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長谷川賢人  - ,,  02:00 PM

就職ハイパー氷河期を乗り越えるリクルート術 <1>心構え編

就職ハイパー氷河期を乗り越えるリクルート術 <1>心構え編


全国各地の大学で学園祭が行われています。お祭りムードの11月が終われば、大学3年生にとっては一大イベントである「就職活動」が本格化してきます。

そこで、ライフハッカーではこれまでに紹介してきた記事の中から「選りすぐりのリクルート術」をお届けします。折しも厳しい状況にある就職市場ですが、希望する進路を見つけ出すためにも、一緒に「就職活動」について考えてみましょう。

今回から何度かに分けてお届けする予定ですが、第一回は「心構え編」と題しました。就職活動以前の「仕事はどのように選ぶか?」といった部分にフォーカスしていきます。

もちろん、これらのヒントが全員の正解にはなり得ません。中には矛盾する内容もあるでしょう。しかし、多くの意見から自分に合うものを知り、じっくり考えることは確かな第一歩になるはずです。


■仕事は何で選ぶべきか?

漠然と「どこかに就職したい」と思うだけなら採用は難しいでしょう。「『採用されない人』によくある6つのパターン」には、「広く浅いだけで深みがない」や「情熱が感じられない」などが挙げられています。

賃金や会社の規模だけで志望を決めてしまうのは危ういといえます。書籍『ワーク・シフト』を採り上げた記事では、「未来のある」仕事の選び方や取り組み方として「広く浅い知識や技能を蓄えるゼネラリストを脱却し、専門技能の連続的習得者へシフトする必要がある」ことを提起しました。詳細は本書をお読みいただくとして、記事中ではそのシフトの手順を簡単に紹介しました。ライターの印南敦史さんは、その手順を下記のようにまとめてくれました。


  1. 自分になにができるのか、それは、他者との差別化を実現できるものなのか

  2. 将来性があり、好きで続けていけそうなのか

  3. 「切磋琢磨できるのか」という意志を確認

  4. 将来に対するヴィジョンの確認


行く先を見つけるため大切なのは、給料や立地などの「外的要因」ではなく、意志や情熱といった「内的要因」をまず見つめることでしょう。特に情熱は「キャリアを作るのに非常に重要」と作家で起業家のBen Casnocha氏も述べています

Fast Companyが選ぶ革新的な企業50社に選ばれた広告会社「72andSunny」のCavallone氏が、コンセプトメイキングに苦しんでいる若いクリエイターに向けたアドバイスも参考になります。


「自分が好きなことについて考えてください。何について考えるとワクワクしますか?」

「まず、アイデアを紙に書き出します。それがスタートです。それから、そのアイデアに対する自分の感情を見つめてください。どんな感情が湧いてきますか? ワクワクしていますか?」

「真剣に取り組めば、これは本当に役に立つ方法です。まず、自分を喜ばせること。そこから始めるのです」


『就職四季報』を眺めるよりも先に、まず自分にとっての「情熱」や「好きなこと」がどこにあるかを探るのです。そのポイントが見つかれば、おのずと職種や方向性が浮かび上がります。


■仕事は「自分に合うこと」をすべきという意見

一方で、「自分に合うこと」を見つければ十分という意見もあります。ビジネスメディア「Brazen Careerist」の創設者Penelope Trunk氏は以下のように話します。


報酬をもらうための仕事を考えれば十分なのです。無報酬でもやりたい仕事を探していたら時間がかかりすぎます。きっと永遠にかかってしまいます。そんなに高い基準を設ける必要があるでしょうか? 仕事の報酬は社会への参加であり、自分より大きなものへの貢献です。それがお金という形で評価されるのです。


また、Trunk氏は「就職先を選り好みしすぎずに、まずは仕事に就くことが大切」とも主張しています。「仕事選びは運や縁」という言葉も一理あります。理想や目標を高く掲げすぎてしまうのも考えもの。バランスを大切にしましょう。


■まとめ

  • 「広く浅く」より「狭く深く」へシフトする
  • 給料や立地などの「外的要因」ではなく、意志や情熱といった「内的要因」を大切に
  • 自分になにができるのか、何が好きなのかを書き出して、感情を見つめてみる
  • 理想や目標を高く掲げすぎて固執することのないように


幾分、転職者向けの内容も含みますが、どちらにせよ「仕事に就く」という点では共通することも多いはず。まずは「なぜ、その仕事か?」を内的要因に結びつけて話せれば、心構えとしては十分といえるでしょう。


(長谷川賢人)

Photo by IvanWalsh.com

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    香川博人

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