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大嶋拓人  - ,,,,,  02:00 PM

アイデアは制限して、シェアして、競わせる! アイデアが実を結ぶ6つのヒント


私たちは日々さまざまなアイデアを思いつきますが、その多くは実現しないまま忘れ去られています。思いついてすぐの頃、アイデアはとても輝いて見えるでしょう。本人は「このアイデアはすごい」と信じきっているし、興奮して周囲に話せば好意的な反応が返ってきます。こんな状況なら、すべてうまく行くような気さえするはずです。

しかし、どんなに素晴らしいアイデアでも、時間が経つと新鮮さは失われ、熱意や興奮は冷めていきます

アメリカ人起業家でベストセラー作家、またオンラインポートフォリオサービス「Behance」の共同創設者でもあるScott Belsky氏は、アイデアに対する情熱が冷めた状態を「熱意の停滞期(Ideas Plateaus)」と呼び、アイデアを実現させるにはこの状態を意識的に抜け出す必要がある、と主張しています。以下、Belsky氏が提案する「アイデア実現のヒント」を6つ紹介していきます。


1. アイデアには「制限」を設ける

Belsky氏が会ってきたクリエイティブで生産性の高い人たちは、アイデアをどんどん思い付けるような典型的なアイデアマンたちでした。しかし、彼らに「今までで最もひどいアイデアを思いついてプロジェクトが失敗したときは、どんな状態でしたか?」と聞いてみたところ、彼らの多くは、「アイデアを考えるのに全く制限がなかったとき、最もひどい失敗をした」と答えたそうです。ここでいう「制限」とは、アイデアを狭める要素(予算、得意先の要望、計画、締め切り日など)のことです。

私たちは普段、「このような制限はなければないほど良いアイデアが出る」と思いがちです。だからこそ、予算をできるだけ増やそうとしたり、期限をできるだけ伸ばそうとしたりするのでしょう。しかし、実際に何の制限もない状態で生まれたアイデアは、意外にも大きな失敗を招きやすいのです。

私たちがアイデアを考えるときは「意識的に制限を設けること」、既に制限があるときは「その制限に感謝すること」を忘れないようにしましょう。


2. 大きく考えて、小さく行動する

アイデアと同じく、プロジェクト自体も「熱意の停滞期」に陥る可能性があります。

大きなアイデアを思いつくのは問題ないですが、それをもっと小さな単位に分解して取り組むのがベストです。さらにこの単位はできるだけ具体的にして、毎日見ても飽きないような目標にするのがいいでしょう。


3. 短期的な報酬を忘れない

私たちは普段、「小さな報酬」を受け取ることに慣れています。学校でのテスト、仕事の給料、ボーナスなどが良い例です。このような短期的な報酬は、私たちが生きていく上でのモチベーションであるといえるでしょう。しかし、大きなプロジェクトや難題に取り組むとき、このような短期的な報酬だけでモチベーションを引き出すのは難しくなります。何ヶ月も行き詰まることがあるし、長期間にわたって利益が出ない可能性もあるからです。

だからこそ、意識的にモチベーションを生み出す努力が必要なのです。例としてはGoogleが導入しているような「ゲームを使ってモチベーションを維持する方法」が参考になるでしょう。


4. 新しいアイデアを適度に受け入れる姿勢を育てる

私たちは新しい価値やアイデアを拒絶する傾向があります。これは臓器移植の際に、体が新しい臓器を拒絶してしまうのと似ています。ビジネスにおいても、新しいアイデアは周りから拒絶されやすいということを理解しておきましょう。

新しいアイデアを受け入れやすくするためにはブレインストーミングが効果的です。その際は、批判する人を特に大事にする必要があります。新しいアイデアを批判する人を排除するのではなく、積極的にチームに取り入れることでアイデアを強くし、実現させる可能性を高めるのが目的です


5. あえて競争する

ニューヨーク在住の写真家Noah Kalina氏は自分の顔写真を毎朝6年間撮り続けるという活動を行っていました。ただ、特に目的が決まっていたわけではなく、結局それが何につながるのか、本人もわかっていない状態でした。

ある日、彼がインターネットを見ていると、彼と全く同じように顔写真を毎朝3年間撮り続けている写真家がいることに気づきました。そこで彼は何かしないといけないと思い、6年分の写真を動画にして音楽をつけてYoutubeにアップロードしたのです。それがヒットして、さまざまなメディアで紹介されました。この出来事は彼のキャリアとって大きなターニングポイントとなったそうです。

私たちは競争は避けられるなら避けたほうがいいと考えがちですが、時には競争がアイデアを生んだり、モチベーションにつながったりもする、ということを覚えておきましょう。


6. アイデアを常にシェアする

多くの人は、アイデアを思いついてもしばらくは自分の中に留めておき、しっかりとした形になってから初めてシェアしようとします。しかし、本当にクリエイティブな人たちは「自分のアイデアを常にシェアする姿勢」を持っています。

彼らはシェアすることで他人にアイデアを盗まれるとは考えておらず、「シェアした程度でコピーできるアイデアはそもそも良いアイデアじゃない」と考えているようです。また、アイデアを常にシェアしていれば、そのアイデアが忘れ去られる可能性も低くなるでしょう。

アイデアを実現するためには、アイデアやプロジェクトに対して継続的に取り組む必要があります。そのためには、ただアイデアをたくさん思いつくだけではなく、組織やリーダーシップといった仕組みの力が必要不可欠なのです。


PICKED:Scott Belsky on How to Avoid Idea Plateaus | Brain Pickings

Adam Pash(原文/訳:大嶋拓人)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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