• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

matonomatono  - ,  11:00 AM

ネット中毒から脱け出し、一日を有意義に使うための5つの習慣

ネット中毒から脱け出し、一日を有意義に使うための5つの習慣

120928_Addiction.jpg


Tony Schwartz氏は企業と労働者に活力を与えるコンサルティングを行う「The Energy Project」社の社長兼最高経営責任者(CEO)です。今回はTony Schwartz氏が「一日を有意義に使うための5つの習慣」をきっかけに、ネット中毒から脱するヒントを与えてくれました。


メールの返信、FacebookやTwitterのチェック、無目的なネットサーフィン、揚げ句の果てにいらないものをオンラインで買う...そんなことに一日どれくらいの時間を使っていますか? 別の言い方をするなら、あなたの生活や人生にとって有意義ではないことを、どのくらいの時間オンラインでやっていますか? 答えなくてもわかります。「たくさん」ですよね。

日曜の朝、私は起きたらすぐにパソコンに向かい、「New York Times」でニュース記事を読みます。90分後、私はまだブックマークしたサイトを次々とネットサーフィンしています。やりたいことは他にもたくさんあるし、オンライン上にそんなに価値あるものなんてないと頭の中ではうすうす気付いています。それにも関わらず、いつまでたってもエサを欲しがるひな鳥のように、中毒的にスクリーンに張り付いたままです。

スタンフォード大学の心理学者Kelly McGonigal氏は、すばらしい著書である『The Willpower Instinct(本能的な直感)』の中で、次のように言っています。

「テクノロジーほど、私たちの脳を中毒的に夢中にさせたり、打ち負かしたり、引き込んだりするものはありません」

「現代のインターネットを使った行動として決定的なものは、報酬が約束されているという完ぺきなメタファーです。私たちはすぐに検索します。検索して、検索して、検索して、マウスでクリックして、納得でき、信頼のおける答えという報酬を探します

パブロフの犬のように報酬を求めてインターネットを使ってしまっている私たちは、どのようにすればあらがえるでしょうか? また、どのようにすればインターネットの使い過ぎをコントロールして、よりよく適切に使えるのでしょうか?

インターネットに振り回されず、一日を有意義に効率よく使うために、おすすめしたい5つの習慣があります。


  1. ネットを使わない時間をつくる
    PCやスマートフォンなど、テクノロジーの電源を完全にオフにする時間を決めます。特に、朝は避けましょう。朝起きてすぐの時間は、一般的に最もエネルギーがあり、何をするにも最適といえます。朝の30~90分間、誰にも邪魔されずに重要な仕事やタスクに使うのはとても有意義です。
  2. 休みの日以外はノートを持ち歩く
    何か良いアイデアがひらめいたら、できるだけすぐにノートへ書き留めるようにします。忘れないようになるだけでなく、次に何か考えたりひらめいたりするために、頭の作業用メモリのスペースを空けておくことができます。手書きのノートでなく、スマートフォンのメモパッドに入力しても構いません。
  3. 会議や仕事の合間に深呼吸をする
    心の中で「1、2、3」と数えながら3カウントで鼻から息を吸い、同じように「4、5、6」の3カウントで鼻から息を吐きます。このような深呼吸を1分程度(5~6回)繰り返すと、血中にあるストレスホルモン「コルチゾール」が完全に消えます。穏やかで落ち着いた気持ちになり、次にすることにもより集中できます。
  4. 午後1~4時の間に15~20分の昼寝をする
    十分な睡眠が取れていない日や、どうも体がだるい時などは、特に効果的です。ほんの短時間の昼寝でも、その後の数時間は驚くほど頭がさえ、生産性が上がります(もちろん上司や周囲のお許しがあればですが)。
  5. 自分と向き合うための時間を毎週作り、スケジュールに入れる
    机を離れ、外で散歩をしたり、気持ちよくてリラックスできたりするような場所に行きましょう。スマートフォンや携帯電話は、家や会社に置いていきます。普段使い過ぎている左脳に、休息を与えるための時間です。この時間は、左脳を使うのではなく、右脳をより活性化するようにします。時間がたつのを忘れていた、どのくらい時間がたったのかわからないというような状態になれば、きちんと左脳が休み、右脳が働いていることになります。

いきなりすべてを取り入れることが難しい場合は、できるものから少しずつ取り入れて習慣化しても、かなりの変化が感じられるのではないでしょうか。ネット中毒になっている、もしくはなりつつあることを危惧している人は、ぜひとも試してみてください。


Battling Your Online Addiction | Harvard Business Review

Tony Schwartz(原文/訳:的野裕子)

Image remixed from Mike Elliot.

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.