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matono  - ,  01:00 PM

会社にバレずに上手に転職活動を成功させるためのアドバイス

会社にバレずに上手に転職活動を成功させるためのアドバイス

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会社勤めをしながらの転職活動は、かなりの神経を使う上に、ストレスにもなりやすいです。特にSNSを活用している場合は、プライバシーもままなりません。現在の会社で波風を立てたくはないけれど、新しいチャンスがあれば探していきたいという人もいるでしょう。

「上司に就活していることを報告した方がいい?」、「急に仕事が決まった場合、2週間後に退職というのは早過ぎる?」など、気になる問題はたくさんあります。会社の辞め方というのは、会社での仕事ぶりや実績と同じくらい大事になることがあります。

今回は、『Harvard Business Review』の寄稿編集者であるAmy Gallo氏から「会社にバレずに上手に転職活動を成功させるための方法」を教えてもらいましょう。


■活動をはじめる前に

エグゼクティブサーチ会社「エゴンゼンダー・インターナショナル」のシニアアドバイザーであるClaudio Fernandez-Araozさんは「転職活動において最初にやるべきことは、自分の『得意なこと』と『好きなこと』の分析だ」と言います。次にどういう仕事やポジションに就きたいのかを明確にしましょう。それから転職市場に出て、実際に仕事を探し始めます。

「希望している仕事の求人はありますか?」、「仕事に必要な資格や能力はありますか?」といった適切な自己評価をするには、その業界や転職コンサルタントの中に、親身になって相談できる人がいた方がいいでしょう。


■最初に社内での異動を考えてみる

自分のやりたいことがはっきりしたら、まずは社内で希望の部署やポジションがないかを探してみましょう。「個人的な経験から言っても、今の会社で仕事やキャリアを見直そうとする人があまりにも少ないのです。いきなり他社から探し始めるのは時期尚早でしょう」とFernandez-Araozさんは言います。

社内に希望する部署やポジションがあれば、異動することができたり、そこと絡んだプロジェクトに参加できたりするかもしれません。そういうところがまったくない、もしくはそういうチャンスがないという場合は、社外の求人を探し始めましょう。


■就活は内密に

当然ですが、ほとんどの人は内密に転職活動を進めなければなりません。会社にバレたら上司との関係が悪くなるのではないか、同僚から嫌みや陰口のようなことを言われるのではないか、仕事が見つからなかった時に恥ずかしい...など、さまざまな恐れがあると思います。そのようなことを避けるためにも、新しい仕事を探していることは現在の会社の人には誰にも言わないのが賢明です。

Fernandez-Araozさん曰く、「転職活動をしている場合は、SNSでそのことを漏らしたり、会社のアドレスを使ってやりとりしたりしないように、細心の注意を払わねばなりません。もし、転職活動をしていることがバレたら、社内ではかなり面倒なことになります」だそうです。言われなくてもわかっていることだとは思いますが、あらためて気をつけていきましょう。


■ネットワークを広げる時は慎重に

しかし、社内に信用できる同僚がいる場合は、情報交換するのも一考です。転職活動していることを他の人に話せば、新しいきっかけやコネをつかめるかもしれません。「新しい仕事を探していることを明らかにすると、実際にチャンスがやってくることがあります」とFernandez-Araozさんも言っています。

世間話として「転職しちゃおうかなぁ」と笑って言うのもアリですが、相手やシチュエーションはかなり慎重に選ぶように。将来勤めたい、あるいは勤めることになりそうな会社の人に会った時、間違っても「はじめまして、○○○○と申します。今、転職活動中です」なんて言い方をしてはいけません。「今の仕事でも十分やりがいを感じてがんばっていますが、新しくて面白いことがあれば、いつでもそれを楽しみたいと思っています」と言いましょう。死にそうな顔をして「今の会社ではもうやっていけません」などと言うのは論外です。だれも死にそうな人を雇いたいとは思いません。


■プライベートの時間で面接に行く

ほとんどの会社が、面接は通常のビジネスタイムに行いたいと思っています。しかし、ニセの打ち合わせや仮病を使ってコソコソと面接に行くのはやめましょう。現在の会社の仕事をきちんとこなしながら、休日や就業時間後に面接のスケジュールを調整するようにしましょう。

有給休暇中や業務時間外でも、部下の行動を逐一把握したがる上司もいます。万が一、上司や周囲の人に疑われたとしても、プライバシーですから言う必要のないことは言わなくて構いません。


