• GIZMODO
  • FUZE
  • BUSINESS INSIDER JAPAN
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • gene
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

admin  - ,  08:00 AM

今週のライフハック格言~「踊る大捜査線」の名言

今週のライフハック格言~「踊る大捜査線」の名言

120906odorumeigen.jpg


1997年のドラマシリーズの放送以来、多くのファンを魅了し続けている「踊る大捜査線(踊る)」。本日(2012年9月7日)は劇場版最新作にして最終作である「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」の公開日です。12年来のファンである私としては、どのような結末を迎えるのか今からワクワクしています。

というわけで今回は、神戸大・金井壽宏教授の著書『踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』より、踊るの名言をご紹介します。


「室井さん、しびれるような命令をありがとうございました。」

『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』より


これはTHE MOVIE 2のラストで、青島が室井に発した言葉です。「しびれる」という表現は日常生活ではあまり用いない言葉。この本の著者も「古典的な意味での『忠誠心』から出ている言葉ではない」と評しています。では古典的でない忠誠心とはどのようなものなのでしょうか。

忠誠心のありようは、時代とともに変わってきている。(中略)若い世代は明らかに、旧来型の忠誠心にではなく、双方向性のある新しい忠誠心を指向しているといえるのではないだろうか。

(p.241)

この本ではこの新しい忠誠心について、R.K.グリーンリーフの「サーバント・リーダーシップ(奉仕するリーダーシップ)」という概念を取り上げて説明しています。踊るシリーズを一通り見たことのある方は、室井はこのサーバントリーダーに当てはまることに気付くはずです。

「自分の判断で動いてくれ。現場の君たちを信じる。」


この言葉にも、サーバント・リーダーとしての室井を垣間見ることができます。


この本は、「外発的報酬」「内発的報酬」などの心理学用語からジャック・ウェルチの「3S」と「4E」のような経営者の社訓まで、経営組織論や心理学からの引用が多い硬派な1冊。「踊る」ファンの人はもちろん、そうではない方でも十分楽しめます。週末に読むにはちょうど良いボリュームです。


(安齋慎平)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.