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matono  - ,  10:00 AM

就職活動で連戦連敗の人は、不採用の本当の理由を考えてみましょう

就職活動で連戦連敗の人は、不採用の本当の理由を考えてみましょう

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Dave Fecakさんは、アメリカのフィラデルフィア周辺で、ソフトウェア会社の専門職求人を中心に、フリーランスで就職コンサルタントやリクルーターをしています。また、Java関連の情報を共有する「Philadelphia Area Java Users' Group」の設立者でもあり、ブログ「JobTipsForGeeks」を運営しています。今回はそんな就活のプロから「不採用になる人の本当の理由と連敗脱出の対策」を教えてもらいましょう。


面接で不採用だったら、当然、誰でも傷つきます。不採用だった理由を友だちや家族に伝える時に、不採用の理由が「スキルが高過ぎて」とか「経験が豊富過ぎて」だったとしても、言いたくないことに代わりはありません。会社が不採用を通知する時に、「弊社には優秀すぎる人材で」というような言葉を使っても、心の傷や痛みが癒えるものではありません。しかも、それは事実ではないですよね?

別の角度から考えてみましょう。新しい求人を募集していて、仕事をうまく回すことができるような勤続5年以上の経験者がいいと思っています。応募してきた人は、現在15年の職務経験があり、求めている条件はすべて満たしています。経歴から見れば、この人はすぐにでもたくさんの仕事をこなすことができそうです。会社がこの人を採用しないとしたら、それは本当に経験が長過ぎるという理由だけでしょうか? 私は、それだけではないと思います。

今回は、不採用の際に使われる「我が社には優秀すぎて...」という理由が本当に意味するところを、じっくりと検証していきましょう。

そもそも、「優秀過ぎる」というような言葉は「(仕事や企業に)合っていない」から不採用だということを、企業が面接者に伝える時の、手っ取り早くて角が立たない言い回しのようなものです。しかし、その奥にある「本当に不採用になった理由」を正しく見極められれば、結果を不採用から採用へと変えていくことができます。

Photo by Thinkstock/Getty Images.


■給料が高そう

求人の条件よりも経験が優れているということは、一般的に企業が予定している予算よりも高い給料を要求される、という問題が起こります。求人募集をしている職種での給与はそのままでも、新しい仕事を任せるようになって、責任が増えたり役職が上がったりしたら、給料もその分、高くなるでしょう。経験があまりない同程度の人を採用し、経験が豊かな人を「優秀すぎる人材で」と不採用にする場合は、この理由が一番ありがちなのではないかと思います。


■変わらなそう

技術的に停滞しているところや、限定的な環境で長年働いていた応募者の場合は、のびのびできる環境になっても、多様な技術がある企業に行っても、大きく成長することがあまり望めません。動物園で飼いならされたライオンを檻から出してもジャングルに帰らないように、良くも悪くも、慣習化された知識に囚われると、なかなかそこから脱却できないものです。


■スキルが高過ぎる

求人の条件よりも優れたスキルがあったとしたら、雇う側は、すぐに仕事に飽きて別の仕事を探すようになってしまうのではないかと恐れます。バグ修正をするために技術的に優れた人を雇うと、短期間で仕事が終わりかねません。スキルの高い従業員はやりがいのある仕事がたくさんないところには居たがりません。また、採用担当者が、昔ながらの考え方を変える準備ができていない、という可能性もあります。


■脅威に感じている

面接者よりもすばらしい経験があったとしたら、入社後の近い将来に、昇進の競争相手になるかもしれないという脅威を、面接者が抱くこともあります。立ち上げたばかりの企業でCTO(最高技術責任者)として雇われた場合、その企業の最高峰ギークの座をめぐって争いが起こるかもしれません。多少、妄想や陰謀じみているように聞こえるかもしれませんが、ここで書いておいた方がいいと思うくらい、よくあることだと思います。


■年齢

年齢差別はとても問題があることですが、私の経験では、年齢差別に過剰に反応しているのは「自分の経歴では年齢がネックだと思っている」応募者、ということもあると思います。年齢差別で不採用になった、と私に言ってきた応募者のほとんどは、ひとつの企業で20年以上のキャリアがあり、自分のスキルを磨こうという努力をしていませんでした(「変わらなそう」の項目にも通じます)。転職をする時に、年齢差別がないとは言えません。年齢が原因であることはそこまで多くありませんが、時に関係あります。


それでは、積極的に就職活動をしている方が、どのようにすれば自分の立場をさらに良くすることができるかを考えていきましょう。


1. 見直す

何度も言われてきた「優秀過ぎる」という言葉の意味するところを、よくよく考えて調べてみましょう。その求人に対して企業が支払う報酬は、あなたが提示している条件に見合っていますか? 面接の時に、仕事にやりがいがなくなったら簡単に飽きてしまいそうな人だと思われていませんか? 面接で「なぜこの仕事がしたいのか」を明確に伝えられていますか? 


2. スキルを磨く

就職したい企業に関係のある、もしくはその企業が求めているスキルをきちんと確認しましょう。その上で、足りないものがあれば新しい技術を習得したり、錆び付いてしまっている専門的な技術に磨きをかけたりする時間を作りましょう。


3. 売り込み方を変える

企業が自分を雇いたくなる理由をいくつか書き出して、就職活動で使う資料(履歴書、応募メールなど)で、それがきちんと表現できているかチェックしましょう。就職活動で自分をいかに効果的に売り込むかを見つけ、新しいセルフプロモーション戦術を実行してみましょう。


4. 再起動してリフレッシュする

従来通りの経歴やキャリアパスは置いておいて、自分だけの新しい道を見つけましょう。自分の能力が正当に評価されたり、価値があるとされたりするところに、短期間でもいいので相談をして、アドバイスや助言を受けてみてはどうでしょう? 自分に興味がありそうな、新しい職種や業種を開拓できるかもしれません。


Overqualified is Overdiagnosed | Job Tips For Geeks

Dave Fecak(原文/訳:的野裕子)

  • ,,,, - By

    友清哲

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