• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,  07:00 AM

ビジネスに使えるアイデアを、世界的女性脳科学者に学ぶ

ビジネスに使えるアイデアを、世界的女性脳科学者に学ぶ

120828book-to-read.jpg


世界で通用する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること』(中野信子著 アスコム)をパラパラとめくり始めたそのとき、まず目についたのは「空気は読まない」という見出しでした。続く小見出しは、「―自分が好きなことと得意なことを貫く―」。少し前によく聞いた「空気を読め」というフレーズに抵抗を感じていたこともあって、この部分を目にしただけですごく共感できました。

そして読み進めていくと、「一般的に」当たり前だと思われていたことが次々と一刀両断されていきます。それが心地よいし、書き味がソフトなので一気に読めてしまいます。参考までに記しておくと、個人的にグッときたのはこのフレーズでした。


自分で抱え込む人は
なかなか活躍できない

『世界で通用する人がいつもやっていること』(22ページ)


たしかにそのとおり。仕事に慣れてしまうと「自分でやった方が早い」とか「自分でやらないと、しめしがつかない」などと思いがちですが、その発想がいい結果に結びつくことは現実的に少ないのですから。

しかも思想的なことだけではなく、実践的な内容も盛り込まれています。


勉強や仕事の前にする
儀式を決めておく

『世界で通用する人がいつもやっていること』(29ページ)


調子が出ないときは、自分なりの儀式を行う。そうすれば脳が勉強のための準備を始めるので、自然に効率が上がるという考え方です。具体的にいうと例えば著者はそんなとき、「サイフォンでおいしいコーヒーをいれる」のだそう。なるほど、そんなシンプルなことが、脳を活性化してくれるのかもしれません。


上手に褒めれば
人は自分に味方してくれる

『世界で通用する人がいつもやっていること』(70ページ)


嫌がらせをしてくる人には
アドバイスを求めよう

『世界で通用する人がいつもやっていること』(91ページ)


など、見出しを眺めているだけでも「なるほど!」と思えるようなフックが次々と現れます。しかも、その内容にも脳科学者らしい説得力があるのです。たとえばいい例が、「噛み合ない人に対する対処法」です。


最初はとにかく相手にしゃべらせること。話し上手よりも聞き上手に撤するのです。人は誰でも、自分の話をちゃんと聞いてくれると嬉しくなるものです。すると相手は気分が良くなってきて、自分を信頼しやすくなります。

このようにして信頼を得る方法を、ラポールの形成といいます。クライアントとの信頼関係を築くために、カウンセラーが使うテクニックです。

『世界で通用する人がいつもやっていること』(54ページ)


ひとつひとつのことがらに根拠がある。だからそこ、ビジネスシーンでも役立てることができそうです。本書を読んだ方は、どのような感想を持ったでしょうか。facebookページや下のコメントなどで、ぜひ教えてください。


(印南敦史)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.