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ライフハッカー編集部  - ,,  07:30 AM

催眠術でテレビは安く買えるのか~9つの実戦的ステップ

催眠術でテレビは安く買えるのか~9つの実戦的ステップ

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大型家電や車など、高額な商品を買うとき、価格交渉をするだけで価格がガクンと下がることがあります。この交渉が苦手で、いつも言われた通りの値段で買ってしまう方もいらっしゃることでしょう。

(中略)テクニックをどのように組み合わせれば交渉を有利に進めることができるのか、家電量販店でテレビの価格交渉をする場面を例に、考えてみたいと思います。

『人の心を操る技術』(163ページ)

人の心を操る技術』(桜井直也著 彩図社)は、プロの催眠療法士が実際に使っている心理誘導術を解説した書籍。

「無意識に働きかける技術」「心を読む技術」「行動やしぐさで操る技術」「言葉で操る技術」「操られない技術」と、「心理誘導術」について5章に分けわかりやすく解説しているのですが、そのなかで興味をひかれたのが上に挙げた部分でした。本書で扱われていた「テレビの価格交渉を有利に進めるための9つのステップ」を紹介します。


1.「交渉前の準備」(163ページより)

まずは価格調査を行って、ターゲット価格を決めておく。これは基本中の基本ですね。


2.「交渉を有利に進めるための原則」(164ページより)

ここで著者は、「交渉は、交渉が成立しなくても困らない側が有利に進めることができます」と強調します。だからこそ「価格交渉をするときも、こちらから「安くしてください」と求めてはいけません」とも。「交渉が成立するまで『求めたら負け』がルール」だといいます。


3.「店員から声をかけさせる」(166ページより)

「店に入ったら、目当てのテレビの前で店員が話しかけてくるのを待ちます」。こうすることで、「どちらが求めていて、どちらが求められているのか」をはっきりさせ、つまりは話しかけさせることで交渉をリードするというわけです。

4.「名前を覚えるだけでこれだけ差がつく」(167ページより)

「声をかけられたら、その店員の名札を確認し、名前を覚えます」。名前で呼ばれることで店員は、店のためではなく、自分の評判のために動くようになるからだというのですが、このあたりの目のつけどころはかなり専門的です。


5.「相手を後に引けさせなくする」(168ページより)

「買おうと思っているテレビのセールスポイントについて、それがどんな機能なのか質問してください。(中略)話を聞いたら、こんな質問をしてください。『◯◯さんは、どこのメーカーのテレビがお勧めですか?』」

店員は目の前のテレビに着いて語ってきているので、ブロックを積めば積むほど、それを崩せなくなるというのです。


6.「肯定的ダブルバインド」で買う気を見せる」(169ページより)

「在庫はありますか?」「今日買うと、配達はいつぐらいになりますか?」「こちらの設置料金で、レコーダーとの接続もしてもらえますか」などと聞いてみる。相手を期待させるわけですね。


7.「『友達のジョン話法』で落とす」(170ページより)

「ネットで、これと同じテレビが◯◯円で売っていたんですよね」と、「安くしろ」というのではなく、ただ事実を伝える。会話が止まってしまったら「どれくらいまで近づけることができますか?」と助け舟を出すのがいいといいます。


8.「諦め切れないときは『連結法』で」(172ページより)

店員の出してきた金額に納得できなかった場合は他の店でチャレンジするしかありませんが、その前にひとこと。「ちょっと急いでいて、今日決めたいので、もう一声、安くなりませんか?」


9.「逃げ道を用意しておく」(173ページより)

交渉が成立しなかった場合、逃げ道を用意しておけば気持ちも楽になるといいます。「交渉が成立したら嬉しいし、成立しなくても構いやしない。その矛盾が、相手を動かす原動力になるのです」


本書を手に取った方は、どんな感想をもったでしょうか。Facebookページでも下記のコメント欄でも、ぜひ教えてください。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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