• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

長谷川賢人長谷川賢人  - ,  03:05 PM

Google Playに電子書籍ストアがオープン! iOSアプリ提供、複数リーダーにも対応


電子書籍業界に新たな対抗馬?

Googleは、「Google Play」内で電子書籍を販売する「書籍」ストアを、本日9月25日より日本向けにもオープンしました。Android端末のみの対応かと思いきやiOSアプリも提供、さらにはSony ReaderやKobo Touchなど「Adobe Digital Editions」を実行しているすべての電子書籍リーダー端末で読むことができます。現行ではKindleはサポートされていませんが、「将来サポートを検討する可能性があります」とのこと。


電子書籍を読む方法としては、大きく次の4つ。

  • ウェブブラウザ
  • Android(専用アプリ)
  • iPhone/iPad(専用アプリ)
  • 対応している電子書籍リーダー

購入した電子書籍は、メール同様にインターネット経由で閲覧することができます。ライブラリやデータはすべてデジタルクラウドに保存されるため、ブックマークや読書履歴なども複数端末で共有することができます。朝、出勤中にアプリで読み、夜はブラウザからブックマークをつけた部分をまとめる、という使い方ができそうです。

また、ダウンロードすればオフラインで読むこともできます。この場合、ブラウザで読むためにはChromeを利用し、事前に「Google ブックス アプリ」をインストールしておく必要があります。

対応デバイスの豊富さはありがたいところですが、気になるのはお値段。記事冒頭の動画にあるように、鈴木良介『ビッグデータビジネスの時代』を試しに購入してみました。価格は1800円。書籍版は1890円のため、この書籍に関してはほぼ同額。ですが、モノによってバラつきがあるようです。なお、購入には「Google ウォレット」が適用されるため、Googleアカウント及びクレジットカードまたはデビットカードが必要となります。

また、現時点では、iOSアプリ版はまだApple App Storeに上がってきていないようです。

ラインナップを見たところ、現行では一部の出版社の書籍のみが対応しているようで、それほど商品数は多くありません。さまざまな点で「オープン直後」といった感はありますが、今後の動きに注目が集まります。既存の販売サイト、楽天、そしてKindleが近日発売となったまま動きのないAmazonと、電子書籍をめぐる環境は変わりつつありますが、Googleの参入によりまた新たな一面を迎えようとしています。


Google Play(書籍ストア)

(長谷川賢人)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.