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matsuoka  - ,,,  11:00 AM

食器をみんなでシェアしあう「パーティ・ボックス」のススメ

食器をみんなでシェアしあう「パーティ・ボックス」のススメ

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親戚の集まり、子どものお誕生日会、アウトドアでのキャンプやバーベキュー、家飲み、宅飲みなどなど...多くの人が集まり、飲み食いしながら楽しむ機会はままあるもの。脚本家のキャロル・チャーチ(Carol Church)さんは、子どもの誕生日会に買いそろえた食器類を友人やご近所さんのパーティにも活用できればと、「パーティ・ボックス(Party Box)」なるものを作ってみたそうです。

いったいどのようなものなのでしょうか。その内容について、キャロル・チャーチさんは次のように話してくれました。


子どもたちの誕生日会プロジェクトに着手したのは17日前のこと。「使い捨ての皿・カップ・銀食器を2セット買わなくちゃ」と考えていたところ、新しいアイデアがひらめきました。救世軍(Salvation Army)に出向き、安価で壊れていない食器を仕入れることにしたのです。

1時間の仕入れ時間と20ドル(約1600円)の費用で、種々雑多な寄せ集めではあるものの、皿・フォーク・ガラスコップ・カップを調達。これが「パーティ・ボックス」の始まりです。お金の節約にもなりますが、ゴミを出さずに済むのも利点。そこで私は「パーティ・ボックス」を作ってすぐ、友人にこれを貸し出すことを思いつきました。私には、エコ意識の高い友人のグループがあるので、アイデアはすぐに理解してもらえました。キャンプや新学期のイベントなど、数多くの友人のパーティに借り出され、大活躍です。

最初は、自宅の食器棚からいくつか補充しなければならないものがありましたが、「パーティ・ボックス」が他の家々を巡るようになってから、フォーク、アロハシャツの形の前菜プレート、長年使われないままクローゼットに入れっぱなしになっていた銀食器など、友人たちはどんどん追加してくれるようになりました。フォークやナイフ、スプーンを収納できるよう、整理グッズが備えられ、布巾や粘着テープまでもが、知らないうちに仲間入りしていたのです。

「パーティ・ボックス」は、私よりもずっと行動的に、とても活発なソーシャルライフを送っています。どこに行っているのか、持ち主の私にもはっきりわからないことが多く、うちの家族が招待されていないパーティに出かけて行くこともあります。誰かがこのボックスを使うときは、関係各所に緊急連絡をするだけです。つまり、名目上、「パーティ・ボックス」は私のものですが、自宅に置かれている時間はそれほど多くなく、所有者としての自覚もありません。たまに、複数の人が同じ週末に「パーティ・ボックス」を使いたがることもありますが、友好的にやっています。

若干、保管の問題はあるものの、私たちの仲間では壊れないものを買うようにしています。容量25ガロンのプラスチック製フタ付き収納ケースにすべて入れれば、自動車のトランクとガレージとの間で出し入れするのも簡単です。「パーティ・ボックス」は、自宅では簡易車庫の物置に置いています。それほど甘やかしてはいません(もちろん、使い終わった食器を洗う必要はありますよ)。

仲間内では「どこに行って、何をしたかを記録できるように、『パーティ・ボックス』の中へ小さいメモ帳を入れよう」と話しています。今のところ実行されてはいませんが、この先もしかしたら、迷子になったり、置き忘れたりされるかもしれません。私は「パーティ・ボックス」を見るたびに、誕生日会やキャンプ旅行を思い出すのです。

ちなみに私のお気に入りは、イルカがついた緑がギラギラしたプラスチック製マグカップ。それと、アロハシャツの皿を石けん水で洗っている娘の姿は見ると微笑ましくなります。後片付けは何かと面倒ですが、汚れた紙皿の山を処分するよりも味わいがありますよ。

さて、やってみたいなと思う方へ。「パーティ・ボックス」のコツとしては、以下の10点が挙げられます。ご参考までに。

  • すべての物に印を付けよう(特に銀食器)。個人の物と区別しやすくなる。印にはマニキュアが使える。

  • 衛生面を重視するなら、壊れないもののみを使うこと。

  • できるだけ積み重ねられるようにしよう。効率的に収納するなら、特にカップが重ねられるかどうかが重要なポイント

  • フォークやカップ、小皿は多めに用意。ナイフは少なめでOK。

  • 必須ではないけれど、あれば便利なものとしては、テーブルクロス、給仕道具、タオル数枚、道具の収納用品など。

  • 中古品を最安値で購入しよう。環境への負荷は最低限にとどめること。なお、カップの中古品はなかなか見つかりづらいので、新品を買うのが現実的かも。

  • 布巾は必ず買っておこう。

  • 使い捨てタイプのもので補充するケースもあるかもしれないけれど、使い捨てタイプがその場にあれば、ヒトは必ずそれを先に使おうとするはず。使い捨てタイプをあまり使って欲しくないなら、テーブルをチェックして、必要最小限のみ補充するように。

  • 空の容器を2つ準備するとよい。皿がキレイな時は、容器同士を重ねて、その中に皿をしまっておけばOK。パーティになったら、片方の容器に「汚れた皿はこちら(Dirty Dishes)」と書いておこう。

  • 生ゴミを使って堆肥づくりをしている人がいるなら、コンポスト用の容器を準備するのも一法。

食器類の他、大工道具など、「いつも使うものではないけれど、必要な時にないと不便」というものは、ご近所さん同士でシェアするとお金や収納スペースの節約になりそうです。アメリカには、利用頻度の低い生活雑貨をシェアし合うオンラインプラットフォーム「Share Some Sugar」というのもあるのだとか。


How to Make a Party Box to Share with Neighbors | Shareable

Carol Church(原文/訳:松岡由希子)

Photo by Carol Church.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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