる金額だと思います。毎日1杯カフェラテを飲んでいたり、毎日ランチにドリンクをセットにしていることを考えれば、その金額を節約するだけでいいでしょう。

すでに生活に必要なもの以外すべて節約していて、これ以上削るところがないというのであれば、20万円貯められるくらいまで仕事を増やしてみてください。最低賃金の仕事でも、ほんの少しの時間働くだけで、1日300円くらいは余計に稼げるようになると思います。

自分の人生の財務計画は「すでに失敗してしまっているから、もうどうにもならない」と思っているかもしれません。しかし、そんなことはありません。「塵も積もれば山となる」です。あきらめずにコツコツやってみてはいかがでしょうか。



How Saving $2.75 a Day Can Change Your Life
| US News

Gary Foreman(原文/訳:的野裕子)

Image by nokhoog_buchachon_ (Shutterstock)

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