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kasai  - ,  12:00 PM

生産性を上げるために考えるべきことは「時間」ではない

生産性を上げるために考えるべきことは「時間」ではない

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忙しい日々の中、「十分な時間がない」と感じることは多いもの。ですが、ライターや講演者でありながら、自らを「productivityist」と称するほど生産性向上について熱心に取り組むMike Vardy氏は、「時間がない」と感じてしまうこと自体を改める必要があると説いています。そうすることでなんと時間を止めることができると彼は言っています。いったいどういう意味なのでしょうか?


仕事には「締め切り」がつきもの。私たちはそれまでに仕事を終わらせることを求められています。早めに仕事を与えられることも、ギリギリになって与えられることもあります。いずれにしても、仕事というものは基本的に時間に従って動いています。

しかし、より生産的になり、また本当にすべき仕事に取りかかるためには、仕事の捉え方そのものを改める必要があります。「時間に従う」のではなく、「タスクに従う」状態へと移行するべきなのです。それ以外にリスト上の重要事項を本当にこなす術はありません。時間に従うことで、あなたは切羽詰まった事項ばかりを処理する状態に陥ります。しかしタスクに従えば、重要な事項に取り組むことができるのです。


時間重視からタスク重視へ

「最終的にどうなるか」ではなく、「次の行動はどうなるか」に照準を合わせる。これが、タスク重視型となるために最初にすべきことです。大きくジャンプするより、小さいステップを重ねることが大切なのです。

例として、学生のことを考えてみましょう。テストまでに十分な時間がありながら、コツコツと毎日やるのではなく、目前になって詰め込むように勉強するという学生はきっと多いはず。それはギリギリになるまで勉強する必要がないとわかっているからです。しかし、長い期間をかけて勉強すれば、しっかりと記憶し、より良い成績を収める可能性は上がるはずなのです。

GTD(ゲッティング・シングス・ダン)の手法はいくつかの要素に分けることができます。しかし、それを実践する上で人々が直面する最大の問題は、タスクではなくプロジェクトが何かを定める際に生じます。数多くの生産性に関するサイトがこの件について論じてきましたが、いまだに解決を見ているとはいえません。その理由は、プロジェクトが全体としてどれくらいの時間を要するかを見るばかりで、それをある程度の時間をかけることで遂行可能な個別の事項へと分解しないからです。最初に全体を考えてしまうと、多くのことを詰め込むばかりになる一方、反省の機会は少なくなります。ベストな方法とは言えません。

「効率的かつ効果的」、これこそ生産的であることの理想型です。どちらか一方が犠牲になってしまってはいけません。

タスク管理と時間管理は大きく異なるものです。「何をしなければならないか」と「しなければならないことをするためにどれだけ時間があるか」では、必要とされる考え方は変わります。タスクをどのように管理するかをまず学ばなければなりません。そうすることで、時間管理もずっとうまくなることでしょう。

それどころか、適切にタスク管理ができれば、時間管理をする必要はほとんどなくなる可能性だってあります。

ですから、締め切り日のことを心配するのは止め、毎日を「実行の日」と考えるようにしましょう。費やした時間のことではなく、この先に何をするかを考えるのです。「いつ」ではなく「何」に目を向けてください。これが時間を止める方法です。

そしてこれこそ、より効率的かつ効果的になるための方法でもあるのです。


How to Stop Time | Vardy.me

Mike Vardy(原文/訳:河西良太)

Photo by Thinkstock/Getty Images.

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    香川博人

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