■引き止めの提案には応じない

「会社を辞める」と伝えると、良い待遇や条件を提示して引き止められることもあります。「そのような条件はすぐに飲まずに、じっくりと考えた方がいい」とFernandez-Araozさんは言います。

私の経験では、昇給や昇進などを提示されても、内容が曖昧なことが多いのです。ほとんどの場合、そのような条件を飲んだとしても、結局は転職することになったり、最悪の場合はクビになったり、遅かれ早かれその会社を辞めるケースになりがちです。一旦は条件を受け入れたとしても、その会社が手のひらを返したように条件を取り下げてくる可能性も否定できません。キャリアのことを考えると、良い選択だとは思えません


■立つ鳥跡を濁さず

会社に辞めることを伝えるのは、最低でも2週間以上前にしましょう(日本の慣例では1カ月以上前が妥当)。しかし、職位が高い人や、大きなプロジェクトの中心人物なら、もっと前に伝えた方がいいです。

「責任がどれくらいあるかによって変わってきます。ほとんど責任のないポジションの場合は、辞める少し前で構わない場合もあります。ただ、やはり辞意は1カ月以上前に伝えるのが、心の準備も実務的な準備もできていいと思います」と、Fernandez-Araozさんは提案しています。

あとは、どれほど嫌なことがあっても、静かにドアを開けて立ち去るだけです。何か恨みを残したまま辞めるようなことがあると、将来のキャリアに響く可能性があります。「立つ鳥後を濁さず」です。円満退社ができるようにうまく立ち回りましょう。


■「やるべきこと」と「やってはいけないこと」をおさらい

やるべきこと

  • 社外の仕事を探す前に、社内で異動ができないか検討してみる
  • 就職活動している時は、誰にそのことを伝えるか慎重に選ぶ
  • 最低でも1カ月以上前に、責任あるポジションの人はもっと前に辞意を伝える

やってはいけないこと

  • よほどのことがない限り、上司に就職活動していることは言わない
  • 就職の面接のために、就業時間中に虚偽のスケジュールを入れない(休日か終業時間外にする)
  • 引き止めの提案には乗らない(たいていは確約のない口約束)


最後に、会社に勤めながら転職した人の例を参考にしてみましょう。


■ケーススタディー:オファーが来るまで待ったKristinaさん

Kristina Ferryさん(仮名)は、勤めていたコネチカット州のバイオ製薬会社に解雇されましたが、すぐにマサチューセッツ州に再就職先を見つけることができました。しかし、旦那さんと娘さんは、コネチカット州に残らなけらばなりませんでした。転職先のマサチューセッツ州の仕事は理想的な環境とは言えませんでした。そのこともあり、平日はマサチューセッツで働き、週末はコネチカットに帰ってくればいいと思っていました。実際、最初の1年間はそのようにしていました。すると、新しい就職先でも会社がリストラを敢行することになり、ほとんどの人が解雇されることになりました。

Kristinaさんは、また精力的に転職活動をし始めました。上司との関係は希薄なものだったので、転職活動していることは告げていませんでしたが、同じ部署の同僚にはこっそりと言っていました。「部署のほとんどの人が転職活動をしているような状況でした」と彼女は言います。面接のために休暇も取りました。

転職活動をしている時に、Kristinaさんはコネチカットの会社で上司だったRobertさん(仮名)に、仕事を探していることを伝えました。その時、Robertさんはニューヨーク州の大きな製薬会社に勤めていました。しかも、Kristinaさんの家族がいるところからそう遠くない場所にその会社があります。Robertさんは、もう一度彼女と働きたいと思っていました。数ヶ月後、Kristinaさんは職探しをしていたところ、Robertさんから声をかけてもらうことができました。

新しい就職先が決まってから、Kristinaさんは今の会社の上司に辞めることを伝えました。上司は彼女をランチに誘い、何か不満があったのかと聞きました。「私は何か言ってやろうかとも思いましたが、もしかしたらこの上司が未来の上司になるかもしれないということに気づいて、思いとどまりました。『いいえ、ただ家族のことを考えての転職です』とだけ答えました」


How to Keep a Job Search Discreet | Harvard Business Review

Amy Gallo(原文/訳:的野裕子)

Top image remixed from Cory Thoman (Shutterstock). Other images via prodakszyn and Goodluz (Shutterstock).

  • ,,,,, - By

    香川博人

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