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kojimakojima  - ,,  11:55 PM

面接でコミュニケーション能力が足りないと言わせない「3つのキホン」

面接でコミュニケーション能力が足りないと言わせない「3つのキホン」

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クリエイティブ&マーケティング系のキャリアコンサルタント/ヘッドハンター・小島幸代です。

長年求職者の転職活動をサポートしていますが、面接で駄目だった場合に一番ショックが大きいのは「コミュニケーション能力が足りない」という理由で非採用となるケースです。

経験やスキルが足りないということならまだ納得できます。ただ、コミュニケーション能力が足りないといわれると、どうしたらいいか分からなくなってしまいます。

正直なところ、面接という短い時間の中でコミュニケーション能力をジャッジするというのはちょっと理不尽だと思います。しかし、多くの人がその壁を超えて次のステップへと進んでいくのも事実です。今回は、短時間で判断されるのを逆にチャンスと捉えるために必要な<3つの基本的なポイント>を紹介します。


1.見た目のコミュニケーション

メラビアンの法則からの俗流解釈のひとつには、「相手に与える影響のうち、見た目などの視覚情報が55%を占める」とするものがあります。メラビアンの法則の本来意図するところとは異なるかもしれませんが、参考になる考え方ではあります。

服装や髪型を演出するだけで、雰囲気が華やかになるのは周知の事実です。ファッション業界への転職では服装のチェックは当たり前です。また、採用される側も心得たもので、エグゼクティブ層になると面接前や前日に美容院に出かけ、見た目の準備を十分に施します。クリエイティブディレクターも素敵なシャツやタイを新調してくる方が多いです。本当にその職が欲しければ、面接という場で自身という商品を美しく見せることをおすすめします。


2.業界・専門用語に気をつける

専門性が高い技術職の方が陥りやすいことのひとつに、業界用語や専門用語をたくさん使って話してしまうということがあります。面接官が<?>マークいっぱいになっているのに気がつかないまま、何となく面接の感触が変だと思いながら終了するパターンです。

特に大きな会社で見られるのが、一次面接で面接官だった現場の方と話が合ったとしても、二次面接の際の役員面接ではまったく会話が成り立たなかったというケース。「知識はあるけど、相手の理解度に合わせて説明できる力(コミュニケーション力)が足りません」という残念な結果にならないよう、相手の知識や理解に合わせないといけません。

面接官が会社の役員の場合、彼(彼女)が聞きたいのはテクニカルな話題を中心にした現場の話よりも、いま何が流行っているのか、次に何が流行りそうかなどといった技術者の感性であるはず。コンサルタントになった気分で、難しいことを抜きに話すことができればいいですね。


3.元気な挨拶

「にっこりと相手の目を見て元気に挨拶できる」。これ、すごく基本的なことです。誰もが自分はできていると感じていると思いますが、本当にできていますか? 同僚や家族にぜひ聞いてみてください。朗らかな挨拶は日頃からやっていないと難しいもの。いざやろうにも、声も表情も自然でない、とバレてしまいます。

その点、私が知る限り、外国人の方がとても上手です。「おはよう! 今日も素敵だね!」、なんて日本語ではちょっと恥ずかしいですが、それくらいのテンションで挨拶できればコミュニケーション能力が高い人だと受け取られることでしょう。


「コミュニケーション能力」という言葉は、あまりに大きな領域を含んでいます。面接の場で判断されるコミュニケーション能力とは、一緒に働ける仲間となれるか、情報を分かち合うことができる相手となれるかという能力です。

もし、スキルが乏しくて内定を貰えなかったとしても、印象が良くコミュニケーション能力も高かったと評価されていれば、相手はしっかり覚えているものです。もちろん、スキルが上がれば再びチャンスも訪れます。すべてに共通した能力として、コミュニケーション能力を上げていくことを考えましょう。


(小島幸代)

Photo by Thinkstock/Getty Images.

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