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matonomatono  - ,,  01:00 PM

忙しい日々の中で見つけた「幸せになるたったひとつの方法」とは?

忙しい日々の中で見つけた「幸せになるたったひとつの方法」とは?

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さまざまな記事をフォロワーと簡単に共有できるウェブサービス「Buffer」の共同設立者Leo Widrichさんが、極度のストレスがかかる状況でも、ゆっくりと時間をかけると幸福や感謝が自分に返ってくると考察しています。Widrichさんの考える、「死にそうなほど多忙な日々でも、幸せな気持ちでいるための方法」とはどんなものかをご紹介しましょう。


私の住んでいるアパートの共同スペースでは、毎朝同じ女性が掃除をしてくれています。私はいつも彼女に笑顔であいさつをします。彼女はおそらく英語が堪能ではないので、いつも私にほほ笑み返します。年の頃は50代後半といったところでしょうか。とても痩せていて、彼女の顔を見ていると、長年苦労して働いてきたのだろうということが想像できます。

その日、早めに夕食をとって、香港の湾仔(ワンチャイ)から歩いて家に戻っていました。あと数分で家に着くという時に、毎朝掃除をしている女性がマクドナルドの制服を着ているのを見かけました。大きな、重たそうな箱をトラックに運んでいました。私はすぐにあることに思い至り、最初、とても申し訳ないような気持ちになりました。彼女ほどの年齢の人が、おそらく家計を支えるために、一日に2つも仕事を掛け持ちしているのです。とてもかわいそうに思いました。

数秒後、彼女はまた私の前を横切り、走ってマクドナルドに戻りました。年配の女性が走って仕事に戻る姿を見て、さらに彼女に同情しました。お店の前を通り過ぎる時、窓越しに中にいる彼女を見ると、彼女も私を見返していました。彼女はほほ笑んでいたのです。毎朝ほほ笑むのと同じように。

彼女の笑顔は、ある種、独特なものだというのがわかるでしょうか。いわゆる年配の女性の笑顔というのは、普通は穏やかでとても満たされた気分になるものです。私はそれを「おばあちゃんスマイル」と読んでいますが、彼女の笑顔はそれとはまったく違います。彼女の笑顔はまるで子どもみたいなのです。好奇心に満ちていて、少し無防備な感じの、明らかに子どもみたいな笑顔です。

私が彼女に抱いていた同情の気持ちはすぐに消えて、何だか自分がばかみたいに思えてきました。彼女みたいな、一日に2つもハードな肉体労働をしている人が、どうして毎日あんな子どもみたいな笑顔を私に向けられるのでしょう?

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